ぷにぷに
初めて会った頃の尊(とうと)。
柴田家の次男坊に出会ったのは、いつだったかのリキマルサンシャインに参加した時だった。
文字通り、赤子の手をひねってやろうと思ったら、意外や意外、抵抗が強く、お気に入りの時計をムンズと掴んで話さない。
ホゥ。なかなかやるじゃないか。
てか、おててがぷにぷにでかわいすぎる。
この子らのためにも、とくお組は頑張らねばならんなぁ。
Posted by 堀田 on 5月 26th, 2009 :: Filed under 未分類
You can leave a response, or trackback from your own site.
5月 27th, 2009
ぷにぷにの下には、
どれだけの夢や希望が詰まっていることでしょう。
この、夢や希望を絶やさないためにも、
「リアル・ラスベガス」頑張ってください!
楽しみにしてます。
5月 28th, 2009
ありがとうございます。
ぷにぷににとって思い出の作品になるようにがんばります。
未就学児は見れないんですが。。。