骨折
左足の親指を曲げると痛い…。
絶対、骨折してる。
ただ、曲げないと全く痛くないから不思議だ。
ちなみに、写真は左手だ。
ま、骨折の経験が無いから骨折するとどのくらい痛いか知らない。
だから、きっと捻挫程度だ。
少々、言い過ぎた。
でも、いつどこで痛めたか分からない。
Posted by 鈴木 on 5月 13th, 2010 :: Filed under 未分類
左足の親指を曲げると痛い…。
絶対、骨折してる。
ただ、曲げないと全く痛くないから不思議だ。
ちなみに、写真は左手だ。
ま、骨折の経験が無いから骨折するとどのくらい痛いか知らない。
だから、きっと捻挫程度だ。
少々、言い過ぎた。
でも、いつどこで痛めたか分からない。
また広島に来ています。
出張で広島に来ている。写真はホテル近くのコンビニ。
どうやら広島のコンビニにはカープ応募グッズが常設してあるようだ。
僕は完全なるG党だが、カープファンが好きだ。
広島弁は粗っぽい口調の中に優しさを帯びていると思うが、
カープファンの広島に対するものの言い方にまさに現れている。
結構ボロくそに言う割にはしっかり応援する、要は好きなのである。
最近の言葉で言うならツンデレか?
いやいやデレなんてしない。
愛による叱咤激励である。
そもそもあんなに弱いチームを応援し続けられるのがすごいと思う。
僕が野球を知ってからもう20年以上経つが、
広島が優勝したのなんか見たことない。
聞いたところによると、広島カープにはビッグスポンサーがいないらしい。
中日なら中日新聞、阪神なら阪神電鉄とあるが、
広島は広島市民球場とか言うように、広島市がスポンサーらしい。
つまり市民がスポンサーなわけで、そのせいもあって広島市民はカープに強くあたるし、愛着も強い、というわけらしい。
街全体がカープを押しているのもそのためだろう。
いつかめちゃくちゃ強い赤ヘル軍団を見てみたいものだ。
ジャイアンツを脅かすチームになってほしい。
喫茶店で作業をしていたら、隣に女性二人と男性一人の三人組が座ってき
た。
その男性は、女性二人を狙う風でもなく、ガールズトークとまでは言わな
いが、共感と報告によって構成される、いわゆる女の子っぽい感じの会話
に終始していた。
なるほどそうか、これが流行りの草食系男子っていうやつか。
なんだよこいつ、とんでもねー嘘つきだな。
お前、ほんとはガンガン狙ってんだろ?
それを隠して、草食系気取ってるんだろ?
草食系の男なんているわけがない。
男は大なり小なり、みんな肉食だ。
体がそういう風につくられているのだから。
この世には確かに、女じゃなくて男に興味のある人もいるが、女に興味が
ある人は皆、程度の差こそあれ、肉食のはずだ。
もし本当に草食みたいな感じなんだとしたら、お前、病院に行った方がい
いよ。
金は俺が出してやるからさ。
まあ、出さないけどさ。
昔自分で自分の髪を切った時、後ろ髪がザグザグになるという大失敗をした。
その時の美容師には「もう二度と自分で手を出すな」と叱られてしまった。
それから数年、今日手を出した。
ちょっとだけ、ちょっとだけと思いながら慎重にこめかみ辺りを切る。
意外にいけんじゃん。
今度、百円ショップとかですきばさみを買ってこようかと思う。
目の前が真っ暗になるほど飲み過ぎて、今日は二日酔いで午前中をつぶした。
普段あんまり二日酔いにはならないけど、つがれて飲むとやばい。知らないうちに許容量を超えてしまう。
そのせいで作業が滞り、今日はもう寝る時間もなく突っ走らなければならなくなった。ユンケル飲みたい!
家電屋さんに行ったらadobeの最新版が出るとのこと。
確か去年末に新しいの出たばっかのはずなのに。
半年ペースだ。はええなぁ。
ハードディスクも1テラ、2テラが当たり前にあるし。
映像の容量がHD主体になっていくとテラぐらい必要になってくんだろうなぁ。
個人的にはハイビジョンになんかならなくていいのにと思う。
女性タレントもテレビで肌の細部まで見られたくないだろうし。
あれ肉眼以上によく見えちゃうもんなぁ。
すげぇなハイビジョン。
ついにクッキングが復活する。
前回予想を超える大反響だったクッキングが
今度はWEB上で復活する。
16日21時はみんなPCの前に集まって頂きたい。
詳しくはHPを見てほしい。
簡単に解説すると、
Ustreamスタジオという場所からの生放送で
ツイッターで呟かれたお題をその場でランダムに選び、
5秒後には即興劇を始めるという
スーパーハードボイルド番組である。
ツイッターで呟くときは#tokuoをつけて「お題・●●」と入れてほしい。
#tokuo「お題・朝マック」とか
#tokuo「お題・始発で出張」とか
やればOKなはず。
どんどん呟いて盛り上げて行って頂きたい。
柴田さん以外ほぼ全とくお組メンバーがエチュード(即興劇)嫌いなのに、
なぜ毎回毎回いろんなところでやっているのかよく分からない。
ただ野菜と一緒である程度日常的に食べていないとダメなような気がしている。
とくお組はとってもヘルシーな劇団です。
明日は4時起きだ。
また明日は始発で広島だ。
いちいち始発でなければならんほど過密スケジュールを組まれるので毎回ひやひやする。
しかもSEのミスで明日の下準備ができないことがさっき発覚し
ひやひやどころかイライラの境地に僕はきている。
こういうときのバグはほんといらっとする。
だから愛しい柴田家の子の写真でバランスを取っている。
でも鈴木さんにはいらっとしてしまう。
鈴木さん全然悪くないのに。
ごめんね。
暑くなってきた。
街には、露出の激しい女性が増え始めた。
それに伴い、とんでもなくエロい女性を見かける機会も増えてきた。
わけではない。
女性のみならず、男性でも勘違いしている人が多いので、今日はこの場を
借りてはっきりと言っておこうと思う。
エロさというのは、露出の激しさによって決まるのではない。
エロさというのは、女性の肉体、またはその肌に、内包された躍動感、ま
たは蓄積された運動エネルギー、その総量によって決定される。
例えば僕は、女子高校というものにすさまじいエロさを感じるが、それは
彼女らが、運動エネルギーを蓄積する機会が多いにも関わらず、それを発
散する機会に恵まれていないため、圧倒的なまでの躍動感をその肉体に秘
めているからだ。
自転車から降りた時、太ももに加わるわずかな振動、消しゴムを使った
時、二の腕にかかるごく微量の負荷。
一つ一つの事象は細かな力しか持ち合わせてはいないが、何年も同じ場所
に落ち続けた水滴が、岩を削る力を持つように、彼女らが生まれ、そして
初めて彼氏ができるその瞬間まで、その肌に蓄えられ続けた細かな運動エ
ネルギーの総体は、男性の理性を崩壊させるほどにすさまじい躍動感とし
て彼女らの肌に内包される。
僕は女性スポーツ選手全般にエロさを全く感じないのだが、それも至極当
然なことで、常人以上の運動を行っている女性というのは、その運動エネ
ルギーを常に発散してしまっているため、肉体の躍動感は常にだだ漏れ、
例えるなら、流れ続ける川のような状態になってしまっている。
女子高校の持つ、ダムの決壊時の水力にかなうわけがない。
そう考えていくと僕が、軽そうで、かつ運動神経の悪そうな女性に、圧倒
的なエロスを感じるというのも、ごく自然なことのように思えてくる。
彼女らは、倫理観が欠如しているとしか思えないほどの男性経験の中で蓄
えられたその運動エネルギーを、運動神経の欠如により、発散することが
できない。
そのため、経験を積めば積むほど、彼女らの肉体には躍動感が蓄積されて
いく。
運動神経の欠如が運動エネルギーを増加させていくという皮肉は、圧倒的
なまでに魅力的だ。
長くなってしまった。
続きはまた気が向いた時に。
今度はスパッツによる躍動感の圧縮についてだな。
今回の記事で気分を悪くした女性もいらっしゃられるかもしれません。
なんか、すいませんでした。
男子校出身者はこういった発作があるんです。
なので、あまり気にしないでください。
ずっと進化しない、とよく言われる傘。
実は人知れず進化しているらしい。
柄の部分が丸まった新型の傘、肩にはめる事で両手が空くというしかけだ。
でも強い風が吹けば、全く手も出ずにひっくり返ってしまいそうだ。
それ以外にもなんだか苦労しそうなイメージがたくさん浮かぶ。
この傘は決して進化ではないが、積極的かつ意欲的な一歩として評価したい。
父親に畑に何を植えたいか聞いたら、「きわーのがいい」と言ってきた。
聞き慣れない単語だ。
電話ごしなので聞き取りにくく「きばーの?え?ミワーノ?」みたいなやり取りを数回繰り返した。
なんかこれ、珍しいフルーツみたいでデパ地下で一個1000円とかするらしい。
フルーツに1000円て、あほか。
しかもこの苗がほとんど売ってないらしい。
多摩のディスカウントショップにはどっさり売っていたが。
まあとにかく文字通り金のなる木を手に入れたわけだ。
でもそのフルーツの見た目は黄色いなまこそのものだったということはあとになって知ったのだった。
小粋なイタリアンのエアコンの横にじげんのフィギュア。
死角すぎて全然目立たん。
ところでじげんって漢字でどう書くんだ。
知らないや。
あとじげんって名字なのか。
それも知らないや。
汚いラーメン屋に行った。
水が出てきた。
写真ではわからないかもしれないが、くそ汚い水だった。
入れっぱにしておいた水を、適当に出した、くそ雑な水。
表面が埃や油が覆われている、汚水。
こういった無料の部分にどれだけ気を遣えるかに店の品格はあらわれる。
まあ、がぶがぶ飲みましたけどね。
また胃腸鍛えちゃったなー。
渋谷に行った。
今日の出来事。
モアイ像の周りの柵に座って人待ちをしていた。
すると、左から女性グループ、右から男性グループがやってきて、ちょうど僕の真ん前で合流した。
合コンっぽい流れ。
口々に「久しぶり〜!」というような甲高い声や、「おう、ちょっと遅れちった」という、いきった声が目の前で交わされる。
そこまではいい。
当然合流したグループは僕の前で一つの円形になる。
しかしマズいのは、僕も含まれて円形となってしまった事だ。
僕も円の弧を担ってしまっている。
部外者なのにだ。
そしてそのグループはあろう事か、「なんか部外者いるから話にくいな…」みたいな気まずい表情をしているではないか。
こちとら被害者なのにだ。
仕方ないので、円から脱出を試みる。
しかし、僕の左右は塞がれていてどちらの人間もなぜかどく気配がない。
「おいおい小娘に小僧、ふざけんなよ」と思いながら、さらに脱出を試みる。
結局、座っていた柵伝いにわずかな隙間を泥棒の様にくぐり抜ける羽目になった。
悔しい、何という辱めか、とつい後ろを振り返った。
信じられない。
すんげー苦笑。
すんげー憐れみの表情。
僕に隠れる素振りもなく、堂々たるその態度。
何だろう。
その、自分は間違っていないという態度?
自信満々な態度だ。
僕は自分に自信の無い人が好きだが、自信のある人が嫌いなわけじゃない。
間違った自信を持っている人が苦手なのだ。
あー。
今日の出来事はかなりイラっとしたのさ。
今日はリキマルサンシャインの稽古が終わった後に柴田家にて堀田くんのバースデーパーティーを開いた。
しかし、主役の堀田くんは終始、リキマルとトウトの子守りに徹していた。
そんな彼にハッピーパーティー!!!!
写真はリキマルサンシャインに出演する中山さんと堀田くん。
実家で撮った写真。
片方は弟の足、もう片方は母親の腕だ。
足と腕の違いを判別するためには、その太さではなく、毛の有無を確認し
なければならないのだ、ということを学んだ。
リキマルサンシャインの稽古が佳境に入ってきた。
そして、大成功まちがいなしなんだと、酒を交わしながら思った。
そんななか、堀田は子供たちと全力で遊んでいた。
俺「じゃ、次のシーンやろうか」
堀田「あ、今遊んでるんでちょっと待ってください!キャーキャー」
俺「お、おう。終わったら声かけてね」
かわいいプレゼントをもらった。
今日は誕生日だったわけだが、
リキマルサンシャインの稽古に行ったら
柴田家のちびちゃん達からこんなにかわいいプレゼントをもらった。
ケーキとか歌とかいろんな段取りがあったみたいだが、
僕が来るとすぐに次男坊が「ほっちきょうたんじょうびでしょ!」と言ってしまい
即ネタバレしちゃうとことか本当にかわいい。
お礼とばかりに今日も二人とずっと遊んでた。
いやぁ、こういうの多分一生取っといてしまうな。
宝物にしよう。
5/16に「クッキング!on Ustream」という、twitterと連動した即興劇イベントを行うことになりました。詳細は明日、とくお組のHPなどで発表になりますが、渋谷のUstreamスタジオというところから本格的に放送しますので、快適な映像が楽しめるんじゃないかと思います。
クッキング!というのは、皆さんから頂いたお題をもとに物語を「クッキング!」していくというものです。実質的には北川仁の演技が見られるのはこれで最後かもしれませんし、他にも豪華ゲストを絶賛オファー中なので、是非その辺の発表も楽しみにしておいてくださいね。
お題の投稿や、この「クッキング!on Ustream」のクチコミなどはtwitterの投稿に#tokuo のハッシュタグをつけてください。またこの辺も明日。
写真は汐留スタジオです。渋谷は明日オープン。