豆腐三昧
今朝の朝食だ。
豆腐のみ。
別に豆腐ダイエットをしているわけではない。
撮影の小道具で使った物だ。
何の撮影か、だって?
もちろんヨーロッパ企画さんのSSMFに出品するためだ。
監督北川、出演を北川、高良、鈴木で撮影をした。
予選会で流されるといいな。
Posted by 鈴木 on 3月 25th, 2010 :: Filed under 未分類
今朝の朝食だ。
豆腐のみ。
別に豆腐ダイエットをしているわけではない。
撮影の小道具で使った物だ。
何の撮影か、だって?
もちろんヨーロッパ企画さんのSSMFに出品するためだ。
監督北川、出演を北川、高良、鈴木で撮影をした。
予選会で流されるといいな。
バナナをいただいた。
会社にもうすぐ定年ぐらいのおじいちゃんがいるのだが、
週明けはよく僕にバナナを持ってきてくれる。
なんでも月に一回か二回はマラソン大会みたいなのに参加しているらしく、
余ったバナナを僕に分けてくれるのだ。
ただ、最近は余ったバナナというか、
僕のためにわざわざ余らせてくれているのではないかと思う。
最初は本当におすそ分け感覚だったろうが
今は恒例行事のように持ってきてくれる。
これが彼にとってちょっとした楽しみになっているなら嬉しいが、
実は引くに引けない状態になっていたりしたら申し訳ないなとも思う。
最近寒くて夜中に目が覚めたりするのだが、そういう時はたいてい、布団
がこんな感じになっている。
布団をこんな風にするということは、暑かったということなのだと思う
が、結果寒くなり、目が覚める。
僕は一体なにがしたいのだろう。
布団だけでなく、自分というのはよくわからないものだな。
他の人のことより自分のことの方がわからんよ。
この世にはわかりやすい人たくさんいるからなー。
わからない人もたくさんいるけど。
今日は徳尾組の撮影をした。写真は今日手伝ってもらった柴田、高良、北川の三名。ヨーロッパ企画さんが主催する「SSMF(ショートショートムービーフェス)」に一般応募をするために、今回は徳尾組、北川組、高良組、そして柴田組の四組がそれぞれ作品作りに挑んでいる。
徳尾組はドキュメンタリー、北川組はドラマ、高良組はアニメ、柴田組は特撮ものということで見事に4ジャンル分かれた。なんとか内部審査は通過して一般予選会(4月18日東京カルチャーカルチャー)では上映されることを願っているのだが、下馬評では高良のアニメがいいらしい。この調子でハードルを上げておこう。
久々に出てみたけど、台詞を覚えるのってやっぱり大変だった。役者は偉い。
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下北沢で撮影をしたついでに靴を買った。
安かったから良かった。
ところで気候が全然暖かくならない。
今日なんて雨だし。
おまけに風邪気味だし。
寒いとやる気起きない。
風邪気味だからもっと起きない。
先週末、なんか凄い風が吹いていた。台風でもあんな風ないぞって感じだった。
朝起きたら、向かいの家のやねがバリバリ剥がれていた。
剥がれたというか、破壊だ。
その風が黄砂を北からがっつり運んできたらしく、その日、つまり破壊的一夜のあとから妙な咳が出続けている。
花粉に続き、最悪な状況だ。
マスクが手放せない。
今日の雨で全部流されてくんないかなあ。
Accesを触っています。
会社の仕事でデータベースソフトのAccesの勉強をせねばならなくなった。
部内で唯一使いこなせる先輩にレクチャーしてもらっているが、僕はSEではなく、全くもって理解できないので困っています。
そもそも、こういうものはちゃんと構造を理解することから始めたいタイプなので1日くらいかけてじっくりマスターしたいのに、
他にもいろいろやることがあって片手間で適当に操作するもんだから何だかんだで全然理解が遅い。
理解できてないから変な結果が返ってきて、その原因追究するために本読んで…と超非効率的である。
急がば回れというけども、ある程度進んでしまった場合に、
ここまできて引き返してから遠回りするのと、
そのまま強行するのとでいつも迷う。
たいてい前者の方がよいのだろうが、めんどくさいから後者を選びがち。
今さら戻れるものかよ。
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今日は撮影があったりして、高良と昼を食べた。
で、その飯の最中、高良がいきなりニタニタ笑いながらイヤホンを取り出
し、ズガズガ爆音で音楽を聞き出した。
飯の最中だし、目の前に僕がいるし、話の最中だったし、別に会話が盛り
上がっていなかったわけでもなかったし、本当に意味がわからなかった。
とここまで書いたが、実は上に書いた話は嘘だ。
会話の流れで高良がイヤホンを取り出し、付けたその瞬間を撮っただけ
だった。
本当に意味がわからないのは、そんなよくわからない嘘を公の場で、さも
本当かのように書いていた僕の方だった。
なんかそういうしょうもない嘘をつきたくなる時というのがたまにある。
春のせいかもな。
うちあげだ。
とにもかくにもうちあげだ。
走れメロス、終了しました。
このブログをご覧の方もそうでない方も、ご来場ありがとうございました!
そしてこの公演に関わられた皆様に感謝しつつ、グラスを傾けよう。
乾杯だ乾杯!
収納について。
先日玄関が靴でクチャクチャなのを打開するため、小さい靴置きを買って今日設置した。
見事に整理されたのが判るだろうか(写真奥)。
手前は、部屋に散らばる新聞紙やたまに買う雑誌らを固めるマガジンラックだ。
これがあるだけでかなり床面積が広くなる。
一人暮らしを始めて気づいたのだが、部屋をきれいに維持するには、ものをしまう場所というものをいちいち決めていくといい。
靴はここ、雑誌はここ、洗濯物はここ、ペンはここ…という風に、
しまう場所さえ決めてしまえばとりあえずそこに置けるから、頑張れば綺麗になる。
逆に決めていないものは何となくずっと机の上にあったり、床に転がっていたりする。
これが部屋が汚なくなる大半の原因である。
このことに二年前に気づいて以来、
少しずつ少しずつ収納スペースを確保してきているが、まだまだ部屋が綺麗にならない。
特に水回りの汚れになかなか着手できない。
収納の話とズレたけど。
僕にも実は行きつけのバーがある。下北に。
会社繋がりの人がやっている。
会社辞めた報告を兼ねて飲んできた。
よかったよかった。
店にいる亀。
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今日は共演の梅澤さん、通称梅ちゃんの誕生日。
マチネとソワレの間にお祝いをする。
梅澤さんは見た目も役どころもちょっとキツ目な印象を与えるが、これがなかなかどうして、とても優しい女性だ。
ヒモだらけで一人では着れない僕の衣裳の着付けを手伝ってくれるのはいつも梅ちゃんだ。
むしろ僕が衣裳を手にした瞬間、自分の着替えを中断して手伝ってくれる。
調子に乗って色々甘える僕に対して、微笑みながら「甘えんな」と叱ってくれるのもまた優しい。
梅澤さん、誕生日おめでとうございます。
小学校の時の担任が勤続20周年という祭が幼稚舎であった。もちろん私の代が1期生で6年ごとに小5までまとめてわいわいやった。担任の阿部太郎はファンキーなやつで、小学生にファンキーをひたすら与えてきた男だ。運動会の先生のリレーには紫にラメのタンクトップで登場したり、クラス対抗の歌の出し物でラップを歌わせたり、とにかくファンキーなひとだ。今年で44になったらしいが相変わらずで嬉しかったなあ。
同期も続々パパママになっていて時代を感じたけど、中身は変わらずで。
二連続同窓会で酒浸りな体。
さらに今日は16時から飲み会でした。
怒涛のように飲んだが、この感覚が柴田の本質なんだなと思い出した。
卒業シーズンなのに回顧と出会いで新たに世界を広げられてよかったなあ。
春になってきた。
春は一年で一番好きであり、そして一番嫌いでもある季節だ。
様々な思い出にひたれるため、感傷的な気持ちになれてすごくいいが、度
を越すと胸が苦しくなり過ぎて頭がおかしくなりそうになる。
今日は朝起きた瞬間から、やばいくらいノスタルジックな気持ちになって
しまって、高校生の頃に戻りたくて戻りたくてしょうがなくなってしまっ
た。
高校生の頃に戻れるが三年くらいで死んでしまう薬みたいなのがあったら
即買いしてしまうような、そんな気分だった。
まあ、戻ることができないからこそ、輝いて見える時代なんだということ
はわかってはいるが、それをわかっていてもなお戻りたいと思ってしま
う。
ただ存在しているだけで輝いてしまうってのは本当にすごいことだ。
僕の超好きな映画であるリンダリンダリンダのラストで、主役の女子高校
らが体育館でライブをするシーンがあるが、そのライブ以上に感動的なの
が、ライブの描写の最中にはさまれる、誰もいない廊下とか、校庭とかの
ショットだ。
あれを見ると、胸がぐっと締め付けられる。
そうなんだよな、青春ってむしろこの、祭りの後みたいな風景にあったり
するんだよな、とか思ったりする。
ただ存在しているだけで輝き、そしてさらには、存在していたということ
でさえも輝いてしまう。
すげーなー、高校生は。
でもそれ以上に、山下敦弘監督はすげーなー。
本屋さんに行ってきた。
天気が良かったので散歩がてら本屋さんに行ってみた。
春は散歩欲が高まるので本とかも読みたくなるのだが、
これは僕の最大級の弱点でもあるのだが、
残念ながら僕は本が読めない。
昔から本を読む習慣がなかったからなのか、
びっしり並ぶ活字を読むのがすごく苦手だ。
小説が特にダメで、同じ行を二度も三度も読んでしまうし、
さらに同じ行を読んでいることに最後まで気づかなかったりする。
全く頭に入ってきていない証拠だ。
特に小説は心理描写とか情景描写に何ページも割くだろう。
その心理描写を追っていくうちに全体感を見失ってしまう。
木を見て森を見ずみたいになってしまう。
という日記を以前も会社の資料が読めないというテーマで述べたことがあるのを今思い出した。
単純に脳が死につつあるだけかもしれない。
僕の炊飯器。
最近、よく使うのだが、この炊飯器には「つゆ受け」なるものが付いている。
ご飯を炊くときに出る水蒸気をためるところだ。
1回炊いただけでは大した水分が出ないのだが、こないだ連続して自炊をしたらいつの間にか溢れ出し、カーペットがビタビタになった上にシミとなって残ってしまった。
ふざけんな、炊飯器!!
もうご飯炊いてやらんぞ!!
ま、困るのは俺だけど…。
最近は、少し横になると時間関係なく爆睡してしまう。
今日は21時くらいに帰ってきて、少し寝るかと横になって、気付い
たらもう25時半とかだった。
こうなってしまうと、今日22日という日を、これからまた寝て、朝
から生きていくか、もう四時間半くらい寝たからこのまま過ごすか、かな
り迷う。
とりあえず風呂につかりながらちょっと色々なまとめ作業をやったりして
(僕は風呂の中で本を読んだりパソコンやったりすることがある)、それ
から寝るかを決めようかと思う。
もう寝てるから、全然眠くないんだけど、こういうのって、ほんと気分の
問題だよなー。