肩こり
最近、肩がこっていて、そのことで首が痛くなって、結果的に頭が痛くなっている。
脳を取り出して、揉んで元に戻せたらいいのにな。
Posted by 北川 on 2月 12th, 2012 :: Filed under 日常
最近、肩がこっていて、そのことで首が痛くなって、結果的に頭が痛くなっている。
脳を取り出して、揉んで元に戻せたらいいのにな。
とあるロビーにて。
こういう静かで広くてきれいな場所にくると、なんとなくこの空間で急に遊びたくなってしまう。
例えば柔道の寝技をひたすらやり続けるのを想像しては、ニンマリをぐっと我慢すると言った具合だ。
もちろん寝技など一つもできやしないのにだ。
似たような感覚として、静かな会議中に突然奇声を発したくなったり、高いところに上ったときや電車がホームに入ってくるときにフッと飛び出してしまいそうになることが多い。
気を緩めたら即死、という非常に危険な毎日を送っています。
中耳炎になった。
昨夜耳のなかが痛くて眠れず、すげー不安になったけど、夢の内容の方が不安だらけだったので、結局なんなのかわからないまま病院にいったら、そんな診断だった。
確かに昨年からはなをかむたびに耳の奥がガサガサいっててへんだなあ、おかしいなあ、って思ってたんだけど、無視してて。
結局は鼻を強く噛んだのが原因らしいんだけど、そんな強くやってないよと。
なんだか、鼻が詰まってるのに強くかむと内圧が強過ぎて鼓膜のまわりがなんか傷つくらしい。
中耳炎なんて、プールでしかならないと思ってたよ。
とほほ。
しっかしこう見ると俺の髪はヤンキーみたいだな。柴田洋佑
ニュースをみるたび「解散」とかって、いちいち言わなくていいんじゃないの?と思っている。活動休止は言わずもがな。
続けられなかったことはどんな理由があるにせよ、そんなにカッコイイことじゃないんだから、なんとなく美化して理由をつけて、最後の最後までファンにも構ってもらおう、なんてホントかっこわるいと思うんだよね。
それは僕の美学だから他の人はそうじゃないかもしれないけど。せめて、かっこわるいなりに、そのまま活動しなくなって、きれいに皆の記憶から忘れ去られろよ、と思います。やってる人からすれば区切りみたいなものが欲しくなると思うのだけど、それは自己満足の極みというか、ファンの方にそもそも区切りなんて存在しないからね。
少なくとも、解散と聞いて悲しむファンがいる以上、なんでわざわざ悲しませなきゃなんないのよ、と思うわけです。
昨日は実家に帰ってました。
出張の都合で実家で一泊してきたのだが、
何気なく貼ってあるカレンダーを見たら、「へその誕生日」という日があった。へその絵も描いてある。
聞けばおかんの友人であだ名がへそっていうやつがいるらしい。
確かに僕も高良のことをアゴと読んでいる訳で、人の身体的特徴を掴まえてダイレクトにあだ名にしてしまうのは、親譲りのものであったことが判明した。
しかし「へそ」って女子につけるあだ名としては結構攻めてると思う。
色んなものを見なかったフリをして考え事をし続けている。
今は、まあまあ形になってきたけども、少なくともあと一、二手は欲しい、というような感覚だ。
まあ、その辺りの妥協点というのは、ほんと時間との闘いだね。
ただ、寝ないと頭回らないからそろそろ寝ます。
昨日はOPだった。
天津飯(塩だれ)、チャーハン大盛り、餃子三人前、瓶ビール二本、唐揚げ、麻婆豆腐、豚キムチを四人テーブルでたいらげ(全体では七人だった)、一人あたり1030円弱であった。上記のメニューは最低条件というか、とりあえず必須なメニューということで、これから差し引きアレンジを楽しむという感じ。
そのOPついでに昨日は稽古初日だったわけだが、ぼくが緩急織り交ぜて投げた変化球を、俳優陣がバシバシと本能的に(ナガシマ的に)撃ち返していくという作り方を、このまま一ヶ月半、続けて行けたら・・・と思う。
なんか疲れているし、ストレスもたまっているから、金をぱーっと使いたい。
しかし、僕は酒をほとんど飲まないし、旅行とかもそんなに興味がないから、使うとしたら、パソコン買うとかそんな感じになってしまう。
本当につまらない人間だ。
まあ、お金も時間も精神も余裕がないから使わないのだけど。
喫茶店とかで作業をした方がなんか気が紛れていいため、よく喫茶店に行く。
だから、喫茶店で使える11インチくらいのノートパソコンが欲しいな、と思っていた。
だが、様々考えた結果、実は家的なものが最も作業に集中できる場であるということに気付いた。
僕以外には周りに変な奴もいないし、うるさくもないし、最悪全裸になっていてもいいし。
だから、ノートパソコンのことを考えるのはもうやめた。
あれは必要ない。
まあしかし、家にいると、なんかすごく病むけどね。
太陽にほえろ!仲間を増やしている。
先日、柴田さんに太陽にほえろ!のDVDを貸した。
写真のマカロニ刑事編だ。
見事に仲間を増やすことに成功した!
本当に太陽にほえろ!はやばいくらいにドラマチックで深くて、そして熱い。
特に初期の頃の太陽はマジでヤバイので、本当に全国の中学で教材として扱うべきだと思う。
そうすれば、正義やチームワークを重んじる人間が増えて、犯罪もかなり少なくなるはずである。
でも新しい太陽のDVDボックスは、定価77,777円だそうだ。
割り引きされても5万以上する。
仲間をもっと集めて割り勘にしないともうかなりきつくなってきたぞ!
僕はiPhoneを使っていたりノートパソコンを持っていたりするにも関わらず、そこそこ古いタイプの人間のためか、メモをとったり、アイデアを書いたりするのは基本的にノートに手書きだ。
なので、うまいことアイデアが出ない時とか、気分が乗らない時とかは、なんかノートのせいにして、新しいやつを買ってしまう。
で、今日も新しいやつを買ってしまった。
今までの経験からいうと、安いやつを買った時ってなんかうまくいかなくて、結局高いやつを買うことになるんだよな。
今日はケチってけっこう安いやつを買ってしまったから、これたぶんまた新しいの買うことになるわ。
ほんと買わなきゃよかったな。
なんか、買わなきゃいけないみたいな使命感におそわれてしまったんだよな。
あー失敗したわ。
昼休みは真っ暗。
前にも書いたが、経費削減で昼休みは消灯されてしまうため、天気の悪い日は真っ暗闇になってしまう。
昼休みに寝る人にはいいかもしれないが、大半の人は何だかんだ仕事をしているのに、写真のような感じである。
こんな状態で仕事ができるわけないだろう。
僕なんかはすぐに眼が疲れてしまって頭が痛くなり、午後の仕事効率が格段に落ちてしまう。
電気スタンドでも買ってきて、個人的に灯りをつけて仕事していたらやっぱり怒られるんだろうか。
怒られないと思うけど受験生みたいで目立つからやらないよ。
昨日は自分の脳内で大変ショッキングなことが起こったのだけれども、逆境は人を強くするもんで新しいことを思いついたというか、うまく転換できるような気がして震えが止まった。
ところで、昨日はクッキング!VOL.2の映像素材をチェックした。前回同様、DVD化するにあたって、出来のいいものと悪いものを選別したのだが、一概にうまくまとまったものがいいというわけでなく、何のアイデアも出なくて困ってるのも味があるので、そういうものを織り交ぜようとは思っている。でも、「天狗」や「おばあちゃんの剥いたりんご」はよくできてますね。覚えてますか?
ニュートンがおもしろい。
何となく買ってしまった別冊ニュートン「大宇宙」の回をきっかけに、物理学への興味がムクムクと沸いてきている。
途方もない宇宙の謎に物理学という非常にストイックな手法でアプローチする人たちはちょっとカッコイイ。
その「大宇宙」編で度々出てくるのがアインシュタインの相対性理論だ。
宇宙の神秘をより深く理解したくば、もう相対性理論は避けて通れない道だろう。
時間とは?空間とは?人生とは?
しかしこの本は睡眠薬が入ってるのかと思うほど眠くなるのな!
風呂に浸かりながら、ノートに書き物をしたりしている。
だから今は、風呂で素っ裸でこの携帯をいじっている。
だからどうしたってことはないのだけども、もし僕が女性アイドルだったとして、こういったことを書いたとしたら、かなり盛り上がるんだろうな。
かなりのイケメンでない限り、男の裸ってほんと価値ないからね。
かなり昔、稽古場で着替えていたら女の子がいきなりそこに入ってきたことがあったのだけども、その子、僕を見るなりうわーとか言って泣き出して、そのあと一週間くらい口を聞いてもらえなかったもんな。
あれ、本質的にいったら、僕の方が被害者だよ。
いきなりのぞかれたわけだから。
ほんと女の人はね、もうちょっと相手の立場になって考えるってことを頑張ってやった方がいいと思うね。
お姫様になりたいのかなんなのかよくわからないけども、その子のことを好きでない限り、無償で男が女性に対して優しくする理由なんて一つもないからね。
これは冷たいとかでなくて、男同士、女同士って、実際そうやって接しあってるわけでしょ。
それと同じになるってだけのことだよ。
ダチョウ倶楽部。
昨日トークしている三人を撮ったら、ちょうどザキさんがヤーーみたいにしている瞬間だった。
そしたら突然三人がダチョウ倶楽部みたいに見えてきた。
ザキさんが肥後さんで
柴田さんがジモンさんで
鈴木さんが上島の竜ちゃん。
この三人でダチョウ倶楽部みたいな芸を完全に真似てやったらかなりおもしろいんじゃないかと思う。
今日は朝から印刷があってそのままDM作業へ。写真の男は現在WEBの更新や顧客管理などを担うとくお組のチャラ男エンジニア・きくちろうだ。デザイナーの飯塚とは8年ぐらいの付き合いだが、きくちろうは僕が20歳になったばかりの頃には出会っていたので、かれこれ12年の付き合いになる。(当時のきくちろうは18歳)
正直、お互いこんなに付き合いが長くなるとは思っていなかったと思う。きくちろうと地味にはぐくんだ12年の間に、めちゃくちゃ仲良しだったのに、仕事やら何やらで離ればなれになった親友はいくらでもいる。それで残っているのがきくちろうだ。
大学の四年間一緒に芝居をやっていた石切山君は卒業後音信不通となり、最近になって「どうしてるんだろうか」とネットで検索したら、彼女に手作り婚約指輪をあげた人、ということでブライダルサイトのブログに満面の笑みで出ていて、それが僕にとってのささやかな再会だった。
縁というものは非常に奇妙でもあり、人生にとって有り難いものである。年月を重ねて何かを続けていくということが好きな僕にとっては、何を考えているか分からないきくちろうでさえ、人生を彩る大切な存在なのである。
昨日は疲れ切って寝てしまった。
最近、年のせいかだいぶ身体が変だ。
今日も大量の法事があるんで、また夜に何か書きます。
最近とても長い夢を見る。実際にどれぐらいの時間なのかは分からないので怪しいものだが、すごくストーリーの長い、感覚的には2,30分一続きぐらいの話。寒いこともあって眠りが浅いのかもしれない。
思えば高校生ぐらいまではすごく寝付きが悪かった。将来に対する不安もさることながら、寝る時間を厳密に決めていたこともその一つだろう。今は気を失う寸前まで起きているので、布団に入ったら5分と起きていない。まあ、多少寝付きが悪くても定時に寝た方がホントは体調にもいいんだろうけど。
二月という、一年で一番寒い季節がやってきた。まだ実質的な冬は三ヶ月続くけどがんばりましょう(なんだかんだで四月下旬まで寒いでしょ)。
たまに冬は地球と太陽の距離が一番遠いとか勘違いしてる人もいるけど、距離は夏とそんなに変わらないからね。太陽高度の問題だよ。