監督になる
川相復帰でV奪還間違いなし。
そんな野球好きが高じて昨日は野球の夢を見た。
僕が弱小野球部の監督になる話だ。
何故か僕は歩けるのにそれを隠して車椅子という設定で、野球部を率いて強豪チームと対決していた。
なんとしても勝つために僕が執った作戦は、
バッターボックスに立つ際に完全に寝そべって構えることで、
ストライクゾーンを低くし、ほとんどの球をボールにするというものだ。
これが効果抜群でたいていワンバウンドになり四球だけですぐ満塁に。
ここで相手チームは堪らずピッチャー交代。
敵のエースを一回から引きずり出すことにまんまと成功した。
ところが。
相手のエースのコントロールは抜群で、僕のローストライクコース作戦が全く通じない。
低め低めに綺麗にストライクを入れていき、一転して大ピンチになってしまった。
このピンチをどう切り抜けるか?!
というところで目が覚めてしまった。
結局僕が車椅子という無駄な設定も明かされぬままだった。
僕のチームがあのあとどうなったかすごい気になる。
Posted by 堀田 on 10月 25th, 2010 :: Filed under 未分類
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10月 26th, 2010
本当は歩けるのに車椅子に乗る理由。
それは、WBC決勝戦で絶望的な試合をしている選手達に
“歩けない監督が立って歩き出したという希望”を見せるためです。
これが監督の最後の切り札だったのです。
泣けます。クララです。
私は朝から何を書いているのでしょう。
10月 26th, 2010
すみません、僕が見た夢は少年野球でした。。。