薬
腕が張ってる。
写真では全く分かってもらえないと思うが
先日のゾンビ稽古の日以来腕が張っている。
ちょっと筋肉がぷっくりしていたので
バンテリンを塗ったら今日になって結構よくなった。
バンテリンみたいな塗り薬はどうやって内部に浸透するんだ、とかいつも思う。
ムヒみたいな皮膚をどうこうするなら分かるが
なんで中身にちゃんと効くんだろう。
実験段階で肌ガサガサになった人とかいるんだろうなぁ。
あと頭痛薬みたいな飲み薬もよくちゃんと効くなぁと感心している。
胃に入れたものが頭に効く、喉に効く、鼻に効く、
さらには水虫にも効いたりする。
なんで副作用なしにピンポイントで効くんだ。
これも相当実験台になった兄ちゃんがいっぱいいるんだろうなぁ。
Posted by 堀田 on 8月 24th, 2010 :: Filed under 未分類
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8月 24th, 2010
気持ちの問題ですよ 笑
8月 25th, 2010
職業上、腕が張ってると言われたら、ほぐしたくなります…。
薬の効き目って本当にすごぃ。
でも、ゆりさんと同じくほとんど気の問題みたいですね?
8月 27th, 2010
気持ちの問題!?そんな!製薬会社の立場が!
8月 28th, 2010
だってバファリンとかは
単なる鎮痛剤ですよ(^^)
どこでも聞いちゃいますから!笑
8月 31st, 2010
製薬会社はすごくないってことか。
いや、そんなことはあるまい。やつらはすごい。
仕事内容もきついと聞く。
8月 31st, 2010
そうなんですか(^O^)
ぢゃぁやっぱりすごいんですね(*^_^*)