オブジェ
今日の日記です。
僕の会社の入り口には、写真のような石のオブジェがある。
これが原因で、深夜になると近所のスケボー少年たちが腕を磨く
格好の練習場所となってしまっている。
今日の日記です。
Posted by 堀田 on 6月 16th, 2009 :: Filed under 未分類
今日の日記です。
僕の会社の入り口には、写真のような石のオブジェがある。
これが原因で、深夜になると近所のスケボー少年たちが腕を磨く
格好の練習場所となってしまっている。
今日の日記です。
午前中汐留にいたら「思いっきりDON」の収録を外でやっているのを見かけたので野次馬に加わった。
ヒデちゃんなかなかカッコ良い。がたいが良かった。
収録が終わったらさーっと出演者スタッフはバラけていった。野次馬も一気にバラけていった。
野次馬すら手際が良い。
みんな馴れてんのか?
カバンの口を止める金具が壊れている。
がばー開いているので、雨の日はすごく困る。
中身がびちょびちょになる。
どうにかして欲しい。
買ったばかりなのに。
いつもそうだ。
なんなんだろうな。
議論中の堀田。なんだかチェスやってるみたいだ。
当日の運営方式やメニューやその他コンテンツに関して意見しあった。
五日をお楽しみに。ぼくは居場所なさそうだけど準備頑張ります。
収穫したから食った!もちろんビールつき!
たしかまたきゅうりがでかくなってたなあ…。食ってみるか!
マイセルフ農業ブログ更新しましたhttp://ameblo.jp/myself-nogyo/
今日はとくお組カフェに向けての会議という事で、会場となるカフェに来ている。
そこでなんとも言えないシールを見つけた。
なぜここに?という所にポツンと貼られたシール。
気味が悪いし、何より意味がわからない。
何?悪魔?
デーモン閣下?
ブル中野?
色々考えながら眺めていたらだんだん、メガネを外した野村沙知代にも見えてきた。
まぁ、いずれにせよ悪魔には違いない。
カフェにいらした際にはぜひ探してみて下さい。
今日はイベント会場に来たよ!!!
これからイベント情報を小出しにしてくんで5日をお楽しみに!!
早速、通り雨にやられた鈴木でした。
24時をまわっていた。
携帯かえたいなあと考えていたら時が過ぎ去っていた。
携帯はこれにしたい。
僕はドコモなのでiフォンにできない。
だからGoogle携帯でなんとなく似た感じにしたい。
妥協ではあるが、使ってみたらきっと満足できるはずだ。
人生ってのはそういうもんだ。
昼に起きたら天気が悪くて嫌だった。
「私は貝になりたい」を借りて見てみようかなぁと思って、
結局思っただけで、今日は一日家に閉じこもっていた。
それはそれは楽しい一日でした。
久しぶりに小学校の時の塾の友達と飲んだ。
考えてみれば10歳くらいからの付き合いになるわけで、振り返ってみても長い付き合いだなぁ、と思う。
しかし月日というのは容赦がないもので、みんな確実に年を取っていた。
結局、今日の酒の席で盛り上がった内容は下世話な話であり、下世話だなぁとみんな確実に思いながらも途中で止められない20代後半の集団がそこにはいた。
知り合ったあの頃は、初恋だぁ、異性を意識してしまうだぁなんだと初々しかったみんなはもういない。女の子も下世話トークで大爆笑。
月日というものはホントに容赦がないなぁと感じた一日なのだ。
私はパン屋さんになりたかったし、今でもなりたいと淡く思っている。
そのお試しとして、無印のパン作成キットでカレーパンを作った。
100回こねる、オーブンで一時間発酵、ちぎって丸めて、10分寝かして、オーブンで一時間発酵、伸ばしてカレー詰めて、はみ出して、ベタベタで、カレーくさくて、オーブンで20分焼いて出来上がり!
って、長い!
でもうまい!
日曜なのに出社。
文句の一つもいいたいが、これも先週芝居やってた皺寄せだ。
ブーブー言ってはいけないブー。
帰りに久々の休日感を味わおうと映画を見に行った。
ターミネーター4を見た。
シュワちゃんが出て来てちょっと吹いてしまった。
今日は新宿な1日だった。
芝居見たり、映画見たり、ラーメン食ったり…。
お芝居は、以前お仕事でお世話になった尾畑美依奈さん出演の東京セレソンデラックス「流れ星」を観てきた。
東京公演は千秋楽でしたが、まだ名古屋、大阪公演が残っているため詳しく書けませんが、噂通り笑って泣ける素晴らしい舞台でした。
ケロンパこと、うつみ宮土理さんが泣かせてくれます。
名古屋、大阪にお住みの方は是非見に行ってみてください!!!
友達と喫茶店でお話したり絵描いていた。
そしたら1日が終わった。
早いんだもんなぁ。
今日はそんなことして終わった。
いま帰り道だ。
すっごくおもしろいネタが道に転がっていたのだが、暗くて写真で撮ることができなかった。
非常に残念だ。
めちゃくちゃおもしろかったんだけどなー、あれ。
あー残念だ。
仕方がないので街灯を適当に撮った。
あれさえ撮れてればなー。
あーもったいない。
あれがなー。
母が家に来た。
丸五年も芝居のことを隠していたのだが今回リアルラスベガスについに呼んでみた。
観劇直後はあまりの本格的っぷりに苦い顔してたが、
今日は動画を見せたり、雑誌を見せたり、DVDを貸したりいろいろやってみたら
「なんや、楽しそうやなぁ(^-^)」
と、なんとなくアリな雰囲気になった。
元来、おかんもこういうのは嫌いじゃないはずなのだ。
頑張ってもっと早く売れてしまわねば。
写真は母とのツーショット。
わかりにくいかも知れないが、写真にあるのは生卵を割った所だ。
普通に机にコンコンやって割ったのだが、なんとコレ、薄皮だけがキレイに残って黄身が出てこない状況に陥ってるのだ。
まさかこんなことが起こりうるのかと慌てて写真に撮ったわけだ。
それにしても、水ぶくれの様でちょっと気持ち悪い。
爪で破るべきか…さぁどうしよう。
ものの数分、写真を撮ったりどうするか考えたりして、最終的にぼーっと眺めていた。
そんな事をしていたら、母親がよく僕に聞かせる「あんたを生んだ時は〜話」を思い出した。
「あんたを生んだ時、力み始めてからものの数分であんたは転がり出てきたのよ。思えばあれがあんたの最初で最後の親孝行やね。」
僕は心の中で卵に語りかけた。
「さぁ、生まれ落ちなさい。」と。