ガムとコーヒー
ガムを街で配っていた。
昼過ぎに外を歩いてたら新発売のガムを配っていたのでもらった。
目の前にコンビニがあるのに配るのも迷惑じゃないかと思ったが
ミントガムみたいな差別化の難しい、買う側としては「何でもいい」的な商品でロングセラーや大ヒットさせるのも難しいんだろうなと思った。
特に缶コーヒーなんて何がどう違うのかよくわからない。
毎年いろんな種類の缶コーヒーが発売されるのは、
「新発売」っていうのが一番アピールしやすいからだと思う。
深入りとか挽きたてとかはまやかしに過ぎない。
とにかくパッケージを変えて何度も新発売を出して
その回転率を上げて儲けるみたいなビジネスなんじゃないかしら。
そうなると、毎回いちいち中身を変えるわけにもいかなくなる。
味の違いがよくわからないのも何となく理屈が通る気がする。
この考察は多分かなり間違っているので、すぐに忘れてほしい。
Posted by 堀田 on 6月 4th, 2010 :: Filed under 未分類
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6月 4th, 2010
新発売とパッケージには弱いもんですね。
そこまで味の違いってわからないですもん。
チロルチョコを形変えて、ゴディバだって出されても判断つかないかも(-“-;)
6月 5th, 2010
もはや質とかパッケージというよりブランディングの問題な気がします★
私は缶コーヒーの違いは分かりませんが、ミントガムはガムによって全然違いますよ(゜д゜;)
6月 5th, 2010
あ、これPiper観た後に会場で貰いました。
箱も粒もなんかおっきいんですよね。
キシリッシュだったんですねー。
まぁタダでくれるのは嬉しいモンです。
6月 7th, 2010
確かにゴディバの包装なだけで「うまい。全然違う」とか言いそうです。
ミントガムは意外に違いがあるものだと最近気づきました。
でも「このミントガムがいい!」とかいうのはないなー
パイパーでも配ってんすか。とくお組でも配るのに。。。