日本の食
つけ麺を食べた。
つけ麺はあんま食べたことなかったがうまかった。
つけ麺食べてるお客さんをカウンターの真横から眺めて見たら、みんなズルズルと器に顔近付けて食べたり、麺を高々と上げていたりと、手前から奥の人それぞれの動きが何か良い迫力を生んでいた。
みんな家畜みたいに無心につけ麺食べてる。
僕も家畜みたいに無心につけ麺食べた。
Posted by 高良 on 2月 14th, 2010 :: Filed under 未分類
つけ麺を食べた。
つけ麺はあんま食べたことなかったがうまかった。
つけ麺食べてるお客さんをカウンターの真横から眺めて見たら、みんなズルズルと器に顔近付けて食べたり、麺を高々と上げていたりと、手前から奥の人それぞれの動きが何か良い迫力を生んでいた。
みんな家畜みたいに無心につけ麺食べてる。
僕も家畜みたいに無心につけ麺食べた。
米を炊いて自炊をすると決めたが、おかずはこれだけだ。
そう、ふりかけだ。
うまいんだけどなー。
ガスコンロがなー。
欲しいなー。
部屋が寒い。
今日は一日中ずっと寒かった。
部屋を閉めきってエアコンつけてるのに寒いのは何故だろう。
やっぱ窓とかからしんしんと冷たい空気が入ってくるからなんだろう。
確かに窓際は寒い。
とにかく今日はずっと寒かったので
せっかくの休みなのにずっと布団を被っていた。
布団に入ってると必要以上に眠くなる。
今日なんて大好きな「太陽にほえろ!」を観ている途中で寝てしまった。
何度もはっと我に返り「今のおじさんの証言聞いてなかったわ」なんて言いながら
巻き戻したりしていたのだが、とうとう諦めて寝てしまった。
それほどまでに冬は人を眠くさせる。
雪山で眠くなるだとか、熊が冬眠するだとか
冬は生き物の活動を抑える成分があるようだ。
アザラシもよく寝るし、逆にブラジル人は年中陽気で活発だ。
カーニバルという発想自体、冬には生まれないだろう。
そんなことを考えていたら一日が終わってしまった。
早く春が来て欲しい。
オリンピックが開幕した。
普段はスポーツをそこまで見ないが、オリンピックとなると見たがるタチだ。
我ながらミーハーで浅ましい性格だと思う。
オリンピックが始まって楽しみに思う反面、これまでの四年間特に応援してないし、なんかこのタイミングで便乗するみたいで申し訳ないなぁという気持ちがわずかにある。
なんか野次馬みたいでごめんね、と。
昔からオリンピックの度にそんな気持ちがあった。
なので今回は、フィギュアに関しては昨シーズンあたりから国際大会はきっちりチェックをしてきた。
トリプルアクセルも見た目でわかるようになった。
そうして臨んだ今回だが、すると今度は開会式で名前も顔もわからないリュージュやバイアスロンの選手に申し訳ない気持ちが出てきた。
「俺達の事知らずしてオリンピックが好きだと言えるのかい?」
先は果てしなく長いな。これは。
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相変わらず「雨にキッスの花束を」を聞いている。
一日に二桁は聞いている。
何回聞いても色褪せない。
素晴らしすぎる。
基本的に、時間芸術と言われるようなものにおいては、瞬間を永遠かのように表現することは非常に難しい。
映画や演劇においては、やれたとしても、ちょいと引き伸ばすくらいがせいぜいだろう。
うまいことやろうとすれば、できないことはないだろうが、まあ大抵は入り組んだ表現になってしまってダイレクトには伝わらないものになってしまう。
そこいくと、この曲はどうだ。
プロポーズされたその瞬間の感情を、その気になれば永遠に感じ続けることができるじゃないか。
なんてすごいんだ。
だから映画とか演劇とかより音楽の方がすごいとかそういうことは思わないけども、まあいい曲っていいもんだよなと思ったという、何のオチもない話だった。
僕の稽古シューズだ。
HPにもあるように、山田くんがパリジャン!にて鈴木の出番中にマジックで落書きをしていった結果こうなった。
NIKEを消してすずきと書いたり、右の靴に左と書いたりと、やりたい放題だ。
でも実は、よく見ると山田くんのサインも書いてあったりと、なんだかんだ言って価値が上がっているように見える。
ただ、忘れてならないのは鈴木が履き潰した靴だということである。
昨日人づてに「ご両親、今金沢に行ってるんですって?」と言われた。
全く聞いていない。
「え、そうなんですか?」と言ってしまった。
その人はそう聞いたとの事だが、さらに聞いていくと「なんか、サルボボを買ったとか。」
ん?
サルボボって飛騨高山のグッズじゃないか?
両親がどこにいるのか全くわからない。
ま、いっかと思っていると、今日当の母親から写真付きのメールが送られてきた。
「今新潟です。すごい雪です。上杉謙信、寒くて辛かったね。脳溢血だったんだっけ?」
知らんわ。
上杉謙信の気持ちも知らんし、旅行行ってる事も知らんわ。
まぁ無事なら全然いいのだが、結局、金沢やサルボボ情報は何だったのかはわからない。
こちらから送信した「旅行行くなんて聞いてないよ。言ってくれりゃいいのに。」というメールへの返信は無く、既に六時間くらいが経過している。
息子の気持ちなどどうでもいいようだ。
「謙信>息子」
まぁ、確かに謙信は魅力的だわな。
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昨日クリアした。
約35時間かかった。
先週金曜の夜に買ったから、約一週間かかったんだな。
ゲームって夢中になるが、決して実益があるわけではない。
ちょっと無駄な時間過ごしたかなぁという気持ちもある。
が、結構脳には良いことある気がする。
ちょっとした謎解き要素もあるし、戦闘のコマンド選択も攻撃とか回復とかいろいろ状況みて考えるし、あと手先使うし。
脳は活発に働いている。
茂木健一郎先生は多分肯定してくれるだろう。
近所を散歩していたら、ふとポスターが視界に入ったが、素通りした。そんなことより、重要な事があったからだ。
……
いやいやいやいやまてまて!
なにを素通りした、俺!?
何だっけ何だっけ〜。
あの色、あのヒゲ〜
あわわわわわわ!
俺はダッシュでポスターまで引き返した。
おおおお!
これは、紛れもなく、あれだ!
人生で最高作品に挙がっている、ヒーロー映画アイアンマンの続編、アイアンマン2じゃないか!!
なんで、見逃したかなあ、いやいや、気づいてよかったわ〜。人生棒にふるとこだったわあ。
やべえ、身震いが止まらねえ。
必ず劇場で見なきゃだな!
……。
俺は何処に行こうとしてたんだったかな……。
担々麺が好きだ。
担々麺がある店では確実に担々麺を注文する。
ニラ玉がある店では確実にニラ玉を注文するのと同じだ。
担々麺にはすりゴマみたいな感じのを使ってドロっとしたやつと、ただ辛いだけのやつと大きく分けて二種類あるが、僕はドロっとしているやつの方が好きだ。
ドロっとしていない方に当たった時は、担々麺じゃなくてただの辛いラーメンじゃねえかという気分になる。
あと、時々エビが入っている担々麺があるが、あれは最悪だ。
僕はエビが嫌いだ。
年をとるにつれて、嫌いな食べ物が減ってきたため、今では食べられないというわけでもなくなってはきたが、エビだけはどうしても好きにはなれていない。
エビが入っているのに当たった時は、せっかくの担々麺にエビ入れるなよという気分になる。
エビは嫌いだが、エビちゃんはまあまあ好きだ。
昔はああいった感じのタイプに興味はなかったのだが、最近はああいった感じもまあいいよなと思い始めている。
人間は年と共に、食の好みと異性の好みが広がっていくと思う。
妥協なのか、価値観が広がっていっているのかはわからないが、とにかく好みの幅は広がっていく。
幸せなことだと思う。
最初はどうなることかと思ったが、なんとかまとまった。
よかった。
山田洋次監督のおとうとを観た。
会社の近くに映画館があるので、時間のあるときはたまに観に行く。
平日の夜はガラガラなのでとてもリッチな気分になれる。
今日はおとうとを観た。
コーラにピザとポテトセットというかなりアメリカ的なノリで観たのだが
そこは山田洋次監督、なかなか渋い内容で
ガラガラながら自分が浮いてるのがわかった。
蒼井優が異常にかわいいのはいいとして
吉永小百合がたまに見せる上目遣いにやられた。
大先輩に対して不覚にもかわいいと思ってしまった。
でもたまに液晶テレビのCMを観ている錯覚に陥った。
お話自体はかなりシンプルながらなかなか面白かった。
最後はチョロ泣き。明らかに涙腺が緩んできている。
でも台詞回しがちょっと古くさくて、
蒼井優や加瀬亮らはちょっとしゃべりづらそうだった。
「〜だわ」が言いづらそう。
あと僕が学生時代に住んでいた駅がロケ地に使われてた。
ちょっと嬉しかった。
いやーでもやっぱり映画は映画館で観ないとね。
最近疲れてるなと。
口内炎もできたし。
こりゃ、やばいなと思い栄養ドリンクに頼ってみた。
一本より二本でしょ。
結果、眠れなくなった。
エコポイントを申請した。
先月デジタル家電の液晶テレビを買ったら
噂のエコポイントがもらえることになった。
もらえるポイントは7000ポイント!
もちろん交換するのはほぼ現金に近いギフトカード6500円分。
麻生太郎チャンネルの経済政策の恩恵を初めて実感した。
さらに調子をこいて、クレジットカードで貯まったポイントで
5000円分のギフトカードをゲットした。
さらに先日auに乗り換えた際の10000円キャッシュバックキャンペーンが忘れた頃にやってきた。
金券まみれだコノヤロウ!
この調子で景気よくなれ!
わっしょい!
雨の日の東京タワー。
周りの雲が光りの影響受けていて赤くなってる。
キレイだなぁ。
終末的だ。
この世の終わりだ。
大学の後輩がテレビに出ていた。
一人の男性ゲストを三十人の女性が品定めをし、カップル成立を目指すという番組。
緊張した表情の後輩を見ていたら、こちらもとてもドキマギしてしまった。
冷静でいられず思わず歩き回ってしまった。
見事カップル成立。
すごいな。
やったな。
ホッとする事しきりで、今日一日の印象がこれに染まってしまったよ。
中華鍋を使っている。
というか、中華鍋しか使っていない。
パスタを茹でる時も、ラーメンをつくる時も、全て中華鍋を使っている。
異常な速度でお湯ができるため、非常に便利だ。
いま使っているのは、渋谷にあるなんか安い店のやつなので、表面の黒い色素みたいなやつがバンバンとれる。
焦げと一緒になってしまうため、もう気にせずガンガン食べているが、絶対に体によくない。
だから、何か体が変になったらたぶんその色素のせいなのだと思う。
そのせいじゃないとしても、そのせいにして訴えてみようと思っている。
まあ実際は訴えないけれども、ここがアメリカだったらとっくに訴えられてるよなー。
訴えない方も甘いけど、それに甘んじている中華鍋の会社も甘いよなー。
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