@新宿。アントニオ猪木の著書「真実」の発売イベントらしい。
写真右奥にはステージがあるのだが人だかりで全く見えず。
イベントは開始直前らしく、司会の人が「もうすぐ猪木さんの登場です!」としきりに叫んでいたが、会社後稽古に直行の僕は全く留まることなくその場を去った。
通りすがり、写真をとり、去る。
まるで、手際の良い流れ作業。
僕のテンションは一瞬たりとも乱れることはなかったとさ。
Posted by 永塚 on 4月 9th, 2009 :: Filed under 未分類
@新宿。アントニオ猪木の著書「真実」の発売イベントらしい。
写真右奥にはステージがあるのだが人だかりで全く見えず。
イベントは開始直前らしく、司会の人が「もうすぐ猪木さんの登場です!」としきりに叫んでいたが、会社後稽古に直行の僕は全く留まることなくその場を去った。
通りすがり、写真をとり、去る。
まるで、手際の良い流れ作業。
僕のテンションは一瞬たりとも乱れることはなかったとさ。
気合いを入れろと言われて、意味を履き違える二人。
とくお組番外公演「クッキング!」
本番まであと三日です。宜しくお願いしますっ。
仕事でマーケティング資料を集めている図書館みたいなとこに来ている。
世の中にはいろんな業種の最新動向をまとめてウン十万という値段で販売している人たちがいるらしく、
一方でそういう本を閲覧できる会員制の図書館みたいなことをしている会社もあるようで…。
世の中は広いなぁ。
昨日は会社の経費で3時間利用したが、
難し過ぎて何もできず、
ただ呆然と立ち尽くすだけだった。
パニックルームだ。
よく季節の変わり目では、新たな季節の象徴を探そうとするノリがある。
「春を見つけに行こう!」
「ごらん、つくしだ。もう春だね。」など、そういった類だ。
写真は自由が丘駅で見つけた、タテヨコ五センチ足らずの柳生博。
今年の春は、あえて柳生博を探してみてはいかがなもんか?
さぁ今こそ、ハンターチャンス!
仕事の途中、青山学院大学を通りがかり、ふと入ってみたくなった。
現役の大学生たちが、授業のレポートの話やら就活の話やらを学食で繰り広げている姿を見ると、
あぁ君たちは青春の真っ只中なのだね、
と、カツカレーセットを食いながら、勝手に人生の先輩面をして優しい眼差しになってしまう。
ここは彼らの青春の場所であり、
私の青春はここにはない。
フロッキーシリーズとエンゼルクリームなどが百円。
最近あの製造過程の寄せ集めみたいなD−ポップって無くなったのね。
本日よりリアル・ラスベガスの執筆開始です。
今回の主役は誰でしょう?
柴田さんの疑問に答えよう。
つくしとは、トクサ科のシダ植物であるスギナの胞子を生じるための
特別な茎(胞子茎)を言うそうです。
写真はつくしが育ったスギナの葉。
竹にはならないようです。
かくいう僕も、「つくし→竹の子→竹」という
ポケモン的展開だと思ってた。
散歩してたらつくしを見つけた。多分子供の時以来の出合いだ。なっつかしーなー、食ったなあ。とふと感慨にふけたが、つくしってなんなんだ。でかくなると何になるんだ?竹?
一昨年の北川くん。
一昨年の人の絵がいっぱいあるのは、ちょうど「S極とペンギンの夏」の稽古場で暇だったから描いていたもの。
僕がブリザード役を一生懸命やった時だ。
最寄り駅、駅前商店街の天井からぶらさがるピンクの象。
彼は年に一回、子ども達によって町中を引きずり回される。
そしてその流れでピンクの皮膚(紙)を全てはがされ、新たな皮膚を貼り直される。
それが終わるとまた一年、商店街の天井に吊されるのだ。
年に一回の祭事。
そこに込められた町民の願いはわからないが、その残虐性の中には歴とした純粋な気持ちがこもっていると、私は信じたい。
冒険家 シュンタール・ナガーツク
今日は稽古にNHKの取材が入った。
トップランナーに出れちゃうの!?
スターサファリで培った経験を存分に発揮し、意気揚々とインタビューに答える鈴木。
「で、何の番組ですか?」
「番組の取材と言うか…、新人研修で取材の練習をさせてもらっております。」
「……。」
トップランナーへの道は険しいな。
稽古場の隣のマンションの部屋が丸見えだ。
窃視というものはなぜこれほどまでに僕を興奮させるのか。
隣が見たい。
だが見えたらおしまいだ。
見え切ったらだめなんだ。
見えそうで見えない。
今の状態が最高なんだ。
稽古にて。
休憩タイムに入った瞬間に眠りに落ちた柴田。全員で取り囲み、なぜか「アウトー!」といわれていた。完全に言いたいだけ。
ちなみに写真奥は、眠り判定をする永塚。
前略、親父殿
定年おめでとう。そして長い間、お疲れ様。
昔から口下手で、おまけに耳も遠く、常に食べることに夢中で家族とのコミュニケーションが全く取れなかった親父だが、
それでも毎日仕事に行ってお金を稼ぎ、ちゃんと子供を育て上げたという事実には感謝してもしきれない。
どうやら退職金もしっかりもらえ、無事サラリーマン生活を締めくくったようだ。
よく30年も40年もやったなぁ。と素直に驚いた。
だって昔は土曜日も会社だったんだぜ?
親父よ、あんたは最高だ。
できるだけ健康で長生きしてやってくれ。