パワータイプ
なんだろう、この力強さは。
永塚くんが腕立て伏せをしているのを見ると、
どう頑張っても自分の腕はムキムキにならないのだろうなと考えてしまう。
彼の場合、筋肉が負荷を喜んでいるように見えるのだ。
お腹を空かせた子供がご飯をパクパク食べるかの如く、
負荷を楽しみ、そしてパワーに変えている。
対して僕の筋肉は、
まるでピーマン嫌いの子供が親に怒られながら無理やり食べさせられているかのように
腕にかかる負荷を受け入れられず、
結果、パワーに変えることができない。
何でも好きこそものの上手なれだ。
受験だと思ってやるしかない。
Posted by 堀田 on 10月 20th, 2009 :: Filed under 未分類
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10月 20th, 2009
自然と身につくものもあります。
私は担当しているものが変わって、
確実に筋肉がつきました。
後輩社員にビビられました。
念のため、女子です。
10月 21st, 2009
僕も資料が鉄製だとか、そういう職場環境だったらよいのですが。