DM
稽古場で柴田がダイレクトメールを書いている。直筆で何か書いている模様だ。手紙を見られると書けないというので立ち去ったが、チラっと見た感じではすごい字が汚かった。ごめん、見た。
もうすぐDMも発送なのかな。本番まで一ヶ月を切りました。
Posted by 徳尾 on 10月 20th, 2009 :: Filed under 未分類
稽古場で柴田がダイレクトメールを書いている。直筆で何か書いている模様だ。手紙を見られると書けないというので立ち去ったが、チラっと見た感じではすごい字が汚かった。ごめん、見た。
もうすぐDMも発送なのかな。本番まで一ヶ月を切りました。
さて、本日23時からのストロベリー高校の準備でもしようかな…
ガシャーン!
いきなり窓ガラスが割れた。
何事だ!?と辺りを見ると、巨大な鉄アレイが落ちていた。
誰がこんなものを投げ込んだんだ。
いや、一人いる。
あいつに違いない!
こんな事ができるのは、あいつしかいない!
ブルース堀田リーヒロシ…!!
お前も鍛えろってことか…。
堀田リーよ!鉄アレイは有り難くもらう!
だが、窓ガラス代は請求するぞ!
なんだろう、この力強さは。
永塚くんが腕立て伏せをしているのを見ると、
どう頑張っても自分の腕はムキムキにならないのだろうなと考えてしまう。
彼の場合、筋肉が負荷を喜んでいるように見えるのだ。
お腹を空かせた子供がご飯をパクパク食べるかの如く、
負荷を楽しみ、そしてパワーに変えている。
対して僕の筋肉は、
まるでピーマン嫌いの子供が親に怒られながら無理やり食べさせられているかのように
腕にかかる負荷を受け入れられず、
結果、パワーに変えることができない。
何でも好きこそものの上手なれだ。
受験だと思ってやるしかない。
いつものように稽古場に一番乗りだった。
がちゃ。
男「おはようございます!」
柴田「おはよ…うお!ブルースリー!」
男「なにいってんすか、俺ですよ」
柴田「え、まさか、…堀田?」
堀田「堀田っすよー、アター!!」
堀田に変化が訪れた。
最近は仕事終わって家に帰ってからずっとパソコンに向かっている。
数年前まではパソコンばっかりの人はオタク扱いだったろうけど、もうそんなこと言う人はいないんだろうな。
パソコンでやれることが多すぎる。
すごいぜパソコン。
現代人はパソコン、ケータイない世界にはもう住めないんだろうな。
少しだけ悲しい気分になるぜパソコン。
鼻セレブ。
このネーミングは好きだ。
北くんが良く使っているので買ってみた。
確かに鼻が痛くならない。それだけでセレブな気分になるから不思議だ。
ただ使い切る前に風邪が治ってしまった。
今度、北くんにあげよう
月曜から飲み会だった。
久々に会社の人たちと楽しく飲んでたら
一時を回っていた。
ということで今タクシーで帰っている。
お台場から高速に乗ったのだが、夜景がマジ最高だった。
さらに東京タワー、六本木ヒルズと、
東京の名所をめぐる夜のツアーに
とてもじゃないが寝てなどいられない。
夜の首都高は最高だ。
首都高に住みたい。
写真は首都高ではなく飲み屋跡。
人間の脳は文字や絵の欠けた部分を勝手に補完して、即座に全体像を把握する機能を持っている。たとえば「ラスベ・ス」と印刷されたものがあれば、ラスベガス、と理解できるし、ま、喩えはうまくないがそういうことだ。
この写真を見た鈴木さんを知らない人は、まったく髪が生えてない波平みたいな人を予想すると思う。そういう風に脳が勝手に補完してしまうということだ。
全くハゲてないにもかかわらずだ。
とある方からお借りした録画の古畑任三郎。
だが、なかなか時間がなく、メシを食いながら一話分を見るのがやっとだ。
願わくば、全部連続で見たい。
怒濤のように。
一日中見たい。
それが僕の理想の生活。
昔から親がいない日には、ドラマ、映画関係なしに連続で見続ける、そんなビデオパーティーを一人でしていた。
きっと、スターチャンネルとか専門チャンネルのコンセプトを作り上げた人も、そんなパーティーをやってたんじゃないかと思う。
すごいな、この漫画。
おもしろい。
ただ、なかなか進まないからコミックスで読みたい。
とはいえ、コミックスは買いたくない。
部屋に置くと邪魔だから。
仕事の帰り道のバーに視線を向けたら大学の先輩がいた。
そこで働いていたらしい。
どうせなら一杯飲んでやろうと居座ったが、結局終電過ぎまでいた。
お酒の力に脱帽!
今回は筋肉がある程度ついてないと寂しい肉体をさらすことになるため、日々役者は筋トレを重ねている。
どや!と腕をまくる堀田だが、まくっていない隣の永塚の方がむきむきだ。
頑張ろう、まだ一ヶ月ある。
小田急線で友さんと一緒に帰った。
あまり小田急線は使い慣れてない二人であり、先に来た各停に乗るべきか、後に来る急行に乗るべきかで迷った。
結局は各停に乗り、しかも意外にすんなり座る事もできた。
すると何駅目かで、隣にいた大学生くらいの集団が慌てて電車を降りた。
口々に「急行来るっしょ」とか「待ち合わせ待ち合わせ」とか言っていた。
それを聞いて僕らも「おー、そうかそうか」と言いながら慌てて降りた。
すると目の前の集団から「あれっ!待ち合わせしないの!?」という声があがった。
「えっ?」と思った次の瞬間、プシューと背後で閉まってゆくドア。
「やられた」「流された」「若手にたばかられた」と二人でブツブツ言いながらも、「まぁ、たかだか数分の差でしょ」と割り切る事にした。
しかし、このミステイクは帰宅を数分遅らせただけではない。
快適に過ごしていた座席を失ったわけでもあり、その事に気付いたのは、乗客たっぷりの急行がホームに入ってきた時であった。
今朝目覚めると、青春しているやつらがいた。
朝日を真っ直ぐ見て、
希望に目を輝かせ直立する二人。
段差がいい味を出している。
今日は埼玉の奥の方に行った。
というかまだ帰りだ。
かなり疲れた。
なので、電車はすいていたが、グリーン車に乗った。
超楽だ。
くそ優雅だ。
一時間以上、同じ電車に乗る場合は進行方向と同方向の座席に限る。
重力のかかり方が違う。
座り時の疲労が軽減される。
むしろ疲労が回復する。
ワイシャツを着なくなったので、ひたすら畳んで、しまった。畳んでいると、あるワイシャツが出てきた。ストライプのシャツだ。会社に着て行く度に「運送屋」と言われたやつだ。思いにふけると、目がチカチカし始めた。なにこれ!電灯がストライプに反射して、めっちゃチカチカする!やめ!やめて!とかやりながらしまった。
というか、しまった奴らは果して着る機会があるんだろうか…。
トウモロコシのお茶だそうだ。
眠気覚ましに飲んでみるが、ぼんやりした頭は勝手にお茶漬けについて考え始めていた。
「トウモロコシ茶のお茶漬けは美味いのだろうか?」
「いや、それならドクダミ茶のお茶漬けはなんかヤバそうだ。」
「紅茶のお茶漬けというのは自然への冒涜か?」
色々考えているうちに、永谷園のお茶漬けがあれば、結局何でもうまくいくような気がしてきた。
そうさ。
永谷園さんが丸く収めてくれるさ。
永谷園さんは偉大だね。
そんな絶対的信頼があるものの、気になってしまったので今度、白米+永谷園+紅茶を試してみようと思う。
あー、まじで眠いな。
こりゃこりゃ。
きゃーこれ絶対見に行きたい。
ロートレックはフランスの画家で19世紀末パリのムーランルージュなどのキャバレーを題材に描いてた人。
ポスター芸術の代表的な人だ。
僕は学生の頃も宣伝美術をしていたので、何となく興味深かった。
っていうか卒論でロートレックのことを書いた。いっぱい調べたなぁ。
ロートレッククイズとかどっかのサイトにないかなぁ。
もう忘れたことの方が多いだろうが。
今日も「海に浮かぶメトロポリス」の稽古だった。
役者陣から「徳尾が準備体操をしているところを見たことがない」と言われたので、今日から筋トレを含む準備体操から加わることにした。
すぐにバキバキになったのでやめたが、じきに慣れるはず。