鈴木さんのお母さん
以前、「鈴木さんのお母さんって、スパルタンXの4面のボスに似てるよね」と言ったのだが誰もピンと来てもらえなかったので、思い出したかのように貼り付けます。
まあ、全然関係ないけど「スパルタンX」はかなり好きでした。昔のファミコンって、これだけ表現が粗いのに、どこか「こんな世界実際にあったら泣いちゃうよな」と思わせるリアリティがあったと思う。リアルって何も、描写を細かくすることだけではないのだ。
若いクリエイターは、細かく描写すればするほどリアルになると思っているかもしれないけど、それは結局のところ「現実には勝てないよな」と思われてファンタジーと見なされたりする。やはり大事なのは演出なんじゃないか、と思いますね。
Posted by 徳尾 on 2月 13th, 2011 :: Filed under 未分類
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2月 14th, 2011
スパルタンX懐かしいですね(^∀^)♪
2月 14th, 2011
懐かしいですよね。スパルタンXはカセット自体、カスカスで軽いのに面白い。