飲兵衛
今日はとくお組の飲兵衛こと、柴田と飲み比べだ!!!!
日本酒オンリーで戦う予定。
飛ばすな、記憶!!
飛ぶなら、飲むな!!
のりふみ、すずき!!
Posted by 鈴木 on 10月 23rd, 2009 :: Filed under 未分類
今日はとくお組の飲兵衛こと、柴田と飲み比べだ!!!!
日本酒オンリーで戦う予定。
飛ばすな、記憶!!
飛ぶなら、飲むな!!
のりふみ、すずき!!
仕事関係の人でとくお組を知っている人に出会った。
ホームページも見てくれたみたいで、
君劇団やってんだーと不意に言われたもんでエラいビックリしたもんだ。
ただ、その人とはだいぶ仲良くなった。
はずだ。
写真は仕事中に撮ったのをオシャレ加工した。
洗濯用の洗剤が切れたので新しい洗剤を買った。
いや、正しくは買えてないのだが…。
というのも、よく見たらちっさく柔軟剤と書いてあるではないか!?
なにっー!!!??
柔らかくならなくていいから綺麗になってくれ!!
ってか、でっかく柔軟剤と書いてくれ!!
また洗剤を買いに行かなくては…。
キャンプのアマリモの、ガソリン。ランタンに入れて使うやつだ。注ぎ口がなくて、めっちゃ使いずらいのだ。でまあ、残ったんだ。こう言うのはどう処理すりゃいいんだろう。解らない。だから取りあえず、自室の棚にしまった。…けども、ここでいいのか?こんな棚に置いて、大丈夫なんだろうか。いきなり爆発しないだろうか。爆発しないまでも、漏れたり、気化したりしてないだろうか。そもそも、ホワイトってなんじゃい?
あー、おちおち眠れないなあ。ガソリンスタンドにでも置いてもらうか。つーか、車に入れちゃおうかしら。
走るのかしら?
…流石に飲めはしないな。
仕事でニュージーランド人の女性とミーティングをした。
当然通訳がつくのだが、むこうが話してる間ノーリアクションともいかないので、全く聞き取れない英語をさも理解しているような小芝居を挟み続けてやった。
相づちの頷きはもちろん、「あぁ」とか「へぇ」みたいな吐息ほどの声も混ぜ、時折「こいつは難しい問題だぞ」というようなしかめつらの表情も盛り込む。
こちらの小芝居がちょうど良かったのか、むこうはやたらと喋り続けていた。
その身振り手振りのでかさと「ファンタスティック」という単語の使用の多いこと多いこと。
色んなものが大ぶりな文化だなと思っていたら、会議の最後になぜかフリスクみたいなものを一粒くれた。
写真の通り、フリスクまで特大だ。
そんな文化、嫌いじゃないぜ。
大阪に住んでいる母から、「犬を飼いはじめました!」とメールが来た。
か、かわいい・・・。
前に飼っていたコーギー犬は、両親と同じ食生活を送っていたことが仇になって2年ほど前に5歳という若さで死んだ。そのことについて注意を促すと、今回はその反省を生かして厳しく管理されるらしい。
まだ奴は状況を把握できていない顔をしている。母はいろんなことが抜けてるから注意しろよ。ちょっと病気したら、「楽に死なせてやりたい」とか言って薬が止まるから気をつけろよ!
部屋の中で一番汚いゾーン。
僕の部屋は狭いので収納スペースがほとんどない。
なので、という訳でもないが、
隅っこの方に要らないものや
しまうところが決まってないものが固まる。
おしゃれな間接照明の真下なので、
二重に残念である。
今日は荷物が超重かった。
これを全て持って長時間うろうろしたのだが、冗談抜きで頭の血管がちぎれそうな気がしたし、肩の神経が潰れ切った感覚もあったし、腰がパンッとまたいきそうな気もした。
重たい荷物はまじで気が狂いそうになる。
ドラえもんのあのポケットが欲しい。
見た目はだっせーけど、あれはほんと便利だ。
今日から青春事情の本折くんが稽古に加わった。
稽古後、家が近所ということで下北沢から2人で歩いてきた。
途中、迷いそうになりながらも無事帰宅!!!
これで下北沢で終電を乗り過ごしても歩いて帰れるぞ!!!
今最も多忙な男のうちの一人。
北川仁。
かなり多忙との事でなかなか会うこともできないが、実は今日の稽古後に僕はこの男と会っていた。
他のメンバーはこの事を知らない。
そう、これは密会だ。
喫茶店によく行く。
一番好きなのはルノアールだ。
次がドトール。
その次がベローチェ。
シャノアール。
タリーズ。
エクセルシオール。
最後がスタバ。
スタバはタバコが吸えないから論外、エクセルシオールは照明が薄暗くて眠くなるからダメと、そういう感じだ。
ルノアールはなんか広い感じがするし静かだし素晴らしい。
もういっそのこと、ルノアールに住みたい。
なんならルノアールでその生涯を終えたい。
だが、ルノワールの絵は別に好きじゃない。
ルノワールの映画は好きだ。
ルノばっか書いてたらなんかルノってこんな変な字だっけみたいに見えてきた。
ゲシュタルト崩壊ってやつだな。
今日も堀田の筋肉を撮らせてもらった。だんだん太くなってきている。
今回の客演である西條さんは空手を10年以上やっていた選手であり、今日稽古に合流した本折くんは体重別相撲で東日本の3位という実力を持っているらしい。
このような筋肉を使いつつも、パワーに頼らない柔らかいお芝居を作っていこうと思う。バランスが重要だ。
靴の裏の模様は指紋のようにかなり違う、のではないか。
靴にとってみれば、地面に接する靴底は、
本来的な意味からして最重要なポイントだろう。
だからきっと、このひし形の模様にも何か意味があるに違いない。
いろいろ検討した結果、この靴にはひし形がベストだったのだ。
ただどうしても僕には
「別にひし形でなくてもいいんじゃないか」
という思いが拭えない。
そこには絶対にひし形でなくてはならなかった
明確な理由があるはずなのにだ。
何事につけても想いというものはなかなか伝わらないものである。
あまりにもトランプ地獄だったので、オセロを提案。まあ久々だから、と手加減してたら全部取られた( ̄○ ̄;)
手加減するんじゃなかった。子供は親より強いんだった。いつの世もそうだ。
つーか、全部とか、ありえるんだな…。
誰か、俺と勝負しようぜ!
仕事の関係からお通夜に行った。
帰ってきて写真のようにお清めの塩をふった事はさておき。
言い慣れない言葉というのがある。
「この状況で言うべき言葉」と分かっていても、状況自体があまり無い為にどうしても発した言葉が浮いてしまうという現象だ。
その一つが
「ご愁傷様です」
だ。
親族以外のお通夜というのを初めて経験し、言うタイミングもわかっていたのだが、発した瞬間どうも舌に馴染まない。
心がこもってないように聞こえるのでは、という不安すら感じた。
なんとも言えない違和感だ。
こんな違和感は、小学生の時川に落ちて「助けてー!」と叫んだ時以来だ。
線路と足元
写真は飛び降りでもしそうな人に見える。
もっと線路が見えるように黄色い線を超えようとしたが、駅員に心配されると嫌なのでやめた。