我が町にジョナサンopen!
のぼり書かれた文句は「ジョナサンがあなたの街に!」
呼んだ覚えはないし、なんか「来てやったぞ」的な上から目線が鼻につく。
近くにバーミヤンと夢庵がある上で、それをふまえてのジョナサンか。
本当にこれでいいんですか?
これがシムシティで誰かの作った街だったら、そいつに絶対言うだろう。
「お前はファミレスバカか」と。
Posted by 永塚 on 11月 16th, 2009 :: Filed under 未分類
我が町にジョナサンopen!
のぼり書かれた文句は「ジョナサンがあなたの街に!」
呼んだ覚えはないし、なんか「来てやったぞ」的な上から目線が鼻につく。
近くにバーミヤンと夢庵がある上で、それをふまえてのジョナサンか。
本当にこれでいいんですか?
これがシムシティで誰かの作った街だったら、そいつに絶対言うだろう。
「お前はファミレスバカか」と。
仕事がどっぷり深夜、いや明け方まで及び、本番直前の皆に少し迷惑をかけた。
でも皆それを咎めず、俺の状況を考慮してくれた対応策を組んでくれた。
なんかさ、
すげぇ嬉しかったんだよな
俺口ベタだから、うまく言えやしねぇけど、
でも、それで今日を頑張れたんだぜ!?
皆には内緒さ!
いよいよ水曜から始まります、「海に浮かぶメトロポリス」。
会場では新作DVDも発売しますんで楽しみにしててください!!
DVDのおまけの撮影で競馬場に行ったわけですが、写真は人生初パドックの一枚です。
ここで、これから走る馬の状態を吟味するわけですよ。
ちなみに写真の馬はウォッカ。
さて、気になる中身は購入して確認してください!!!
倉敷の犬。
先日の倉敷出張で見かけた、
お土産屋の入り口で寝る犬。
かなり大型で完全に入り口を塞いでいた。
犬はかわいいなぁ。
ゴキブリとは比べ物にならんね。
これからの人生どんなに落ちぶれても、
人から「ゴキブリ野郎」とだけは言われないようにしたいと思う。
あー、ビールが美味い。ツマミはやっぱり……
!?
これはまさか!
まさかまさか!
介護の大学に入ったあの人だ!
渋谷駅の副都心線ホームに降りる階段は、左右に二つある。
この階段は、左右どちらから降りてもほぼ同じ場所に降りることができるため、右側から降りるか、左側から降りるかは、その人のなんとなくの感覚に任せられる。
僕はこの階段を左側から降りているのだが、左側から降りる人は圧倒的に少ない。
右側の階段は混んでいるのに、左側の階段はいつもガラガラだ。
人間の心臓は左側にあるため、心臓を守って進むような形、つまり左方向に曲がるような歩き方の方が、人は心地よく感じるということを聞いたことがある。
実際、オリンピックや学校のリレーなんかも全て左回りだ。
従って、左右ある階段のうち、左を選んで、左側から降りていく方が自然なはずだ。
それなのに、なぜあの人たちはみんな右側から降りていくのだろう。
みんな右に心臓があるのだろうか。
実は僕は、手以外、つまり利き足や利き耳、利き目が全て左なもんだから、それで左に曲がるのだろうか。
いや、でも普通に考えて左から降りた方が気持ちいいはずだよな。
誰かこれ研究して欲しいわ。
髪を切りに母校のある駅で降りた。
なんだろう。
この感じ。
卒業すると、学生街の雰囲気がたまらなく好きになる。
活気の無いようである商店街、めいっぱいオシャレをし気合いの入った学生。
いいなぁ。
町全体から匂い立つオーラ?
そのオーラにウキウキしてしまう。
髪を切り、洗いざらしのボサ髪からサッパリし、セッティングまでしてもらって僕も仲間入りできるかと思いきや、やはり何かが違う。
なんだろう?
何が違う?
スカートの丈かしら?
やって来たのは奥沢の駅付近。住宅街と商店街の間のような道。日が暮れると辺りは暗く、人気も一気になくなる場所だ。そんな通りに一つの明かりが見えた。なんだろうなあと近寄ってみると、自販機だということがわかりました。でも、何か違和感を感じたんですね。でもそれがなんの違和感なのかはすぐに分からなかったんです。薄暗くて人気がない。近寄ってはいけないなと思いつつも、好奇心から前に進んじゃうんですよね。
そして気づいてしまったのです。驚愕の事実に!
なんと、その自販機は……
え、もう始めから分かってるって?
今日は会社で数十分で済む仕事をした後、ずっと芝居の映像編集していた。
気づけば本番近いなぁ。
帰りにドン・キホーテに寄る。
ドン・キホーテの客層って分かりやすいと思った。
にしても安いな。
バカに出来ない。
暇を見つけてまた行こう。
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昨日、というか今朝だが、徹夜気味で作業をしていた。
待ち時間にシャワーを浴びようと思い、処理をかけるちょい前からシャワーを出しておき、処理をかけた瞬間、シャワーに飛び込んだ。
心臓が止まるかと思った。
完全に水だったのだ。
まだ温まってないのかよ、なんて思い、ガタガタ震えながらお湯になるのを待った。
20分くらいは待っただろうか。
本当はもっと短かったのかもしれない。
でもとにかく、けっこう待った。
だが、お湯になる気配は一向にない。
さすがにおかしいので、風呂場から出て、お湯の温度表示板を見てみた。
11という数字が点滅していた。
故障の際にはここに電話しろみたいな番号に電話してみたところ、ボイラーが壊れている、と言われた。
今までは、風呂に入れることは、当たり前だった。
風呂に入ることを面倒だと思ったこともあった。
失ってみてはじめて、僕は風呂の大切さに、気付くことができた。
風呂に入りたい。
自分の家の風呂に入りたい。
今は、大江戸温泉も、箱根も、全てくそ風呂に見える。
僕は自分の家の風呂を愛している。
汚くて、小さくて、うんこみたいな風呂だけど、他のどの風呂よりも大切な風呂なんだ。
今日は通し稽古をした。
来週から始まる本番に備え
今日は衣装や小道具を使って頭から最期まで通して稽古した。
今回は衣装も小道具もこれまでと比較にならないほど多く、かなり混乱する。
黒子が欲しい。
ついでに代わりに会社に行ってきてほしい。
分身してぇなぁ。
稽古の休憩でバーミヤンに来た。
スープバーを頼んだらこんな有り様だ。
具が無いじゃないかーっ!!!!!!!!!
さて、これから通し稽古だ。
最近あまり聞かなくなったタバコの自販機の顔認識機能。出た当初は盛り上がったが、機能として役に立たなかったんだなあ。まあこの写真のピクトさん(人かたちの絵)の振る舞いも意味わからんしね。押す人なねか写される人なのか。カメラを指している方向も逆だし。とにかく顔認識機能は普及しない要素が山盛りなんだ。
今となっては晴れてきていい天気となりつつあるが、家を出る直前、今より30分程前は嵐のようだった。
ベランダの柵が吹き飛びそうなレベルだった。
雨はどしゃ降り、風は吹き荒れ、今日持ってゆかねばならない大量の荷物を見ては憂鬱になった。
汗水たらしてキャリーケースにモノを押し込め、傘を持てるようにしたのだ。
それなのにどういうことか?
家を出てものの五分で雨はやんでしまったではないか。
それどころか日も差してきて暖かくなってきた。
ふざけるな。
この傘どうしてくれるんだ。
この上着どうしてくれるんだ。
この二つがないだけで、どれだけ楽になるかわかってるのか?
この装備で夜までいくんだぞ。
僕の心中、怒りの嵐がおさまらない。
昨日も、今日も、明日も、明後日も本折君と帰る。
ま、最寄り駅が一緒だから当たり前なのだが。
ただ、2人っきりになると絶えずボケてくる。
つっこむのが面倒くさくさくなるくらいだ。
今日も一個面白いのがあったが飲んで帰ってきたから、もう忘れた。
明日は記憶に残る面白いボケをしてくれ!!