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フライヤーの大きさと出番

鈴木さんをiPhoneで拡大してみた。どことなく拉致被害者のようでもある。

一般的にはフライヤー(チラシ)の人物の大きさは、その芝居における重要度とある程度の相関関係があると言える。今回もまあ、真ん中を歩いている柴田が何らかのキーを握っている人物のように見えるし、実際にそうなるだろう。7番目の鈴木さんにどの程度の出番が期待されているのか、今後も注視していただきたい。

ちなみに6番目の大きさに映っている北川は出演をしない。


Posted by 徳尾 on 12月 24th, 2011 :: Filed under 未分類
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2 Responses to “フライヤーの大きさと出番”

  1. tomoco
    12月 24th, 2011

    5番目の大きさの堀田さんがたくさん出てくれるように祈っております。
    しかし、出る予定のない北川さんよりかなり小さな鈴木さんって・・・・

  2. mh
    12月 25th, 2011

    最初北川さんが一番小さい人(=鈴木さん)だと勘違いして
    頭加工してね~?w(結構黒い)と思ってしまいました。
    その後もっと小さい人を発見して納得しました。

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