王将1号店
王将一号店が復活するらしい。
王将に最近、全然行ってない。近所の王将は手際のいい若店長がどこかに行って、手際の悪い店長に替わってしまった。
天津飯の塩だれが食べたくなってきました。もうそろそろ稽古が始まるので王将パーティしたい。
Posted by 徳尾 on 9月 25th, 2009 :: Filed under 未分類
王将一号店が復活するらしい。
王将に最近、全然行ってない。近所の王将は手際のいい若店長がどこかに行って、手際の悪い店長に替わってしまった。
天津飯の塩だれが食べたくなってきました。もうそろそろ稽古が始まるので王将パーティしたい。
必要な時に限って見あたらない。
探し物の真理だ。
爪きりが見あたらない。
切りたいと思い始めて一週間見当たらない。
爪が伸びると、携帯もパソコンも無駄にカチカチ音がするのが嫌だ。
「爪切りたーい!」と叫びたくなる。
そしてレッドロブスターのCM曲が頭で流れ出してしまう。
ふとした時にこういう探し物は見つかるので粘っているが、爪きりぐらい買ってしまえという考えもあると思う。
ただ、自分の爪に馴染んだ爪きりでなければ嫌だという気持ちがあり、この板挟みの一週間を過ごしてきたわけだ。
買うか探し続けるか。
比較的どうでもいい問題だ。
日米問題に比べれば。
比較的ね。
緊急車両の音がわからない。救急車と消防車は区別つくが、パトカーがわからない。パーポーパーポーがパトカーってわけじゃないのが混乱の元凶。パトカーはパーポーパーポーに統一しろ!
実家に帰った。
こういう人形が大量に置かれていた。
ついにうちの親も更年期障害で不可解な行動とり始めたか、と涙が出そうになった。
そんな態度が伝わったのだろう。
買ったのではなくもらったのだ、と言われた。
あっそう、なんて返しておいたが、正直かなり安心した。
連休を台無しにされた缶詰め生活がようやく終わった。
でも何だろうなぁ、開放感があんまりないなぁ。
多分あれだな、解放された直後にいきなり新しい仕事振られたからだろうな。
日本人は働き過ぎなんだ。
ギリシャ人はあんまり仕事していない、て雑誌で読んだ。
ギリシャ人になりたい。
祝V3!!
おめでとう巨人軍!!
ってことで、チューハイでVの字を作成。
今日は朝まで飲み明かすぞーっ!!!!!!
と意気込んでみたもののV3ということも堀田君のモブログで知ったくらい知識が無い。
プロ野球を見なくなって10年以上経つので選手を全く知らない。
巨人の選手で記憶にあるのは助っ人モスビーだ。
彼の打席で構えた時の全身のフォルムが好きだった。
あのシャープな感じ。
もちろんヘルメット込みである。
原ジャイアンツV3達成!!
決めてくれた。破竹の7連勝!
原監督は明らかに日本プロ野球界を明るくしている。
それは彼が誠実だからできるのだ。
スーパーカップ食べてます。
よく「原材料の一部に大豆を含む」とか書いてあるのが気になる。え、どこに大豆が入ってんの?と。大豆ならいいけど、時々「えびを含む」みたいなものもあったりして。
たまに「生産ラインの問題で」みたいなことが書いてあるんだけど、商品違うんだからきっちり洗ってよ!と思う。
長崎駅にはこんなポストがある。
息子の部屋を掃除した母親が、下校時刻前までに群がる場所と思われる。
逆に考えれば、こいつの中身は純度100%に有害であるエッチなポスト、略して「HP」だ。
若気のたぎった若者達が、深夜あたりに中身を奪おうとする襲撃計画を企てていないか心配になる。
「HPを削りに行かね?」
「おう、ガンガンいこうぜ。」
とか言ってそうだ。
今日はカメラを探しに秋葉原に行った。
高くて手が出なかった上に、異様な雰囲気だったので、すぐに帰った。
「萌えっ、萌えっ、チュッチュチュー♪」みたいなわけわからん音楽鳴り響くうさんくさい電器店、手書きの汚いビラを配る自意識過剰気味なメイド、そしてそんなメイドに群がるカメラ小僧たち。
もう二度と、行くことはないだろう。
基本缶詰めだけど、数時間だけ恵比寿ガーデンプレイスに行った。
祭日らしく人がたくさん。
いいなぁ。
この人たちと同じ気分に浸りたいなぁ。
缶詰めは多分今日で終わるはず。
連休潰れたじゃんかー。
ヒゲソリについて。
堀田君のヒゲソリが女性用ムダ毛処理だと知ってびっくりだよ。
髭の濃い鈴木は3枚刃じゃないと駄目だね。
写真は二代目ヒゲソリだ。
初代は祖父のおさがりを使っていたのだが、今思うと全く剃れなかった。
剃れない上に、よくカミソリ負けをしてアゴが血だらけになっていた。
それでも、おじいちゃん子の鈴木は祖父が亡くなってからも形見として大事に使っていたんだ。
しかし、ある日トイレに形見のヒゲソリを落としてしまって汚いからという理由で捨てたんだ。
おじいちゃん、ごめん。
21世紀のヒゲソリは良く切れるし、水洗いOKだよ。
先日、打ち上げの2次会で行った宮下くんのやってるダーツバー。
この若さで「ダーツバーやってる」ってどういうことだよ、という感じだが、ソファもあったりするシャレオツな場所だった。是非、とくお組の2次会でも使わせてもらいたい。
相手の得点を帳消しにしたりするゲームが面白いですね。
ここは長崎市内の市民会館みたいな所だ。
写真は入り口脇に出されてるイベント表。
「chageコンサート」
別日には中学生が発表会をやってるような会場だ。
文化ホールだ。
しかもアスカ抜きだ。
「chageコンサート」
タイトルもすごい漠然としてて気になる事はなはだしいのだ。
帰省中です。
今、新幹線に乗って名古屋に帰っているところ。
アイスコーヒーを注文したら、
乗車記念カードというよくわからない紙をくれた。
わーい\(^o^)/
文化は趣味にあらわれると思う。
趣味とは、好みのことだ。
どれだけ文化的に遅れた生活を送ってきた人でも、たいていの趣味は、後天的に矯正することができると思う。
ダサい服装をしていた人も、頑張ればオシャレな服を着ることができるし、携帯小説で涙していた人も、頑張れば文豪の作品を理解することができるようになる。
しかし、においの趣味だけはどうにもならない。
これだけは、直しようがない。
セレブを気取ったおばちゃんから時々香る、くっせー化粧のにおい、渋谷に慣れ親しんだ顔したギャル男から香る、吐き気すらもよおさせるやっすい香水のにおい、日本で買った服を着て渋谷を闊歩する海外からの旅行者から香る、何からつくられたのかわからないでたらめな香水のにおい。
表面は着飾っても、嗅覚を介して表現される、その趣味の悪さ、その下品さ。
ダサい服は見なければいい。
まずい飯は食わなければいい。
携帯小説の話は聞かなければいい。
しかし、においだけは、においだけはかがなければ呼吸困難で死んでしまう。
趣味の悪さ、文化水準の低さ、それから起こる悪臭という公害。
タバコよりも質の悪いその公害。
あれほんと、なんとかならないか。
次男が自転車に乗れるようになった。昨日は乗れなかったのに、今日はスイスイだ。子供の成長はすごいなあ。と感心してたらいつの間にか妻にスリ代わっていた。いつからスリ代わったのか見当がつかない。もしかしたら昨日の不慣れな運転は妻だったのではないか。誰か教えてください。
今日も缶詰め。
明日も缶詰め。
例え真新しいことがあったとしても、落書きは描き続ける。
右下は「地下鉄のザジ」の少女。
左下は蒼井優、なんだが、口元が失敗したので塗り潰した。
上はジェントルマン