本当
汚い話になります。
今日、一人で道を歩いていた時、急に切れ痔がパカっと開くような感覚に襲われた。
あまりに痛かったので、「うわあ!」と大声をあげてその場に倒れ込んだ。
周りの人は、不審な目で僕を見ていた。
気候は非常に穏やかだったが、東京に住む人達と、ケツに触れたアスファルトは、氷のように冷たかった。
一応断わっておくが、これは本当の話だ。
大袈裟に言っているかのように思われていると思うが、本当だ。
自分が普段から少しリアクションのでかい人間だと仮定した上で、突然激しい痛みに襲われたという状況を想像してみて欲しい。
まず間違いなく僕が上で書いたような反応をしている姿を想像するだろう。
本当のことを人に伝えるというのも、難しいものなんですね。
Posted by 北川 on 6月 8th, 2011 :: Filed under 未分類
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6月 8th, 2011
で 実際のところパカッてなってたんですか?