疾走感
ダッシュする猫。
ケータイを向けてしばらく身動きしなかったのだが、シャッター押す瞬間にいきなり走り出した。
あ〜
感がいいな
Posted by 高良 on 2月 22nd, 2010 :: Filed under 未分類
ダッシュする猫。
ケータイを向けてしばらく身動きしなかったのだが、シャッター押す瞬間にいきなり走り出した。
あ〜
感がいいな
髪の毛がうっとおしいと思い髪を切った。
思っていたより髪の量が少なくて愕然とした。
なにより、白髪を二本発見して驚愕した。
ハゲも進むし、白髪も生えるし、二重苦だ。
よし、途方に暮れよう。
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最近、歯をぐっと食い縛った時に、そのまま歯が粉々に砕けてしまう夢をよく見る。
で、やべー歯が粉々じゃねえかよと青ざめたところで目が覚める。
よかった夢か、と安心して再び寝ると、またその夢を見て目が覚める。
自分では気付いていないが、寝ている間に、歯ぎしりをしたり、あり得ないくらいの力で歯を食い縛ったりしているのかもしれない。
マウスピースでも付けて寝ようかな。
朝起きた時、ヨダレだらだらになっちゃってるだろうけど。
ファイティング一本勝負の編集をしている。
パソコンが復活したことでファイティング一本勝負のポッドキャスト編集を開始した。
これから一気にリリースしていく。
ただパソコンを初期化したことでオープニングテーマファイルが無くなってしまった。
ザキさんから送られてくるのを待つ。
いろんなデータを初期化で失ったが、
ファイティングの録音データだけはUSBに移した。
いっそ初期化を理由に消そうかと思ったがやめた。
それは悪魔の囁きであった。
「エンジェルなんて来ないぜ。消しちまえよ」と。
やつのいう通りだったが、いう通りにしなくてよかった。
先日モブログに載せた地区会館の貼り紙付近を通ったら、新たな一枚を発見。
なんなんだ?
この地区会館はやたらと小中学生に厳しすぎる。
駐輪場に年齢も何も関係ないだろう。
ちょっと歩く度にこんなに「小中学生は〜」「小中学生は〜」という貼り紙がされたら不愉快極まりない。
付近の小中学生よ。
甘んじて受け入れる事はないのだ。
むしろこんな地区会館なんて無視してやればいい。
遊び場に困るというならうちに来い。
ユーザーの怒りを思い知らせてやるのだ。
というか、小中学生でもない僕がなぜこんなに怒っているんだろうか?
ダメなのだ。
こういう理不尽なやを受け入れられない性格なのだ。
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突発的に、かんちょうをしたいという衝動に襲われることがある。
電車だとか、ファミレスだとか、場所は一切問わない。
知り合いとか、赤の他人とか、男とか女とか、相手も問わない。
無防備な状態のけつに、指を合わせていきなりガツンとかんちょうをかましたくなる時がある。
思えば僕は、小学生の時からよく色んな人にかんちょうをしてきた。
高校の頃なんて、いきなり思いっ切りかんちょうをしたせいでキレられ、壁に何度も叩きつけられたこともある。
その時できた傷はいまだに残っている。
だからどうしたってことはないが、今日そんなことを思った。
ちなみに、本物の浣腸をしたいわけではない。
それは絶対にしたくない。
あのズボンとかの上からやるいたずらみたいなやつの話だ。
近所の牛舍に行った。ことごとく牛は寝ていた。
子牛はめちゃくちゃ可愛かった。
うしのげっぷで地球温暖化が騒がれている。
見る限り、やつらはげっぷの一つもしなかった。
むしろ人間のため息の方が温暖化なんじゃないか。
みんな、何をそんなにため息ばかりついているんだ。
ああ、ため息が金になったらいいのに。
そして金持ちになればため息なんてつかなくなるのに。
地球を救えるのに。
ああ、何故、ため息はため息でしかないのか〜!
ららららら〜。
ため息でしか〜
ないのか〜
パソコンを初期化した。
パソコンにごみデータが溜まってたためかここ数ヶ月動作が異常に遅くなり
毎週のwebテレビが放送に耐えないということで断腸の思いで初期化した。
ザキさん曰く初期化するとWindowsエンジェルという名のプログラムが作動し
音楽データなど重要ファイルの要る要らないの選択ができるとのことだったが、
結果的にはエンジェルのエの字も出ずに全て消えてしまった。
ただおかげさまでファイティング一本勝負は超スムーズに放送できた。
これから視聴率の巻き返しを図っていきたい。
みんなも木曜日の夜はファイティングを見よう!
モダンスイマーズさんの「凡骨タウン」を見て来た。
その後、一緒に飲ませて頂いた訳だが、去年共演した西条さんも携帯片手に熱く語り合ってくれた。
また、小椋さんからも「海に浮かぶメトロポリス」について熱いメッセージを頂いた。
いやー、ありがたい!!
ありがたすぎる。
良い酒を飲んだ。
ただ、ひとつ後悔しているのは帰ろうとした瞬間まで後ろに萩原聖人さんが居たことに気付かなかったことだ。
もっと早く気付け、俺!!
悔しいくらい格好良かったさ。
世田谷の某地区会館にて。
僕は小中学生じゃないが、これには腹が立つ。
なぜダメなのだ。
ここまでくるともはや差別だと思う。
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昨日、駅にしばらく停車している電車に乗ろうとした。
かなりすいている電車だったし、しばらく停車している状態のものだったし、僕も少し油断していたのだろう。
乗ろうとした瞬間、ほぼ同時に降りてこようとしていたガン黒ギャルに気付くことができなかった。
結果、僕が右に抜けようとするとギャルもそちらに来てしまい、僕が左に抜けようとするとギャルもそちらに来てしまうという、バスケのピボットという動きみたいなものを三回くらい繰り出してしまった。
こういう時は、落ち着いて相手の動きを客観的に見るのが一番だ。
一呼吸おいて、全体像を見るために一歩後ろに下がろうとした。
そうしたらその瞬間、ギャルがいきなり「てめーどっちに行くんだよ、はっきりしろや!うっぜえな!」と叫んできた。
僕は、びっくりして、なぜだか自分でもわからないが、それを聞いた時、下を向いてヘラヘラ笑いながら擦り手をして、「あ、すいません、へへへ」と言ってしまった。
そんな卑屈な態度にイラっときたのだろう。
ギャルは、「てめーなに笑ってんだよ!ふざけんじゃねえ!」と言いながら、電車の壁をガンと蹴り、僕をにらみつけた後、怒りをあらわにしながら去って行った。
僕は、しばらく呆然としながらその場に立ち尽くした。
そして、猿みたいにこそこそと電車に乗って座り、他人からはわからないようなレベルでカバンをぎゅっと握りしめ、「ちきしょう、本当は俺だって…ちきしょう…」とひとりごちた。
こんなんが売っているらしい。
パワーストーンが埋め込まれているからなぞったり握ったりするだけで理想の手相を作れるとのこと。
しかも首からかければオシャレなペンダントに!
興味のあるかたは8000円で買えますのでどうぞ。
ぼくは自分の爪で運命線作ろうとしてがしがし手の平をこすったが、ただ赤くなっただけで、手相なんてできなかった…。
手相なんかで人生決められてたまるかよ!!
火災報知器の期限が切れたかなんだかで、おばちゃんが交換にやってきた。
一応、今は機能しているが交換前はコンセントが足りなくて電源を消していた。
だってキッチンに火災報知器があってもガスコンロが無いのでガス漏れや火災の心配は無いのだ。
ただ、ネーミングが気になる。
ぴこぴこ、って…。
警報音でしょ?
誰しもが、そんな音なんか聞きたくないはずだ。
いとこの結婚式で、映像をつくってくれと頼まれた。
いまちょっと時間的にも精神的にもあまり余裕がないから詳しい話はちょっと待ってくれ、みたいに言ったのだが、身内のためかかなり強気に出られ、最終的にはまあぱぱっと済むから早めに決めさせろみたいな感じに言われ、少し時間をとらされた。
で、会って話を聞いてみたら、結婚式の映像を披露宴までの間にぱぱっと編集して、披露宴で流してくれみたいなことだった。
構成とか曲とか尺とか雰囲気とか最終的な納品形態とか披露宴では映像の前後にどんなものがあるのかとか、そういうのは決まってるのかみたいに聞いたら、適当にひとし側でぱぱっと決めてもらってかまわないよとか言われた。
編集も含め、正直どれも、ぱぱっとはできない。
まあ丸投げというやつだ。
別に俺やりたいわけでもねえし、なんか俺の善意を無理矢理引き出させるようなやり口だし、やるもの決まってねえならいちいち映像とかやろうとすんなよって感じだし、なんかこういうのっていつもこんな感じだよなふざけんなよ、とか思ったのだが、いとこの旦那さんになる人とかもいたし、その人初対面だし、なんか気まずいというか、ちょっと卑屈な気分になってしまって、僕はヘラヘラ笑いながら、「おっけー、考えとくよ」なんて言ってしまった。
あの顔思い出すと、なんか気狂いそうになるな。
ほんとネズミみたいな顔しちゃってたよな。
ヘラヘラしながらゴマするみたいに擦り手してな。
「任してくれよ、てへへ」なんつってね。
グアムとか行きたいな。