姪っ子（五歳）がチーズケーキを作ったとの事でわざわざ届けに来てくれた。

五歳の女の子ともなると既に難しい年頃のようで、家では「絶対に届けに行く！」と言ってきかなかったらしいが、いざ僕の家に来ると終始黙りこくったまんまで話しかけても殆ど返事をしなかった。

きっとアウェイな場所（僕の家）にどう振る舞ったらいいかわからなくなったのだろう。

肝心のチーズケーキはと言えば、立派に美味しかった。
あと数年もすれば、このチーズケーキのおすそ分けは伯父ではなく違う男のもとへ行くんだろうな。

その時はきっちり紹介してもらうことにしよう。

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Posted by 永塚 on 7月 21st, 2009 :: Filed under 未分類
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