俳句
おーいお茶の俳句のやつを見た。
まあ全然おもしろくはないわけだが、それよりも気になるのは、これ本当
に12才とかが書いてるんだろうかってことだ。
なんか、感性が老境の領域に達していると思う。
まじで12才とかでこんなん書いてるんだとしたら、すごいなという
より、むしろその子の将来が心配だ。
このまま年をとったら、とてつもなくつまらない奴になってしまうであろ
うことは明らかだ。
高齢化社会が進んでいっている現代。
年齢だけでなく、感性までも高齢化していっているのだとしたら、すごく
悲しい話だな。
12才は、うんことか最高におもしろいと思ってた方がいいよ。
Posted by 北川 on 5月 5th, 2010 :: Filed under 未分類
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5月 5th, 2010
私も お〜いお茶 買って読んでみようかな?
しかし12才は さすがにもう うんこ おもしろいとは思わないのでは?(^^;
5月 6th, 2010
いやーでも僕はいまだにうんことか超おもしろいと思ってしまっています。うんこの話とかする時は胸が踊ります。