疲れて帰る
クッキング終わり、朝始発で帰る面々。
興奮の熱気がさめやらぬのか風景がゆらゆらと揺れている。
若干一名(柴田)は元気そのもの、衣装そのままだ。
その後駅のホームに着いた時、地べたに転がって眠る若者を見た。
「寝てるね」「大丈夫かね?」と友さんと話していた所まで覚えている。
その後、友さんが真面目っぽい話をずーっとしかけてきたっぽいのだが、完全に覚えていない。
多分立ちながら寝ていたはずだ。
僕が寝ていたにも関わらず、話しかけてくる声がやまなかった事を考えるに、友さんも話しながら寝ていたはずだ。
Posted by 永塚 on 6月 26th, 2010 :: Filed under 未分類
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