昨夜、一年9ヶ月くらいやっていたユルユルWEBラジオ私立ストロベリー高校放送部が終わった。
毎回毎回、話す題材を決め、いざ始まると、フリートークに花が咲きすぎて本題に入らずに終わることばかりだった。
しかしフリーだからこそ、現場で生まれた企画は数え切れない。世界遺産だって、おかしパーティーだって、半田屋だってオチワンだって全部フリートークから出てきたんだ、多分。
リスナーの協力があればこそ、成り得たことばかり…。本当に感謝です。部長ボーイ、副部長バシータ、平部員ブラック…。彼等は最後にアメリカへと飛び立っていった。更なるフリーを目指して。彼等に再び会えるのはいつの日か。ああスト高、永遠に！
オレもボーイくんの写真あるかなーと思ったらこれしかなかった。
鈴木さんの実家に行ったときだ。
みな寝衣での宴会。
てかボーイくんを狙って撮ったってわけでもないなこれ。
眠い。
あまり関係ないが、いつも起きた時に首や肩が痛くなっている。
たぶん枕が合っていないんだと思う。
いい枕が欲しい。
というか、枕なんかなくても寝れるような設計に体がなっていて欲しかった。
進化の過程で。
背中は敷布団に、後頭部は枕に。
そうしたら、かなり楽なはずだ。
というか、進化というものが本当にあるのなら、人間の体はそうなっていたはずだよな。
超楽なわけだから。
で、僕の後頭部が枕みたいになっていないということは、ダーウィンが提唱した進化論ってのは間違っていたということだよな。
人間は、進化の果てに生まれたのではなく、ある特定の時代に、他のものの影響を受けず、独立して生まれ出でたものだと、そういうことだよな。
まあ、それは違うか。
全然違うわ。
永塚アルバム。
永塚くんがいなくなったらアップする機会を完全に逸する写真を紹介するこのコーナー。
今回は「海に浮かぶメトロポリス」のフライヤー撮影で江ノ島にみんなで行ったときの一枚。
とくお組のブログ担当でもある僕はちょくちょくメンバーの写真を撮っているが、
なんだかんだで使われずにお蔵入りする可能性が高い。
この一枚も多分僕が永塚くんに面白い顔をしてくれとリクエストした結果なんだろうが、どういう意図で撮ったのか全く覚えておらず、ただ永塚くんがスベッただけみたいになっている。
しかも僕の携帯に入ってる永塚くんの写真はこれくらいしかない。
もし永塚が死んだとして携帯から遺影の写真を出してくれと言われたらこれしかない。
まぁそんなこと言われないだろうけど、葬式に行って遺影がスベッていたら居たたまれないので、自分が死ぬときはしっかり指定しておくべきだと思った。
永塚からの最後の教訓である。
今のうちにしときたい話、第3位。
中華料理店の三光軒。
日吉駅から徒歩十分弱のお店で、パッと見、店内が分からず入るのには少し勇気がいる。
ただし、絶対に後悔はしない。
美味い。
とくお組の母体である大学の演劇サークルの馴染みの店で、学生の頃は週5日三光軒、という事もあったくらいだ。
三光軒に行き始めたのも、芝居を始めたのも同じ頃という事で、僕にとって三光軒は芝居の象徴とも言える。
もちろん、僕だけじゃなくとくお組メンバー全員にとっても故郷的なお店なので、将来とくお組が「ウチくる⁉」に出演したら、登場する事間違いなしのお店だ。
人気No.1は、大きな餃子とべらぼうに美味い野菜炒めを出す「餃子セット」。
その他に、タンメンやキムチチャーハンも人気だが、僕の個人的なオススメは五目焼きそば。
具が大きくて沢山、満足する事間違いなしだ。
日吉に行く機会があったら是非行ってみてほしい。
そんな話をしたら、もう行きたくなった。
当然、辞めたから行っちゃいけないわけじゃないからさ。
今後も、お世話になります三光軒。
神戸でこのくそでかい魚のオブジェみたいなのを見かけた。
意味はまったくわからなかったけど、なんかすごいなと思った。
つまり、でかいということは、それだけですごいことだと、そういうことだと思う。
心も体も、もっとでかくなるように生きていこうと思った。
どっちももはや大きくならないけどね。
12日のオールナイとくおニッポンに向けて新たなプロジェクトが動き出した。
今まで互いを認めつつも、決して力を合わせることの無かった２人。
12年目にして初めての共同作業。
このプロジェクトからは目が離せないぜ!!
気になる奴は12日の真夜中に阿佐ヶ谷ロフトＡに来るがいいさ。
前売り券が無くなりそうだから予約は忘れるな!!
これはたぶん、第二回公演のチケットデザインだと思う。著作権もくそもないデザインだが、僕が永塚を始めとしてみんなと出会った思い出の公演である。
まだデザイナーに飯塚美江が本格的に参入していない頃だし、クレジットに篠崎や堀田や柴田の名前がない。（実際は田中くんの降板によって堀田が参加してくれることになった）。酒井若菜が降板して鈴木蘭々が代役をつとめたが、意外に蘭々よかったじゃんっていうやつだ。
あと、当時のダメ出しメモがたくさん出てきた。
「記憶の紙を破る」という目的が見えづらい。 「うわあああ」 葛藤がうまく表現できているか。
「アハハハ。おいしいんだよ。」の台詞が単独になっている。 かぶせるように。 「右心房」すずやんの第一声がミスった。「右」が肝心。「１９，２０！！」を伝えるためには、それ自身の滑舌と、その前の「腹筋２０回！！」をきちんと言わなければならない。
すべて鈴木へのダメ出しである。はじめての参加なのでお互いまだ緊張・遠慮している頃だと思うが、内容は既に手厳しいものだ。
ヘルシーすぎる。
カップヌードルのライトシリーズに度肝を抜かれている。
２００キロカロリーを切るなんて！
会社帰りにちょっとコンビニ寄ってなんか買っちゃうときが多いのだが、
パンとかプリンとかチキンとかよりもカップヌードルのほうが低カロリーてどういうことやねん。
完全に平成の産業革命である。
ただここまですごいと普通のカップヌードルを売ってる理由がないんではないかという気がしてくる。
むしろライトを売ってるコンビニのほうが少ない。
もはや通常版を買う理由はないだろう。
味が違うのか？それともライトの存在価値を高めるための噛ませ犬的な扱いか？
次回のファイティングで検証する必要がありそうだ。
何人かがモブログに書いていた創像工房(出身サークル)の20周年パーティーに行ってきた。
写真は鈴木さんや柴田さん、ゴジゲンの目次くんがやってたオープニングコントの様子。
かなりの人が集まったんで見ての通り後ろからはなにやってんのか全くわからない。
デパートの屋上でやってるヒーローショーみたいだった。
実際なにやっても受ける完全ホームの環境だったため、鈴木さんは何にも縛られることなく生き生きとしていた。
雑ではあったが、僕と初めて出会ったころの鈴木さんがそこにはいた。
あの頃の鈴木さんは、僕にとってたった一人のヒーローだったんだ。
そろそろとくお組の思い出をという声も聞こえてくるので。
死ぬかと思ったような経験はほとんど無いが、死にそうにしんどかった事は何度もある。
その一つがお台場で行われた「T☆1グランプリ」だ。
近未来パークを上演し、審査員特別賞受賞という結果だったが、それまでの道のりはなんともしんどかった。
本番期間は大晦日を含む年末年始。
世間がお休みモードに入るクリスマス以降は追い込みの為ほとんど寝る間もなし。
写真はお台場の湾岸スタジオに泊まり込み中の一コマ。
ピースにスマイル。
空虚。
カスッカス。
顔、引きつっちゃってるし。
こんな表情をリアルな人間で見たのは初めてだ。
これからの人生、くじけそうな時にぜひ役立ててほしい。
カスッカスの人間を見て元気を出してほしい。
今のうちにしときたい話、第4位。
夜は寝るべき。
オールナイトイベント、来てね。
神戸に行った。
素晴らしいところだった。
しかしメリケン波止場って本当にある場所なんだな。
神戸の人には失礼な話だけど、井上陽水が適当につくった言葉だと思ってた。
でも確かに、なぜかそわそわした気がした。
今日は姪二人の七五三があった。
衣装をばっちり決めて、いいお祝いだなと思う。
当然自分も五才の時に七五三をやっていて、写真にも残っているわけだが、全く記憶に残っていない。
寧ろ幼稚園以前の記憶なんて全くない。
今ならビデオや写真で、後々に様子を本人に伝える事ができるが、そんなものの無い時代はどうしていたのだろう。
七五三以外にも子どもの伝統行事は色々あるけれど、それをどうやって伝えてきたんだろうか。
自分がやった記憶は無いけど、伝え聞きでこういう風にやるらしいからやってみるか、みたいな感じか。
なんとなく味気ない感じだ。
今のうちにしときたい話、第5位。
電化製品に深く感謝。
ありがとう、日立。
柴田とかとコントをやった。
サークルの先輩や後輩の前でやったので、噛もうがセリフに詰まろうが盛り上がってくれた。
完全にホームだ。
年に一回くらいはこんな環境もいいな。
2006年に卒業した大学のサークルが今年で20周年という事でパーティーに行ってきた。
結局どれだけの人が来たのかわからないが、相当な数のOB・OG、現役が集まった。
あろう事か、その様子を一枚たりとも写真におさめていない為お伝えする事はできないが、楽しい時間だった。
卒業して何年も経てば人も色々変わり、子供ができたり、その写真を携帯の待ち受けにしていたりする。
すごく可愛らしくて、癒され、力を与えてくれる待ち受けだなと思った。
しかし、僕の待ち受けだって負けていない。
負けないくらい可愛くて、癒され、力を与えてくれる。
その待ち受けが添付の写真だ。
新幹線内で自分撮りをする力士。
ネットで拾った、名も知らない力士さんだ。
きっと名古屋場所へ行くところか、帰ってくるところなのかな。
ななめ後ろのまだ若そうな力士さんはPSPをやってるみたい。
すごくさりげない、移動中の力士の一コマ。
ほのぼのとした雰囲気と、リラックスした撮影者の心情が伝わってくる、いい待ち受けだ。
今のうちにしときたい話、第6位。
良ければ待ち受けにどうぞ。
最近、子供にチワワみたいな名前をつける親がいる。
ミントとか、ココアとか。
あと、読めない名前をつける親がいる。
なんか当て字みたいなやつ。
今日はイライラしているので、敵をつくろうがなんだろうが、はっきりと言わせてもらう。
あいつらまじでバカだ。
就活の時やばいとか、年取った時におかしいとか、ペットじゃねえんだからとか、色々あるけれども、一番僕が言いたいのは、何こだわって名前つけましたみたいな面してんだってことだ。
ああいう名前って、思考のレベルとして、第一段階なんだよな。
かっこいいからこれにしました、かわいいからこれにしました、ただそれだけなんだよな。
いいか、人の一生がかかってんだ。
絶対にかえることができないんだ。
もっと揉め！
もっと揉めよ！
そういう奴に、なぜそんな名前にしたのかを聞いたらまず間違いなくこう言うだろう。
「直感で決めました」と。
人の一生を、直感で決めんな！
何てめえ自分の直感に自信持ってんだ。
所詮、ココアとかしか出てこないくそみたいな直感だろが！
はー、本当にムカつくぜ。
尖閣諸島の映像を見た。
昨日の夜のニュースで例の流出映像を見たのだが、
やはり聞くのと見るのでは全然違うなぁと思った。
いわゆる、百聞は一見にしかずというやつだ。(￣ー+￣)ニヤリ
何が衝撃的だったかというと、
やはり現場のテンションの高さだろう。
みんなすごい興奮している。
特にあのプウ！プウ！プウ！プウ！という警告音が危機感を掻き立ててテンションアップの後押しをしていると思う。
船もかなり興奮していたに違いない。
今日、ATMに並んでいたら、変な高校生のオタク三人組みたいなのが後ろに並んできた。
で、その内の一人が、他の二人に向かって、「この先にゆうちょがあるのですが、ご覧の有様です」と言って、ぺこりとお辞儀し出した。
超ムカついた。
つまらなすぎることにもムカついたが、それをとんでもないくらいのドヤ顔で言っていたのが何よりもムカついた。
オタクの人は、一般的にドヤに対して無自覚すぎると思う。
ドヤが半端でないから、受け取り手とオタク側とで温度差が生じ、コミュニケーションが一方的で押し付けがましいものになり、なんか気持ち悪くなる。
ゲームとかアニメとかにハマるのを否定するつもりはないけど、その前にとりあえず、ドヤをしないことを覚えた方がいいと思った。
