キャミ
光る君へ、おもしろいです。
妻が吉高由里子と親友として鍋をした夢を見て以来、妻の中で吉高は親友となり、僕もつられて見ているうちに毎週楽しみにしているのですが、先週の見上愛ちゃんの演技には心を打たれ、おじさんなのに感情移入して泣いてしまいました。
その後も妻と感想を言い合う中で、妻と吉高が親友なら、僕とキャミ(見上愛ちゃんに付けたあだ名。ミキャミだから)の関係はなんなんだという話になりました。性別も年齢も違いすぎるので、叔父と姪くらいしか思いつかなかったのですが、妻が「ブログの読者かもしれないじゃん」と言い出し。
調べてみると、「中学2年生の時、観劇好きの両親に連れられて観た舞台から演劇の世界にハマり」とあり、計算すると2015年でギリギリ公演をやっているので、とくお組がキッカケでということもゼロではないので、キャミがこのブログを楽しみにしているというのも全くゼロではないわけです。
しかもキャミは松居くんの映画にも主演しているので、ジャスティンビーバーとかに比べたら全然近い距離にいると思われ、妻の妄想もあながち妄想と言い切れない気がし、急いで筆を採った次第。
光るキャミへ。応援してます。おじさん式部。
Posted by 堀田 on 9月 16th, 2024 :: Filed under 日常
You can skip to the end and leave a response. Pinging is currently not allowed.