バッテリー
パソコンのバッテリーが一時間しかもたなくなった。ひどい。外で使えなくなった。なぜだ!
ミスドは全品(パイ除く)百円実施中。
Posted by 徳尾 on 4月 25th, 2009 :: Filed under 未分類
パソコンのバッテリーが一時間しかもたなくなった。ひどい。外で使えなくなった。なぜだ!
ミスドは全品(パイ除く)百円実施中。
写真は去年奈良の平城京跡を訪れた一枚。僕は三歳までこの辺に住んでいた。
数十年ぶりに訪れた街は何も変わらず、僕が住んでいた家もそのまま残っていた。
記憶のままの家が残っていた。
ノスタルジア。
スマップのクサナギ君の会見をテレビで見た。
僕は彼の言葉の一言一言を真剣に聞いた。
ああいう場で誠実な受け答えしている彼を見て、彼の人格はすごく立派だと思い、
それに反比例した世の中の騒ぎ方のギャップをみて、
改めてすごい影響力のある存在なのだなと思った。
スマップて。すごいな。
少なからずショックを受けている僕は、結局このグループが結構好きだったんだなと思わされた。
今日は久しぶりに予備校時代の友達と飯を食ってきた。
写真には写ってないが鮭のちゃんちゃん焼きが美味かった。
彼とは青森まで一緒に受験しに行ったなぁ。
ふと予備校時代の記憶が呼び起こされた。
毎朝、寮のスピーカーから流れる爆音の校長オリジナルソング。
残飯が入ってる様な予備校のお弁当。
隣の部屋に行くのも許されず、自由時間は週に2時間だけ。
10年以上たった今でも良い思い出になってないのは、なぜだろう?
ネットで見かけた某有名お菓子屋のタイヤキ。
キャッチフレーズは
「この旨さ、人間技とは思えない。」
いいねぇ。やるねぇ。
嫌いじゃないよ、そういうビッグマウス。逆に気持ちいいよね。
…と気に入って、サイトの「旨さの秘密は」みたいなリンクをたどってみると、そこには思い切り機械の写真がどーんと。
いやいや。待て待て。
いやいやいやいや。
それはおかしいでしょ。人間技じゃないじゃん。
それって「彼、日本人とは思えないくらい目が青いでしょ〜。あのね〜、実は彼、アメリカ人なの〜!」と言われるようなもんだ。
なにやら駆使しているという、機械の最先端技術を誇らしげに語るページを前に、一人会社のデスクで怒り心頭。
心の中では「ガッデム!」と叫んでいた。
お昼過ぎ、ほんの一分そこらの出来事。
明大前の人混みで頭のうすい人をみつけた。
鈴木かと思ったが人違いだった。
もう一度見たけど、やはり鈴木ではなかった。
今、訳あって大江戸温泉物語に来ている。
ビールがうますぎる。
またとくお組ブログで詳報する。
今はただビールを飲ませてくれ。
続きはWEBで!
慶応大学の次期塾長が決まったとかいうのをニュースで見た。塾長といえば、わいわいスポーツ塾を思い出す。塾長は板東英二だった。
次期塾長は清家(せいけ)さんという商学部の先生らしい。商学部と言えば堀田くんかな。
ぼくの大学生活なんて堕落の極み(SEX&DRUG)だったが、そろそろ親に恩返しをしていかなければならない歳になってきた。やばい。何も成長していない。
生きているうちに親孝行を。
「のりださない」「立てかけない」「かけこまない」の三つの絵に関しては、「のりだして」いる感じと、「立てかけて」いる感じと、「かけこんで」いる感じが的確に表現されていると思う。
しかし「立ち入らない」の絵に関しては、どうも「立ち入って」いる感じがうまくこちら側に伝わってこない。
「立ち入って」いることよりも、男子便所のマークを想起させるつくりになってしまっている。
足下に線路の絵を描けばよかったのだと思う。
そうすれば、「立ち入って」いることが的確に伝わる上に、スタンドバイミーみたいな感じの雰囲気になってすごくかっこよかったんだと思う。
When the night(ウェン ザ ナイト)
has come(ハズ カム)
阿佐ヶ谷の道端に立っている電柱の看板。
シルクロード記念館。気になるし、正直行きたい。
だが、それをあざ笑うかのような仕打ちが。よく見るとシルクロードのロの字のど真ん中に電柱の突起物が!
わざととしか思えないほど見事にど真ん中に。
ウナギを捌く時、首のあたりに釘をズガンと一発打ち込み動きを封じる。
それに似たものを感じるのだ。
心なしか、あの雄大なシルクロードすらも動きを封じられている気がする。杉並区は阿佐ヶ谷の片隅、居酒屋「六さん」のお隣で。
うーん、なんか哀しいね。
中学の時の写真だ。
さあ!
柴田はどこでしょう?
正解は写ってないでした〜。
中央に立ってるのがあのシマダイスケです。今どこで何してるんだろうなあ〜。
友人の結婚式に行った時、余興のビンゴで当たった。
景品は、友人の愛犬の写真だった。
キレそうになった。
犬好きの人って、自分の飼い犬のかわいさを押し付けるよな。
ここ1週間ほど、体がダルく、今日も起きたら超しんどかったので、お医者さんに行ってみた。
お医者さんいわく、
夏バテみたいなものですね。
夏バテ、って!!
気が早すぎるだろ〜。
薬と一緒に、補中益気湯という漢方薬ももらった。
どうやら痔にも効き目があるらしい。
一石二鳥だ!!
こないだ品川水族館にいってきた。
ピラルクを見たくて。
で、ここには来たことがないはずなのに「ここ、見覚えある!」と思わずパシャリ。でもしばらく思い出せずに立ち止まった。
実は、堀田くんが三年ほど前にDVDの企画で42.195キロを走り抜いたときのちょうど折り返し地点だった。
そしてこのときにうまれた名曲が、北川仁の「東京タワー」だ。
カラオケでEXILEを歌うと100%モテるらしいので、TSUTAYAで試聴して覚えることにした。
レンタルではない。
試聴し続けるんだ。
それにしても、あんなワルそうなカッコのくせになんて甘い歌声なんだ。
今朝、電車に飛び乗ると
制作スタッフの中村良法に遭遇したので激写した。
とくお組スタッフ一の老け顔と言われる彼だが
去年の秋採用入社らしく、まだ社会人10ヶ月目くらいらしい。
朝から先輩に写真撮られてすげー迷惑顔なのがおもしろい。
どうやら勤務先が同じ駅にあるようなので、
これからもちょくちょく会うことになりそうだ。(ニンマリ)
あと、財務大臣の樫岡も同じ駅に勤務だったものの
今週中に事務所が移転するらしいが、これは全くの余談だ。
ちなみに、良法と書いて「りょうほう」と読む。
「れんほう」ではない。
今日は仕事で少し緊張を強いられた一日だった。
終わってみればだいぶ有意義だったけど。
緊張していると、次第に眼圧がかかってくる。
目がくわっと圧力を感じる。
目痛い。
単純にコンタクトが乾いているだけなのかもしれない。
レーシックに興味がある。
カエラさんだとか、赤西さんだとか、鈴木さんの働く店に連日有名人が押し寄せている(朝ワイ情報より)。前々から、鈴木シェフの味に舌鼓を打つ芸能人の客足が絶えないが、君もれっきとした芸能人だ。
言い過ぎた。芸能人どころか、シェフでもない。
写真は、客の耳元でいちいち「うまいだろ?」と聞いてくる鈴木。
私がインドを旅している時に出会った北川仏という仏像。
この世の平和を願う、穏やかな表情だ。
ただしこの北川仏の置かれた村に伝わる一説には、この世に欲望が満ち溢れた時、目が開き、この世の一切の生命が終わりを迎えるという。
私はこの北川仏のこぼれそうな程に開かれた目と表情を思い浮かべ、背筋の寒くなる気分でこの村を去った。
冒険家 シュンタール・ナガーツク