しなやかなキック。
「しなやかな〇〇」と言われたら、みなさんは〇〇の部分に何を当てはめるだろうか。「しなやか」とは、「弾力性のある柔軟な様子」を表現するものであるらしいが、改めて聞かれると、〇〇に当たるものってなかなか見当たらないのではないか。
でも、僕の場合は即答できる。しなやかなキックだ。
これは思い出話になるが、学生時代にサークルの夏合宿があって、夜の宴会で出し物をするコーナーがあったんだが、その際に、鈴木さんがいろいろ無茶ぶりをされて、追い詰めに追い詰められた結果、勢いよく全裸になって、司会者や周りにいた女子にキックをしまくって出て行く、ということがあった。
その際のキックのしなやかさと言ったらなかったのだ。鈴木さんは無理なネタフリにぶち切れてそういう行動を取ったのだが、あんなに弾力的で柔軟性の高いキックは見たことがなく、あれこそが「しなやかだ」と思ったのが鮮明に僕の脳裏に焼き付いているからだ。あのときの鈴木さんの脚は本当にしなやかだった。笑ったもんなあ。
会社の新人の女の子と、「しなやか」についての話になり、しなやかと言えば、キックだろうと話をしたのだが、全く理解してもらえなかった。彼女もあの鈴木さんのキックを見たら、きっと納得してくれたに違いない。重ねて言うが、それくらいしなやかなキックだった。
Posted by 堀田 on 11月 9th, 2012 :: Filed under
考察
冷静になってみると、この写真おもしろい。
Posted by 堀田 on 11月 7th, 2012 :: Filed under
家族
こいつが具現化して、まともだった造形を見たことがない。
そもそものキャラクターも不可解な生物だからだろうけど、なんで目、上向いちゃうかなー。
ほんと、目って大事だよね。
ちょっとひんむくだけでホラーだし、上向くとアホだし。
そういやあ、さいきんTSUTAYAでホラーコーナーにマリリンマンソンみたいな目をした女の人のパッケージが増えてる。瞳が無くて瞳孔のみ、みたいな。
というか、ほとんどの作品がそう。
なんでみんなおんなじになっちゃうのかねえ。
どの作品の怪物かわかんなくなっちゃうじゃんね〜。
だったら上目遣いのほうが、怖いよね〜。そんな人に話しかけられたらめちゃくちゃこわいわ。
Posted by 柴田 on 11月 6th, 2012 :: Filed under
日常
連日こうやって深夜というか早朝にまで色々及んでかなりイライラしている。
が、今日は、ここ二ヶ月くらい解決できず悩み続けてきた問題の、大胆な解法をついに見出した。
で、さっきそれを形に表してみたのだが、なんかそれだと面白みがないというか、深みがないというか、とにかくすっげー微妙な気がしてきた。
明日起きて冷静に見てみてじゃないとなんとも言えないけども、意外と物事って、きっちり解が出ていないものの方が魅力的だったりするんだよな。
難しいもんだよ。
Posted by 北川 on 11月 6th, 2012 :: Filed under
日常
究極の睡眠とは。
究極の睡眠とは何か。これを考えると、例えば、安眠枕や人間工学に基づいたベッドやら、明るさだとか、ヒーリングミュージックとか、適度な満腹感とか、湿度とか、なんか色々あるのだと思うが、僕が思うにはそういうのは整備した上でさらに、メチャクチャ徹夜して極限まで眠い状態に持って行くことではないかと思う。
「いやいや、俺は4徹したけど、そんなにいいもんじゃないよ」という方も多いだろうと思うが、それはおそらく4徹や寝起きがキツいのであって、寝る行為そのものはものすごく深くて、とにかく究極の時間なのではないかと思う。
なので気持ちよすぎて「ああっ!」って声が出てしまうと思う。
Posted by 堀田 on 11月 6th, 2012 :: Filed under
考察
篠崎が痩せすぎて最近テレビでよく見るネガティブなモデルみたいになっている。昨日はそんな体調の悪い人が大勢を占める中、未来会議をやった。
鈴木さんが藤賀事務所に所属して名前が理学に変わったというのが大きな報告事項だったけれども、本人は「べつに(外へ報告なんて)いいよいいよ、どうせ規史なんてもともと知られてないんだからさ」と、たいそうむずがゆそうにしていた。「何が変わるの?」というぼくの質問にも「なんもかわんねーよ」と一蹴。
「今までの”規史”とはまた一味違った一面をお見せできると思います。僕自身もワクワクしています。これからの活動を是非是非期待しててください!」みたいな勘違い、ぼくは結構好きなんですけどね。
Posted by 徳尾 on 11月 5th, 2012 :: Filed under
日常
バム人。
今日はとくお組の会議があったのだが、その会議の最中に考えた侵略宇宙人・バム人。
なかなかいいキャラクターだなと思っていたけど、よく考えたらこういう顔文字あるなあと、なかなかオリジナルっていうのは難しいなあと思った。
あと「バム人」って変換するとちゃんと「バム人」ってなる。名前すら既存なのかもしれない。
Posted by 堀田 on 11月 4th, 2012 :: Filed under
英雄
ジャイアンツが日本一になった。
飲み会に行っていて、帰ってきてテレビをつけたらちょうど日本一になったところだった。原さんの優勝インタビューを聞くことができた。
ジャイアンツありがとう!原監督ありがとう!
Posted by 堀田 on 11月 3rd, 2012 :: Filed under
英雄
最近、キョンシーが復活している。大学のサークルの先輩が復活させたみたいだ。
さすがである。
深夜にドラマもやってるし、監督と脚本も担当している。
素敵すぎる。
僕もキョンシー世代だ。
テンテンやスイカ頭が凶悪なキョンシーと戦う様にワクワクしたものだ。
つか、スイカ頭ってネーミング凄いな。
鈴木さんの役がジャガイモ頭ってのと同じだ。
俺だとなんだろ。
竹頭かな。
空っぽ。
言い過ぎだよ!
Posted by 柴田 on 11月 3rd, 2012 :: Filed under
日常
最近、大学で講義する機会がちょろちょろあって、夢に満ち溢れた大学生たちを見ることが多いのだけれども、夢っていったい、どういう時にかなうんだろうね。
まあこの話は、僕が夢がかなっている人間ではない時点で完全に破綻してはいるのだけれども、僕は夢って、不思議と、本当に諦めた時にこそかなうものな気がしているんだよね。
だったら簡単にかなうじゃんって思うかもしれないけど、そんな単純なものではなくてね、「本当に」夢を諦めるって、実はかなり困難なことだからね。
本当に諦めることのできる人間ってのは、実はもうほとんどかなってもおかしくないくらい、努力してきた人なんだと思うんだね。
「やり切った」みたいに思って諦めるというかね。
いや、もちろんね、諦めずに続けて、成功した人ってたくさんいるし、というかそもそも、成功した人ってほとんどがそういう人なんだとは思うよ。
しかし一方でね、やり切っていないからこそ、人間、だらだら続けちゃったりもするわけでね、つまりは、成功できなかった人たちのほとんども、成功した人と同様に、諦めなかった、まあここでは、諦められなかった人たちだったりするわけだよ。
僕なんか見れば、悲しいくらいにそれがわかるでしょう。
いやー、ほんと大学生にはね、僕みたいにならないよう、ちゃんと諦めがつくくらい全力で四年間頑張って欲しいね。
なんかほんと落ち込むよね。
おかげで寝れなくてこんな時間なっちまったよ。
まあでも書いたからもう寝れるかな。
朝起きたら、痛いこと書いちまったってへこむかもなー。
Posted by 北川 on 11月 2nd, 2012 :: Filed under
日常
11月になった。最近ヒートテックがありがたくなってきた。冬だね、秋味がもう売ってなくて冬物語とかだからね。
ぼくは冬は好きですね。暑いのは耐えられないけど、寒いのはなんとかなる。女の子も冬服のほうがかわいくみえる。
鍋をつつきながら酒を飲むなんてのもいいね。夏は基本的にバーベキューとかでしょ。アウトドアじゃん。あのイエーイ!ヒャッホー!みたいなノリが苦手なんだよね。多摩川のバーベキューやってる人とか異常でしょ。ドンツクドンツク、上裸になったりしてさ。根暗にはこたつで鍋をつんつんしているのが精一杯なんだ。
まあ、夏よりましというだけで、ほんとは冬眠したいんですけどね。
Posted by 徳尾 on 11月 1st, 2012 :: Filed under
日常