ボロっ
窒素で焼いたタコがボロっととれた。
効果がないなと思っていたが、いきなりボロっといった。
そして下の赤い肉が丸見えになった。
今後、どのような展開を見せるのか。
目が離せない。
忘れた頃に治ると医者は言っていたが、もはや忘れることは不可能だ。
治るその瞬間まで、ずっと見守ろうと思う。
Posted by 北川 on 8月 13th, 2009 :: Filed under 未分類
窒素で焼いたタコがボロっととれた。
効果がないなと思っていたが、いきなりボロっといった。
そして下の赤い肉が丸見えになった。
今後、どのような展開を見せるのか。
目が離せない。
忘れた頃に治ると医者は言っていたが、もはや忘れることは不可能だ。
治るその瞬間まで、ずっと見守ろうと思う。
断腸の思いで禁煙して一週間になる。
決して「はや一週間」とは書かない。
全然早くない。
タバコを吸わない人からは「イライラする?」とよく聞かれるがイライラはしない。
ただ頻繁に思い出すだけだ。
吸ってる時はタバコありきの生活サイクルが出来上がっている。
「食事をした後」「会社を出た後」とかいう事で、そういったタバコタイム、いわゆるTTが一日にいくつも存在している訳だ。
だからやめるとなると、そのポイントを通過する度に悶え、己に克つ必要が出てくる。
そして負けることなく勝ち続ける必要があるのだ。
なんとシビアな事か。
さらに言えば何を隠そう、このモブログを書くタイミングもかつてはTTであったのだ。
だから今は悶え、指の震えと格闘し、霞む目はかっぴらき、幻聴を振り払う為に左腕の肉をちぎれんばかりに噛みつきながら書いている。
意味は違うが、まさに断腸の思い。
心して読んで頂きたい。
ゾッと1グランプリ後半で話した気になるスイーツを新宿に買いに行く。灼熱の中並んでいたら、焼きたてドーナツをただでもらえた。なんて気前のいい店なんだ!だだでドーナツ食えるぞ!みんな並べ!いや、もちろんそのあと買いましたよ。
ローソンチケットのWEBサイト。
実はうちの会社が作っているらしい。何気に頑張ってるじゃないか。
でも使いやすいんだろうか。。。
※本日のファイティング一本勝負!はお休みいたします。
パソコンの外付ハードディスクを整理していて、リアルラスベガスの映像があったのでついつい見てしまう。
あれから数ヶ月だけど懐かしいなぁ。
こういうのをいつまでもとって置けば、いつか自分の子供に見せる日がくるかもしれない。
「父さんはよく巴投げをされていたんだよ。」
昨日の私立ストロベリー高校放送部では、ゾッとしたシチュエーショングランプリ、略して「ゾッと1グランプリ」が開催された。
放送してみて計算外であったのは、投稿頂いた話が予想以上に怖く、リアルに辛くなってしまった事だ。
そりゃそうだ。
「多摩川近辺は出るらしいです。」と言う話を、深夜一時頃に一人、かつ多摩川近くの家で放送してりゃリアルに怖くなるのは仕方がないと思う。
とはいえ、もちろん取り憑かれるのは嫌なので、放送終了後にお清めの塩を振っておく。
ただ、このお清め、意外ときっちりしたやり方がわからないものだ。
思い切り振るとキッチンの床がザラザラになってしまうので、なるべくささやかに優しく振ってみる。
その結果がこの写真。
結局、肩に盛り塩ができている。
なんとも情けない光景だ。
よくありますよね。
自転車放置禁止とかいう場所。
これを見るとキレそうになる。
じゃあどこに止めりゃいいんだよ!
止める場所がないからここに止めてんだ、止められたくないんだったら止めていい場所つくれや!
喫煙所に関してもそうだが、禁止だけするというのは本当にくそだ。
そんなにタバコを吸わせたくないなら、覚醒剤みたいにそれごと禁止すればいい。
自転車も止めちゃいけないんだったら売らなきゃいい。
売るのを認めるのならば、止める場所くらいちゃんとつくれってんだ。
うちの前はまた工事していて、なんとまた断水となっているわけなのだが、そんな無意味な工事していないで、まず自転車置き場つくれや!
まあ自転車置き場はつくらないにしてもだ、とりあえず意味ない工事すんなよな、ほんと。
何回断水してんだよ。
今週の北川クイズ。
携帯をいじっていたら、ちょっと前の北くんが出てきた。
何の時の写真だろうか。
なんだか切羽詰まった顔をしている。
地下鉄の駅にいるようだが…と記憶を紐解いていくと…
!!!
思い出した!!
確か、学生時代の同期の結婚式に行く途中で急激にうんこをしたくなった時の写真だ。
あースッキリした。
ただいま実家に向かっている。
成田駅に着いたのだが次の電車が一時間待ちという都会ではありえない状況にいる。
だがホームの端っこに喫煙所があるではないか!!
ビバ!!田舎!!
喫煙所が撤去されたのは都内だけだったのか!?
こいつがあれば問題無い。
あとはDSをやって時間を潰すだけだ。
家にあったパンの箱。
ジャムおじさんの英訳がUncle Jam って書いてあるけど、あの人、「ジャム叔父(伯父)さん」だったのか。
リキマルサンシャインの看板女優、井戸愛の愛車だ。見事にパンクしている。三ヶ月前もパンクして、変えたばかりだそうだ。これは、もしや、妖怪パンク侍の仕業か。いや、運転が雑なだけかもしれない。はたまたそいいう運命(さだめ)なのか…
そんな井戸を見たい方は是非!
劇団リキマルサンシャイン第9回公演マスラオキューカンバー
8/14,15@COREDO
http://rikimarusunshine.com/m/
先日、北くんが出席した結婚式の二次会においてビンゴ大会の景品がペットの写真だったとキレていたが、鈴木の場合は映画の招待券を当てた。
何の面白みもないが実はこういうのが一番使い勝手が良いのだ。
誰か可愛い女の子と見に行こっと。
ただ、ここで問題なのは20世紀少年の映画は一個も見たことがない…。
最終章言われても…。
髪を切った。
切った髪で何かしようか考えたが、ひらがな3文字が限界だったので自分の名前を記した。
俺が生きた証だ。
すぐゴミ箱に捨てたけど。
写真は我が家の中華鍋であるが、ご覧の通り、焼く部分の塗装みたいなやつが思いっ切り剥げている。
剥げたやつがどこに消えたのかはわからない。
わからないということはつまり、僕の腹の中に入っていっているということだろう。
最近病気がちなわけであるが、ひょっとしたらこの塗装のせいなんじゃないだろうか。
今度しっかり調べて、もしそうだったら、アメリカ人ばりに裁判でも起こしてみようと考えている。
もし裁判員でその裁判を扱うことになった人がいたら、ぜひとも僕の味方をして欲しい。
よろしくお願いします。
まあ裁判は起こさないし、調べることすらするつもりはないわけなんだけども。
八雲デニーズ。
八雲って確かキムタク夫妻が住んでるんじゃなかったかな。どうでもいいことを思いながら夜デニーズ。
舞台図面を見ながら三次元の動きを思い浮かべながら二次元のホンに変換して、それをまた稽古で三次元になおす。
いつもこの二次元に落とす作業が無駄なように思えてならない。
なんかいい方法ないのかな〜。
写真の赤い部分は、有名な水餃子屋さんだ。人がたかっているのはその行列だ。
なぜ僕は、この風景をこんな遠巻きに撮っているのか?
その秘密を教えよう。
僕は写真で言う奥の方からやってきた。
そして水餃子屋の行列を「毎日毎日すげぇな。」と眺めながら通り過ぎた。
そしてしばらく行った時、僕とすれ違うようにして行列の方に真っ直ぐに向かっていったモノがある。
それもかなりの速度でだ。
ゴキブリだ。
ヤツが行列にたどり着いた時、まさにボーリングの球がピンをはね飛ばすように、人だかりは飛び散るだろうと思われた。
つんざく様な悲鳴と怒号が飛び交うと思われた。
しかし、結果は平和そのもの。
しばらく待っても写真の通り穏やかなものだった。
皆、店内の水餃子、憧れの水餃子を眺め、下を向くことがなかった為に難を逃れたのだ。
水餃子の魔力と言うべきか。
とにかく阿鼻叫喚の地獄絵図は回避された事を喜ぼう。
皆さんも気を付けてほしい。
意外な身近に潜む、ゴキブリの脅威に。
風に揺れる紙の音と、ゴキブリの潜む音を聞き分ける永塚からのメッセージでした。
夜にライト点けずに自転車乗ると警察に捕まる。
そこは学習したので、最近はライトを点けている。
今日の夜自転車に乗った。
横断歩道を渡ろうとした時、赤信号になったので停まった。
向こう岸に目をやると警察が二人立っていた。いかにも取締中のようだ。
向こうの二人も僕に気づいている。取り締まってやるぞ気分満々に見える。
でも今日はちゃんとライト点けているので、止められる理由はないはずだ。
それでも何故か落ち着きを失って自然を繕おうとするのは何でだろうな。
赤信号の間、警察と対峙しながら何か嘘くさい小芝居を一人繰り広げた。「あー、ねみぃなぁー」っていう感じの。
そして信号が青になった時、向こうがどう出るかドキドキしながらペダルを漕いだ。
警察は案の定一歩二歩こちらに歩みだした。
やっぱりかー。
「はい、停まってー」と警察が、僕の後ろにいた無点火の自転車の奴に言った。
後ろにいたのかー。