ハルキ
ハルキ村上の「ノルウェイの森(上)」。
他の所でも書いたが、僕は彼の本をこれしか読んだことがない。
読んだのは中学生くらいの頃だろうか。
いやらしい事ばっか書かれていたように記憶している。
本当はそうじゃないんだろうが、ハルキの良さというのはよく分からないままだ。
まぁ、僕の言う「好きな本」というのは「サクサク読める」という要素がある本なので、そもそも間違っているのかもしれない。
だから、例えハルキに「キミには分からないさ」と言われても「ですよねぇ〜」とヘラヘラ笑ってしまいそうな気がする。
うーん。
まぁ、いっか。
だって、ハルキよりハルマキの方が好きだし。
Posted by 永塚 on 7月 30th, 2009 :: Filed under 未分類
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7月 30th, 2009
ハルキさん、結構読みましたが、私もあまりピンとは‥。あまりにもキレイすぎて。「海辺のカフカ」は良いですよ。
7月 31st, 2009
後ろの、本の並べ方の几帳面っぷりに脱帽です。
揃ってる!背表紙の色が揃ってるよ…!
(我が家の本棚に目をやって)
ガッチャガチャ!背表紙も本の背丈もガッチャガチャだよ…!
7月 31st, 2009
「海辺のカフカ」はいいという評判は確かに聞きますね〜。
僕はハルキさんの本ってなんか、親近感がわきにくい印象でした。
本棚の整頓具合をチェックしてもらえたのは嬉しいですね!
引っ越しの時頑張りましたから。
実際はマンガもいっぱいあるんですが、「パッと見、頭良さそうに見える本棚」をテーマに並べています。
文庫本は前へ!