ふと柴田から電話。

篠崎が酔ったので鈴木宅に収容してほしいと。

しゃーないなー、と思っていたら再び柴田から電話。

駅まで迎えに来てほしいと。

えっ・・・!?

どんだけ酔ってんだよと思いつつ、雨降る中、寒い中、篠崎を迎えに行く。

見つけた瞬間、笑ってしまったが、そっからが大変だった。

片手に傘、片手に篠崎。

帰り道も、寒いわーだの、面倒くさいわーだの。

こっちの台詞じゃ!!!

無事運び終わると篠崎はびちょびちょだった。

そして泥酔した篠崎は、おじいちゃんだった。

介護さながらに服を着替えさせ、ベッドにぶち込む。

やれやれと思いつつ、濡れた服を干し、篠崎を振り返ると奴は既に寝ていた・・・。

幸せな奴め・・・。

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Posted by 鈴木 on 9月 24th, 2010 :: Filed under 未分類
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