小田急線
今日は小田急線に乗った。
そこで、ある異常な事実に気が付いた。
なんと小田急線は、電車が閉まる時に、閉まります的な音が一切鳴らないのだ。
いや、確かに新宿とか、一部のでかい駅では鳴っていた。
しかし、他の半分以上の駅では鳴っていなかった。
駅員の笛の音すら鳴らなかった。
いつ閉まるかわからないもんだから、乗る側もいつ乗ったらいいかわからないのだろう。
何度も、一回閉まった扉が開いたりしていた。
もしかしたら、電車が遅れていたせいだったのかもしれない。
駅員というか、運転手が新人だったからなのかもしれない。
しかし駅でのあの静寂は気持ちの悪いものだった。
ちゃんと鳴らした方がいいと思うけどな、あれ。
Posted by 北川 on 11月 4th, 2009 :: Filed under 未分類
You can leave a response, or trackback from your own site.