タオル
タオルってかなり落ち着くと思う。
タオルを顔の辺に当ててみたり、持ってみたり、腹に巻いてみたりする
と、なんか和やかな気持ちになる。
いや、でもこれ、僕だけなのかもしれないな。
聞いた話だと、僕は赤ん坊の頃も、よくタオルの端っこをボロボロになる
まで持っていたりしたらしい。
じゃああれだな、これ、僕だけだな。
なんか一般性のない話しちゃいましたね。
すいませんでした。
Posted by 北川 on 6月 8th, 2010 :: Filed under 未分類
タオルってかなり落ち着くと思う。
タオルを顔の辺に当ててみたり、持ってみたり、腹に巻いてみたりする
と、なんか和やかな気持ちになる。
いや、でもこれ、僕だけなのかもしれないな。
聞いた話だと、僕は赤ん坊の頃も、よくタオルの端っこをボロボロになる
まで持っていたりしたらしい。
じゃああれだな、これ、僕だけだな。
なんか一般性のない話しちゃいましたね。
すいませんでした。
日立に来て今日は撮影初日!!
昨日の晩に柴田、篠崎は髪を切り、今朝髪を整えすっかり明治時代の人になった。
二人はな…。
あぁ、もちろん鈴木は切る髪なんてないさ。
今日も結婚式でした。
今日は高校時代の友人の結婚式だった。
新郎が友人なのだが、
新婦を最初のデートに誘うのに、
とくお組を観に行こうと誘ったらしい。
しかもそれでいい感じになり、そのまま結婚となったらしい。
別に我々がいなくても二人はどこかにデートしていたとは思うが
もしかしたらとくお組の公演がなければ彼は誘えなかったかもしれないし
とくお組以外のデートをしてたら失敗していたかもしれない。
そう考えると、芝居をやってて本当によかったと思う。
てかデートにはとくお組はすごくいいと思うのでぜひ活用してほしい。
最近、5万円の椅子が、背もたれに体重をかけるとギーギー音をたててうるさくなった。日にちが経つにつれて、音が大きくなっていく気がする。だまされた!写真は僕の幼なじみです。
今日はマイケルジャクソンの「This is it」 の振付でおなじみのTravis Payne氏と打ち合わせしてきたよ。楽しい仕事になるといいな。
豪華キャストだなー。
久々におもしろそうだ。
これは見に行きたいなー。
予告もバリかっこいいしなー。
カンヌで賞がとれなかったから、つまらない作品だと思われて、動員悪く
なりそうなのが残念だ。
しかし僕もあんな感じでワルになりたかったよな。
まあ体格的に無理だったけども。
これを見て、少しでもワルになった気分にひたりたいよな。
僕みたいな雑魚系の人は、ぜひ見てみてください。
おもしろくないかもしれないけど。
柴田、篠崎と共にある撮影のため茨城へ。
明後日まで泊まり込みで撮影だ。
よく考えたらサークル同期の我ら。三人でどっか行くのは初めてだな。
喧嘩しないようにしよう。
駅のエレベーター。
娘と息子を連れた外人の奥様が「ハリーアップ!ハリーアップ!」と子供を急かしていた。
荷物の多かった僕も同乗したのだが、奥様はエレベーター内でも何やらぶつくさとしゃべっていたが、あまりに流暢な英語の為全く聞き取れず。
ひとしきり喋った後しばしの沈黙。
静寂の間
その後、小さくだが確実に「shit…」と呟いた。
その低く憎々しげな声に、思わずギクリとしてしまった。
なんて怖い奥様なのか、と思ったのも束の間、奥様は平然と子供達にこう言った。
「アー、デンシャイッチャタネ。シカタナイネ。」
エレベーターの中は一瞬で和やかな雰囲気に包まれましたとさ。
先週の頭へのダメージから完全復活いたしました!!!!!!
ご心配おかけしました!
微熱からも吐き気からも解放されました。
でもって、今日は友人の結婚披露宴で山梨へ。
先週の結婚パーティーでは何も食べれませんでしたが今日は完食!!
生きてる、って素晴らしい〜!!
薬屋に行くと、これの全身くらいの大きさの看板みたいなのがある。
トイレットペーパーを買いに薬屋に行った時、レジの横でそれを見かけ、
1分くらい固まってしまった。
本当に素晴らしい絵画を見た時、人は時を忘れて何分もそれに見入ってし
まうというが、それと同じことだろう。
あまりにも圧倒的だ。
もはや芸術の域だ。
わかりやすく言うと、超かわいい。
最近冷め始めていた蒼井熱が一気に盛り返した。
いやー岡田くんみたいになりてーなー。
なんでうちの親は岡田くんの親じゃなかったんだろうな。
リキマルサンシャインで尺八を吹くオタク学生を演じたのが記憶に新しい。
でまあ近所を散歩してたら尺八教室があった。
しかも個人宅だ。
何度か通ったことのある道だったのだが、今日はじめて気づいた。
まさか、最近開かれた教室なのか。
これも何かの縁だ。
尺八をはじめたい方は多摩市へどうぞ。
僕はとくに興味はない。
稽古場は色々な団体に色々な目的で貸し出されている。
写真のような高齢化対策もその一つ。
地域活性、健康推進。
本当に素晴らしい事だと思う。
そして美味しいトコロテンと楽しいおしゃべり。
めちゃくちゃ楽しそうだ。
どんなおしゃべりをするのだろうか?
願わくばキャイキャイしていてほしい。
おじいちゃんがおばあちゃんに
「盆踊り、何時に行く?ね、どこで待ち合わす?」
と積極的に仕掛けていてほしい。
なんともまぁ見晴らしの良い景色。
これが一個人の自宅からの眺めとは。
勝ち組の景色だ。
正直生きている次元が違うと痛感してしまった。
こんぐらいになりたいなぁ。
映画バベルで菊池凛子と役所広司が抱き合う場面もこんな景色だった。
一経験増えた。
今日もすさまじい量の荷物だった。
首の血管が切れそうになった。
返却の時にまたこんな思いをするのかと思うとブルーになるな。
ポイポイカプセルとかあればかなり楽なんだけどな。
真剣にあれ開発してくれないかな。
ソニーとか、よくわからないけど、その辺が。
ハイボールに興味を持った。
というより最近、自宅で少しだけお酒を飲むようになった。
今まではウィスキーや焼酎の匂いだけで酔っていたが、先日モッカモッカの細野さん宅で柿の種をアテに飲んだ焼酎水割りが意外にいけた事での変化だと思う。
僕は先日タバコをやめた。
それによって酒も煙草もギャンブルもやらず女遊びもしないという、何を楽しみに生きてるの?という気持ち悪い人間になってしまった。
だが質量保存の法則が働いているのだろうか?
こうしてタバコをやめて、お酒に興味を持っている。
今日はハイボールに挑戦だ。
おかげで今は全身が真っ赤だ。
おそらく長くは続かない興味でしょうな。
ガムを街で配っていた。
昼過ぎに外を歩いてたら新発売のガムを配っていたのでもらった。
目の前にコンビニがあるのに配るのも迷惑じゃないかと思ったが
ミントガムみたいな差別化の難しい、買う側としては「何でもいい」的な商品でロングセラーや大ヒットさせるのも難しいんだろうなと思った。
特に缶コーヒーなんて何がどう違うのかよくわからない。
毎年いろんな種類の缶コーヒーが発売されるのは、
「新発売」っていうのが一番アピールしやすいからだと思う。
深入りとか挽きたてとかはまやかしに過ぎない。
とにかくパッケージを変えて何度も新発売を出して
その回転率を上げて儲けるみたいなビジネスなんじゃないかしら。
そうなると、毎回いちいち中身を変えるわけにもいかなくなる。
味の違いがよくわからないのも何となく理屈が通る気がする。
この考察は多分かなり間違っているので、すぐに忘れてほしい。
デジカメが欲しい。
コンデジとか呼ばれている小さいやつがいい。
買ってもすぐに使わなくなることは明らかなのだが、街中でさっと写真を
撮るというのに憧れているため、欲しい。
たぶんモテると思うし。
こういう、絶対に使わなくなるのに、やたらと欲しくなるあの感情ってな
んなのだろうか。
突発的に訪れ、しばらく経つと止むあの気持ち。
来月になったら欲しくなくなってるんだろうな。
しかし欲しいな。
買わないけど。
今日は会社主催のビジネスショーでした。
うちの会社は毎年都内のホテルを借りて、なんかショー的なものをやっている。
僕と先輩が企画したシステム(2つ)も写真みたいな部屋でプレゼンする場を与えられて
しかも毎年ガラガラなのに、僕らの講演は人気だったらしく、事前申し込みで満席になり、事務局が「満席のため社員は入室禁止」とするほどだった。
なのに蓋を開けてみたら6割くらいしか来なかった。
ドタキャンしすぎだ。
下手したら立ち見が出る、くらいの気でいたのに、
プレゼンする先輩がちょっとかわいそうだった。
(僕は今回は見てるだけ。)
とくお組第3回公演のお客さん11人の回よりはマシだけど。