読破
罪と罰を読み終えた。
小説が苦手な自分を克服しようと
ロシア文学の巨匠ドストエフスキーの罪と罰を読んだ。
かなりスラスラ読めてしまった。
てか面白かったから苦にならなかった。
本を読むのは苦手だったが、ドストエフスキーが行ければまぁ何でも行けるだろう。
次は警察小説読みたい。
警察大好き。
Posted by 堀田 on 5月 5th, 2010 :: Filed under 未分類
罪と罰を読み終えた。
小説が苦手な自分を克服しようと
ロシア文学の巨匠ドストエフスキーの罪と罰を読んだ。
かなりスラスラ読めてしまった。
てか面白かったから苦にならなかった。
本を読むのは苦手だったが、ドストエフスキーが行ければまぁ何でも行けるだろう。
次は警察小説読みたい。
警察大好き。
先日行った鈴木さんの実家ロケの編集をしている。
ゴールデンウィークだか何だか知んないけど編集している。
っていうか脱サラしてから休みの概念無くなっちまったから、もう何でもいいや。
仕事と遊びと趣味がごっちゃだ。
映像ばっかで全然絵描いていないや。
明日も昼前には起きよう。
とくお組ポッドキャストにて鈴木の新番組始まります!!
その名も、婚活100連発!!
第一回は、外でロケしております。
おかげで、膝痛めるは、筋肉痛になるはで大変です。
何をしたかはお楽しみに〜。
今週中にはアップ致します!!
おーいお茶の俳句のやつを見た。
まあ全然おもしろくはないわけだが、それよりも気になるのは、これ本当
に12才とかが書いてるんだろうかってことだ。
なんか、感性が老境の領域に達していると思う。
まじで12才とかでこんなん書いてるんだとしたら、すごいなという
より、むしろその子の将来が心配だ。
このまま年をとったら、とてつもなくつまらない奴になってしまうであろ
うことは明らかだ。
高齢化社会が進んでいっている現代。
年齢だけでなく、感性までも高齢化していっているのだとしたら、すごく
悲しい話だな。
12才は、うんことか最高におもしろいと思ってた方がいいよ。
今日は風呂掃除をしました。
今日は特に予定がなく一日ダラダラしてしまったので、
ピカ王を使ってお風呂の掃除をした。
ピカ王は擦るだけでこびりついた汚れをみるみる落としてくれる魔法のスポンジだが、
それ以上に水垢など相当きたないことになっていたため、
手についた汚れを瞬時に洗い流せるよう、
全裸になって実際に体を洗いながら風呂を洗うという荒業となった。
一度洗い始めると細かいところも気になり始め
ついに禁断の排水口まわりにも手を出すなどしていたら結構長時間になってしまい
結果的にかなりのぼせてしまった。
なのでいま全裸で更新しています。
実家にいて、撮影をしたりしている。
実家は東京の外れにあるのだが、まあすごく田舎だ。
だから、虫がよく出る。
特に、ムカデが超こわい。
もう何年も見かけてはいないのにも関わらず、ムカデへの恐怖であまり作
業に集中できない。
ムカデに噛まれると、人は死ぬこともあるというが、んなバカな話があっ
ていいのだろうか。
日本はなぜ、そんな殺人マシーンを野放しにしているのだ。
ムカデとかほんとこの世から消えて欲しい。
生態系がぶっ壊れたってかまわない。
警察とかムカデを取り締まったりして欲しい。
変な時間に寝てしまい、変な時間に起きてしまった。
生活リズムが狂うなー。
もともと安定していないが。
確か小学生の頃、昼寝をして19時ぐらいに起きたことがあった。
起きたのに外が真っ暗だったことに、何が起きたんだと一瞬パニックになったことを思い出した。
ユニクロでTシャツを買った。
実在、架空問わず、数多くのヒーローをTシャツに盛り込んだコラボ企画だ。
STAR WARSのアンドロイドやドラゴンボールの悟空がプリントされたシャツが沢山並ぶ中、唯一気に入ったのがこれだ。
馬場T。
かっこいい。
強さだけじゃなく優しさを兼ね備えた人物、ジャイアント馬場。
まさにヒーロー。
山城新伍がしつこく横取り四十万を仕掛けても、ただ、ただ微笑んでいた馬場さんが思い出されて仕方ないのだ。
都心が馬鹿みたいに人でごったがえしていた。
昼飯食うにも一苦労だ。
裏通りとかに隠れマックないかなあ。ひっそりとあるマクドナルド。知る人ぞ知るみたいなマクドナルド。
てなことをメンバーにポロっと、ほんのポロっといったら、全力で突っ込まれた。
どんだけボケに飢えていたんだというくらいの凄まじさだった。
でもその勢い、嫌いじゃない。
昨日は更新し忘れてました。
すいません。
荷物がすごすぎて雨が降ってないのに頭がおかしくなりそうだ。
ハイヤーみたいなの欲しいな。
また夜に更新します。
近未来会議の後、とくお組メンバーで何の変哲もない蕎麦屋に入った。
そこはまるで個性をだしてはいけないというルールがあるかのような、のっぺらぼうで匿名性の高い蕎麦屋だった。うまくもまずくもないが、ただ、自由が丘にあるというだけで値段はそれなりに高いという残念感。
店に貼ってあったポスターに(柴田)の文字。
柴田はマックに入ろうとしたが混雑していて断念したので、さぞかし脳内でキレていたことだろう。
また被った。
また母の日と誕生日が被った。
五月の第二日曜が母の日だったかと思うが、
結構な確率で誕生日と被ってしまう。
毎年母の日には特に何もしてあげられてないのだが、
誕生日だったりするため、向こうから連絡が来てしまい、
「ごめん、何もなくて…」とかなりバツが悪い。
僕はプレゼントが苦手なため今年も何も用意していない。
来年は30歳だしそのときに何か贈り物しようか。
今年は来年なにが欲しいか聞くまでに留めよう。
南アルプスのプがとんでもなくでかい。
勢いがありすぎる。
これは書いた本人が思っている以上に失敗している。
これを見ると、花マルをやり過ぎて、花の茎を描き、植木鉢を描き、置かれている地面、蝶々、太陽までを描き、結局答案の上に一つ別の絵を描き上げてしまった小学生の先生を思い出した。
過ぎたるは及ばざるが如し。
30歳初日を謳歌している。
畑で一人種をまいたり。
公園で遊んだり。
アップルパイ食べたり。
おもちゃ屋で物色したり。
いつもより良い寿司食べたり。ビール飲んだり。
ビーム出したり。
皆様のおかげで楽しい30代のスタートを切れました!
これからもよろしくお願いします!
今夜は焼き肉でした。
久々に焼き肉を食べた。
おいしいお肉に舌鼓を打とうとして入店したら
店内で一人の女の子が泣きじゃくっていた。
それはもうすごい泣きっぷりで回りも気にせずうおんうおん泣いていた。
聞こえ漏れる声を聞いていくと、
どうやら友人に裏切られたみたいな、彼氏を取られたみたいな、そんな雰囲気みたいだった。
可哀想に思ったが、人は泣きじゃくるとこうなるのかーとついつい演技の勉強にと観察してしまう。
すげぇ露出の多い服を来ていて、なんとなく裏切られそうな雰囲気の子だった。
付き合う彼氏が毎回ろくなやつじゃないみたいな。
いわゆる見る目がないというやつだ。
ただ彼女は決して悪くない。
裏切られるほうが悪いとかはない。
んなもん裏切るほうが悪いに決まっている。
だからうまい肉を食ってまた元気になってほしい。
そしてもう少し騙されにくい雰囲気を出す努力をしてほしい。
なーんか騙されそうな雰囲気もってんだよな…
検診目的で歯医者に行った。
しかし結果は歯周病。
担当の先生から淡々と説教を受ける。
いかに歯ぐきが弱っているか、いかに日頃のケアがおろそかか、いかに歯周病が恐ろしいかを淡々とだ。
「淡々と」というのは逆に恐ろしい。
その冷静な感じは「結局、最終的には患者さんの人生だし」的な、一歩ひいた感じがする。
僕の心はズタズタだ。
変な汗までかいてしまった。
本当に歯のケアは気を付けよう。
本気で思った。
そして、先生は最後に「歯を健康にする為のお願い」というものを僕にしてきた。
「禁煙して下さい」
どうやら喫煙は歯にもダメージがあるらしく、どんなに治療し、ケアしても喫煙してるとダメージは溜まるらしい。
だから禁煙してくれと言うのだ。
「でもね、」と先生。
「めっちゃツライ事だと思いますよ。僕もそうでしたし(笑)」
なんだこの人?
ツンデレか?
飴とムチの使いが異様に上手いのか?
僕の心を鷲掴みだ。
前回は「なんとなく」動機で失敗した禁煙だが、今回は本気で行こうと思う。
完全に本気だ。
そして思う。
あの先生、腕いいわ。
柴田があと1時間で30才になるらしい。
感想は?と聞くと、
最近、気疲れしている、と。
そんなん聞いてないわ!!
うちの実家にでも行ってのんびりすることを勧めておいた。
荷物がかなり重かった。
ゴールデンウィークで人が多いし、かなりブルーになった。
ところで、ゴールデンウィークのためか、今日は街が女で溢れ返ってい
た。
それで思い出したが、僕は街行く女が大好きだ。
見知らぬ女と言い換えた方がわかりやすいだろうか。
ゲレンデマジックという言葉があるが、ゲレンデ以上に、街はゲレンデだ
と思う。
街というゲレンデで、見知らぬ人とすれ違うという魔法にかかった女達は
皆、シンデレラのように輝いて見える。
よく漫画とかドラマとかで、記憶が一日しか持たない人と付き合ってい
て、互いに苦悩するみたいなやつがあったりするが、あの状況って最高だ
と思う。
見知った女と毎日会ったとしても、見知らぬ女と毎日出会うことになるわ
けだろう。
そんな奴、ラッキーボーイ以外の何者でもない。
あの手の漫画とかドラマとかでは、主人公は苦悩したり叫んだりするわけ
だが、そんなの全然感情移入できない。
ただうらやましいだけだ。
せめて僕の分も、全力で楽しんでくれ。
でなきゃ報われない。