
ビットコイン急落。
先日、何気なく始めたビットコインがたまたまバブルの波に乗ってプラス20万まで行きながらその後落ち始め、売る機会を逸していましたが、結局、数万円のプラスの時に売りました。そうしたらその後、ドーンと急落したようで、今ホッと胸を撫で下ろしているところです。危ないところでした。
少し当事者になってみて思うのは、テレビのニュースとかでは、急騰したときよりも急落したときのほうが扱いがデカいというか、1日で数百万円損した人とかがたくさん取材されていて、やはりどこか、ざまぁみろ的な感情があるように感じました。また上がるかもしれないから損とは言い切れないのだけど、やたら、大損した!みたいな言われ方されてるなと。
実際、出てくる人たちも成金な感じで夜な夜な品のないパーティをしてたりするので、確かにこういう楽して儲けて遊んでるみたいなキリギリスに天誅が下ると爽快!なのはよくわかるところで、ああいう人たちに対しては僕も完全にざまぁみろと思ってしまいます。そして、別に彼らが儲けようと損しようと僕には全く関係ないのに、何だか心が狭いなぁと思うわけです。
多分、貴族なら、ビットコインで儲けても品のある遊び方をするだろうし、他人が損しても何にも思わない余裕があるのだろうと思います。僕はというと、多少の損得でいちいち狼狽するわ、他人の損得が気になるわ、まるで愚民なので、こういった経験と考察を重ねながら、心のコントロールを学んでいくべきなのだなと思いました。貴族ってすごい!
Posted by 堀田 on 1月 23rd, 2018 :: Filed under
日常

しゃべれよ。
先日、カフェでお茶をしていたら若い男女が隣に座っていて、会話を聞くとどうも街コンでカップル成立した後に、とりあえずお茶でも、という感じみたいなのですが、まあとにかく男の方が全然しゃべらなくて、女子ばかり一生懸命話しかけていて本当にイライラしました。
主に女子の方が男の出身地とか仕事のこととか、色々聞いてあげてるのですが、栃木県出身だとか、地下鉄のメンテナンス関係の仕事だとか、ヒーローインタビューみたいに一問一答形式で答えるだけで、同じ質問を聞き返すでもなく、話を広げるでもなく、さすがに女子も途中で「へえ、そうなんだあ」「そっかそっか…」みたいになってて本当にかわいそうです。
会社の後輩女子たちも、合コンやら街コンやらで知り合って、その後ご飯とか行ったとしても、とにかく男の方があんまりしゃべらないタイプが多いらしく、実際、本当に疲れるそうです。別に笑いを取る必要はなくて、地下鉄のメンテの話だって、「詳しく話しても…」とか思わずに、とにかく話してドリブルしてれば、相手も何かしら食いついたりするから、まずお前がボールを持てや!と言いたくなります。
聞き上手になれとか、自分の話ばかりしてはいけないとかがマニュアルにあるのかもしれませんが、ああいうカフェ段階では「会話が続くこと」が大事なのであって、会話量を5:5にしようと思ったら、つまり男は5はしゃべらないといけないっていうのがわからないのかと。お前は今1ぐらいだろうと。女子が一生懸命に喋ってるのはお前に興味があるわけじゃなくて沈黙が苦なだけなんだから、早くしゃべれよ!お前は地下で何のメンテをしてんだよ!!と、途中から会話に雪崩れ込みそうになりました。
そういう点では、僕は小学5年生の時に、隣に席の女子に「堀田くんってしゃべると案外おもしろいよね」と言われてから、もう自分はおもしろで生き残るしかないぞと考え、少しずつ少しずつ会話の練習を積み重ねてきたタイプなので、本当にあの時の女子に感謝したいと思います。
Posted by 堀田 on 1月 17th, 2018 :: Filed under
日常

今年は堀田メンディーになるはずでした。
2017年を振り返ろうと過去のブログを読み返してみたら、年始に堀田メンディー化計画を掲げていたのですが、残念ながら全然こんな感じにはなっていません。
でも今年は他にも、いびきをかくようになったとか、太りを感じていたのは事実で、これに対してサラダをひたすら食べるようになった結果、体重は落とせたし、脂肪も減っていびきも改善されたので、おそらくこのまま筋肉を鍛えることができれば、来年の今頃にはメンディーになっているだろうと思います。
ただ髪型という面では、今年はAGAと診断されてしまっているので、ちょっとこの写真のメンディーみたいになるのは難しいかもしれませんが、AGAも最近は診る先生によって「元々全然症状がないので改善もなにもない」と本末転倒なことを言ったりするので、もしかすると再来年くらいには写真のようなメンディーになれるかもしれません。
あとどのあたりを改造すればメンディーになれるのか、継続して考えたいきたいと思いますが、メンディーになれるかなれないかという議論に集約されるくらい、今年は特に大きな変化もなく、穏やかに一年を過ごせたなと思います。
来年も特に大きな変化はなさそうなので、プライベートでは堀田メンディーを目指しつつ、会社ではネスカフェアンバサダーにでもなろうかと思います。来年もまたよろしくお願い申し上げます。
Posted by 堀田 on 12月 29th, 2017 :: Filed under
日常

ハッシュタグ いつもありがとう。
先日、結婚式を挙げて2周年となったのを記念して、帝国ホテルでディナーと洒落込んできました。またフランス料理のフルコースを食べたのですが、一品目からシェフを呼び出したくなるほど全部が美味しかったです。写真のほほ肉のステーキなど、柔らかすぎて高齢者向けなのではと思ってしまうほど。またホテルマンたちの距離感も程よく、とてもリッチな気分にさせてくれます。以前も書きましたが、まさに雰囲気を食べにきているのであって、料理だけでなく、優雅な時間と空間を提供してくれるところは絶賛に値します。割引もあるし。
一方で、この日のランチは渋谷にあるカフェ・レストラン的なお店に初めて行ったのですが、席に案内されても全然注文を受け付けてもらえず、なんだよと思っていたら、どうやら別の団体のテーブルでトラブっていたらしく、そもそもはホールの女子が原因のようなのですが、謝罪に行ったメンタリストDaiGoみたいなマネージャーが客の逆鱗に触れたみたいで、主に彼がめちゃくちゃ怒られていました。確かにメンタリストDaiGoみたいな顔しているだけあって、なんか生意気な雰囲気のある男で、余裕ぶっているのが火に油を注ぐのか、「あなたがそんなだからさあ!」とか言われていました。
原因となった女子も女子で気にしているようで、仕事を続けながらも時折、涙を拭っていたり、他のホールの女子も飲み物をひっくり返すわ、注文は滞るわ、レジは並ぶわで、非常に悪い氣が店に充満しているのがわかりました。帰りに階段でメンタリストDaiGoとすれ違ったのですが、顔が硬直したまま「ありがとうございました」も言えないほどメンタルをズタボロにされていて、ああ、本当に飲食店は大変だなあと思いました。
その点、やはり帝国ホテルほどになると、格が違うというか、もちろんミスはあるだろうけども、謝罪に行ったマネージャーがさらに怒られるといった醜態は演じないだろうし、その基礎体力の強さをまざまざと見せつけられたようでした。まあ実際、料理の美味しさも値段も10倍くらい違うわけで、値段というのは相応に付けられているのだなあと改めて感じました。来年もこの2軒に行きたいと思います。
Posted by 堀田 on 12月 23rd, 2017 :: Filed under
日常

資産運用への興味が続いています。
先日、妻が唐突に「ビットコイン」と言い出し、僕もかなり興味があったところなので、まぁちょっと儲かったらラッキーくらいな感じで買ってみたのですが、たまたま今週の高騰の波に乗ったらしく、たった1日であれよあれよと資産価値が+20万円になり、あまりのバブルに浮かれに浮かれ、仕事も生活も手につきませんでした。今はすでに急落していますし、妻も引いていると思います。
とはいえ、今でも+10万円と十分な儲けなわけで、とっとと売ってしまえばいいのに、どうしても一度見た+20万が欲しくなってしまい、未だに売ることができません。もしまた+20万になっても、あと5万、あと10万と言い出してホールドしてしまいかねず、完全に金に目が眩んでいます。自分の欲望をこんなにも簡単に露わにされて、本当にお金は怖いです。まだ売り注文を出せません。
そもそも、僕の資産運用のイメージは、暖炉の前でハッハッハと笑っているような、余裕のあるものなんですが、株やらコインやら短期的に売り買いをして儲けるのはちょっと違うというか、10万だ20万だと騒いでいるけど、長い人生設計から見たら大差ないわけであって、やはり毎月コツコツ積み立てて大きくしていく、みたいなやり方が一番よいのだろうと再確認しました。
ということで、次は毎月の積み立て資金をAIが運用するロボ資産運用サービスに興味が湧いています。醜い人間の欲望などに左右されない完全なる冷徹コンピューターに、ビットコインでじゃんじゃん稼いでもらうわけです。その軍資金とするためにも、やはり+20〜30万は狙いたいと思っています。
Posted by 堀田 on 12月 9th, 2017 :: Filed under
日常

交友関係が狭いです。
写真は僕のiPhoneのピープルという機能ですが、ふと見たら妻以外は全員とくお組になっていてびっくりしました。ここ2年ほどは滅多に会わなくなったのにこんな感じなのは、枚数が多いというのもありますが、実際他の誰かをほとんど撮っていないというのもあり、確かにこの結果に違和感はありません。鈴木さんの手前にハゲてる人がいるのがウケます。
人脈は仕事をする上でも非常に大事だと思いますが、自ら人脈を広げることに苦手意識が強くて、でもそんなこと言ってたら世界はどんどん狭くなってしまうのでよくないなぁとは思います。改善策としては、挨拶をでかい声でするのが良いと思っていて、やっぱり挨拶がでかい人は、新しいコミュニティにも切り込んでいけるというか、少なくともその声が届く範囲においては人脈が広がる感じがします。実際、人脈の広い人とか、合コン開く人ってだいたい声がでかくないでしょうか。
とは言え、世間でも出会いがないないと言われているので、たぶん僕以外も普通の人はそんなに人脈なんてないのかもしれません。なので、人脈が広い人は人脈の広い人とばかりつるんでハロウィンパーティとかやってないで、人脈の狭い人を執拗に誘って、どんどんカップルを作っていくべきだと思いますし、たまにLINEで「30代コンサルの隼人です!」とかメッセージが来るのは、よいことなんだと思います。
Posted by 堀田 on 11月 26th, 2017 :: Filed under
日常

やったかもしれません。
以前、妻がネットニュースを見ていて、「え!?」とびっくりして見せてくれたのがこの写真ですが、僕もえっ!?と思うほど、自分にそっくりで驚きました。というか、完全に僕です。
この人は女性の家に侵入して隠しカメラを設置し、そのカメラに自分が映ってしまったうつけ者ですが、正直、少なくともこの角度ではどんなにしっかり見直しても自分にしか見えず、もし取り調べ室で詰問されたら「やったかもしれません」と自白してしまいそうなほどです。確か彼はもう捕まったはずなので安心ですが、先に僕が捕まっていたらそのまま冤罪確定でした。
先日も隣の部の部長さんに「おまえ昨日、東京ドームいたろ!」と話しかけられ、聞けばバックスクリーンに映って手を振っていたらしいのですが、もちろんその日はドームに行っていないし、他にも、こないだどこどこを歩いていた!と結構な頻度で別人が目撃されているようでして、これは世の中に僕と似たような顔の人が多いのか、一人だけめっちゃ似ている人がいて、そいつがドームに行ったり、カメラを設置したりしているのかわかりませんが、とにかくあまり悪いことはしないようにしてほしいです。お互いに。
似ていると言えばあともう一人、ヤマダ電機に行くたびにえなりかずきを見て自分かと思ってびっくりしているのですが、調べればいわゆるドッペルゲンガーというのは、肉体から霊魂が分離・有形化したものとも言われているそうで、もしかしたらえなりは僕の役者としての霊魂が有形化した存在なのかもしれません。
Posted by 堀田 on 11月 19th, 2017 :: Filed under
日常

日本へようこそ!
トランプ大統領の娘のイヴァンカさんが来日したというニュースを見て、僕はそもそも娘が補佐官という立場にいるのも知らなかったし、トランプ政権も何となく嫌いなんですが、まぁとにかく彼女自体は華やかで、つい歓待してしまうのを省みて、やはり見た目は大事だなぁと思いました。聞けばモデルでもあるそうで、やはり政治、特に外交はモデルがやるのが一番いい説は間違いないと確信しました。
補佐官は別として、政治家は基本的に選挙で選ばれるのだから、イケメンや美女が当選しやすいのは当たり前で、思い返せば学級委員長やら生徒会長やらも、やっぱり見た目がいい人たちがやっていたように、これはどの社会でもそうなんだと思います。経営者とは少し違って、人気商売の側面が強い政治家は、かっこよくないとお話にならない領域があるというか、どこか限界があって、例えば共産党がずっと野党なのは志位さんの見た目が気持ち悪いからで、完全に彼がボトルネックになっていると僕は思います。
そう考えると、世の中でくすぶっているモデルさんたちは、いっそ政界進出したほうが、かなりの確率で有名になれると思います。モデル界という高次元で戦わず、人気商売の割に見た目がイマイチな人たちの領域にいけば、あっという間にスターになれる気がするのですが、そう簡単にはいかないもんでしょうか。少なくとも共産党にいけば、すぐに志位さんよりも上に立てると思います。
Posted by 堀田 on 11月 3rd, 2017 :: Filed under
日常

やっと仕事が落ち着きました。
忙しく働いている間に、イタリアの州で自治権拡大の住民投票とか、スペインの州が独立するとかのニュースがありましたが、その理由のひとつに、裕福な州の税収が貧乏な州に使われてるのに不満がある、なんてのが言われてて、いや、国なんてそんなもんだろうと真面目に考えてしまいました。我ながら社会派です。
裕福な人からたくさん税金を取って、貧しい人を助けるというのにあまり違和感はないのですが、まぁ、その度が過ぎているということなんでしょうか。ただ、裕福じゃない人って頑張っても無理な状況ってのもあるし、あんたらが独立したらこの人たちどうすんの?という問いには「そんなの知らん」ってことなんでしょうか。そうやって弱者を切り離す人って、そのあとうまくいかないのはなんとなく見えている気がするのですが、とにかく悪いことが起きないことを祈るばかりです。
そもそも自治権とかそんなに要らないというか、僕なんかある程度支配されてるのって楽でいいと思ってしまうタイプで、根っからのサラリーマン気質もあって、あまりこういった運動に共感できません。税金も源泉徴収で給料から天引きされていて、つまり収入に換算してないので、こんなに取られている!という不満も起きず、本当にいい仕組みだと思います。自営業の人はその点、不満に思う機会が多いし、そもそも自営業やる人は独立心が強いというか、かーっとなって自治権だ!独立だ!とか言ってそうな気がします。イタリアのパン屋とかが主に怒っているイメージ。
そんなイメージしかできないくらい自営業の人の心理はよく分からないので、日本においてはまずブラック企業を減らすのが一番いい気がしますね。貧しいサラリーマンを減らして、心に余裕のある優しいサラリーマンをたくさん増やせば、社会保障も充実して、ざっくりよい国になるような気がします。独立とか自治権拡大とか聞くと、どうしてもガンダムの一年戦争を思い出してしまい、人類の半分が死滅したりしそうで怖いので、なるべく穏便にやってもらえればと思います。
Posted by 堀田 on 10月 31st, 2017 :: Filed under
日常

秋葉原に行ってきました。
最近の趣味として、ウルトラ怪獣のフィギュアを集めては並べて鼻の穴を膨らませています。いつもはネットで購入しているのですが、集めているシリーズが秋葉原のお店にたくさんあると言う情報を入手し、一回行ってみるかと軽い気持ちで行ってみたら、なんと言うか、時空が曲がってしまうのではないかと思うほど、強い捻じれのエネルギーを感じて完全に気圧されてしまいました。写真はウルトラマンAに出てくる異次元人(ヤプール人)たちですが、道行く人がまさにこんな風に見えました。
駅前には何度か行ったことがありましたが、ちょっと奥に入ると、あらゆる看板がオタク寄りで、行き交う人々もみんなオタクで、ある意味これだけ似通った人が大量に歩いてる街も珍しいなと思いましたが、とにかく彼らが楽めば楽しむほど地場が歪むというか、強い引力を放出していて、完全に飲まれてしまった感じです。
正直、僕も怪獣フィギュアを見にきているので同じなんですが、お目当のお店に入っても、丸井に服を買いに来たみたいなアウェー感で、かなり脂汗をかいてしまいまして、ろくに楽しめずにすごすごと帰ってしまいました。また帰り道では、メイドやポリスの格好して客引きをするお姉ちゃんたちのレベルが思いのほか高く、これは長居をしては抜け出せなくなるという危うさも大いに感じました。多分もっと若い頃に知っていたら、今頃僕もヤプール人です。
でも少なくともクラブとかに行くよりは全然楽しめると思いました。あっちはあっちで時空が捻じ曲がってると思うし、きっと写真のようなヤプール人がたくさん踊ってるんだと思います。
Posted by 堀田 on 10月 9th, 2017 :: Filed under
日常

軽井沢に行ってきました。
先日、妻の姉の結婚式にお呼ばれして、軽井沢まで行ってきました。せっかくなので前後に観光もしてきたのですが、その間ずっとパンを食べておりました。写真は結婚式のお食事会で、僕だけ五個も食べたパン。
そもそも軽井沢と言えばパンが有名なようで、僕も楽しみにしていたのですが、初日の朝に食べたSAWAMURAというお店のパンがおそらく人生で食べたパンの中で一番おいしかったんじゃないかと思います。僕はパンがあらゆる食料の中で一番好きなので、僕にとってSAWAMURAのパンはこの世で一番おいしいものと言ってもいいかもしれません。
今回の結婚式では、写真のように、これまた有名な浅野屋というパン屋さんのパンが出てきて、僕のためにわざわざ新しく焼いてたくさんおかわりをくれるので、妻曰く「振り返ればパンを食べている」といった状態で、我ながら反省しています。特にレストランやホテルなどで出てくる、言えばおかわりがもらえる系のパンが一番おいしくて、メインが食べられなくなっちゃうから我慢しないといけないのに、制度としてはいくらでも食べていいからつい、みたいなのもそそる要素なのだと思います。
さて、そんなSAWAMURAは軽井沢以外にも広尾などにあるらしく、今後は毎週末に広尾でひろしがモーニングを食べる、といった生活になりそうです。あと軽井沢ではゴーカートに乗ったのも楽しかったです。
Posted by 堀田 on 10月 4th, 2017 :: Filed under
日常

国立西洋美術館に行ってきました。
昔は全く興味のなかった芸術という分野に少し関心が持てるようになりまして、美術館に行ってきました。常設展の方に行ったのですが、感想としては、最初は「みんな絵が上手だなぁ」という程度でしたが、よくよく見ると、本当に尋常じゃないほど絵が上手くて、風景画にしても、なぜこの瞬間を切り取ったのかしら、とか、考える人にしても、ムキムキのマッチョが考えるからかっこいいんだよなとか、一つの作品にそれなりに時間をかけられるようになり、だいぶ大人になった気がします。
一方、企画展の方は、妻が「あまりいいと思わない」と言うので行かなかったのですが、作品集を見てみると、野菜を使って人の顔を表現する作風で、なんか同じような作品が多く、別の野菜でまた人の顔を作ったり、魚を使って顔を作ったり、動物を使って顔を作ったり、花を使って顔を作ったり、いやもうわかったよと言いたくなるほど同じ作品な上に、そこに何の意味もなさそうというか、あるのかもしれないけど、もう野菜で顔を作るという縛りが価値になってて、次は魚だほらすごいだろう感を感じてしまい、ちょっと好きになれませんでした。
先日テレビのいろんなアーティストを紹介する番組で、パスタアートと称して、パスタだけを使って絵を作る人がいましたが、作品自体はそんなに大したことなく、確かにパスタで作るのは大変だろうけど、なんでパスタで作った?みたいなのと同じで、作品よりも作者が自ら科した縛りの方にドヤを感じてしまいます。アルチンボルドが好きな人がいたらすみません。
でもこうやって、なんかいちゃもん付けてしまうのは、入り口で行列ができていたり、グッズ売り場が盛況だったりして、なんかウケているのが気に入らないのだと思います。昔、ギター侍をみんなが真似しているのに嫌悪感を抱いたのと近いというか、誰でも真似できるメソッドに高い評価が当たってるのが気に入らない、みたいな。当時もそんな売れない芸術家がたくさんいたんだろうなぁと思います。
Posted by 堀田 on 9月 25th, 2017 :: Filed under
日常

マンガの広告が不快です。
よくネットをしていると、無料マンガの広告が出てくるのですが、とてもエグい内容だったり、可哀想な話だったりで、憂鬱な気持ちになるのでやめてほしいです。だいたい人が何かしらの理由で食われたり、女性が不幸な仕返しに遭ったり、みたいなのですが、まぁ品位は感じません。
漫画家さんもそういうのが描きたいわけじゃないけど、求められるから描いてる、とかもあるんだろうなと思います。誰もがやりたい仕事をやれるわけじゃないけれど、内容が内容なだけに、描いてて嫌にならないかしら、とか勝手ながら思います。俺はこんなの描きたくて漫画家になったんじゃねぇ!みたいなのあるんじゃないかと。内容が内容なので、そうであって欲しいです。
関連して、AGAの治療を始めて2ヶ月が経ち、毎月経過観察で通院する中で、一応、医師と名札のついた人に診てもらうのですが、やることと言えば写真を撮ってもらうことぐらいで、僕が丸椅子に座って自転をするのに合わせて医者がパシャパシャ撮って、前回との写真と比較をするという具合なのですが、5分で終わるし、これで医者と名乗るにはちょっとどうなんだろうと、本人が思ってそうで勝手に同情してしまいます。
向こうは向こうで僕のハゲに同情していると思いますが、俺はこんなハゲ専門のカメラマンがやりたくて医者になったんじゃねぇ!みたいな気持ちがあるのではないかと。医師という肩書きに対して、やってることがあまりにも簡易で、実際、かなり機械的に応答する先生もいて、こっちは不安で来てるんだからそんな冷たい返ししなくても…と思うときもありますが、これに情熱を注ぐのは無理だろうなと思います。しかもハゲたらクビだろうし、そんな医者ってあるかよ!とか思ってそうだなと。
こうなると、これ本当に医者でやらなきゃだめなのかとか、本当にこの人は医師免許を持った医者なのかとか、制度的にどうなってるのかが気になってきます。ただそういうのを調べると、すぐにパソコンやスマホがAGA関連の広告でいっぱいになるし、もうすでになっていて昼夜問わず訴求してくるので、本当に不快です。
Posted by 堀田 on 9月 18th, 2017 :: Filed under
日常

写真はイメージです。
会社のトイレが改修工事をしているのですが、新しいトイレに行ってみると、小便器の間に仕切りが作られていました。写真のとは違い、会社のは床から天井まで仕切られているので完全に横の人を見ることはできません。
女性からしたら用を足す姿を他人に見られるのとか、用を足しながら横の人と挨拶や会話をするというのは理解できないかもしれませんし、なんなら隣の人のナニを見ることだってできる状況は信じられないかもしれませんが、改めて仕切られたトイレでしてみると、隣の人が見えないことに少し寂しい気持ちになりました。
前にラーメン屋で、味に集中させたいという理由で隣と仕切られている店に行ったことがありますが、あれもなんか家畜のような感じがしていやでした。やはり友達と行くなら話もしたいし、そもそも一人の場合は隣なんて気にしないし、なにより言うほどラーメンが旨くなくて、誰よりもお前(店主)が味に集中してないんじゃないかと思いましたが、それはさておき、ラーメンもトイレも、元々自由な空間を仕切られると、誰かに管理されているような窮屈な感じがするし、また人の姿が見えなくなるのは、どこか心を不安にさせるものだなと改めて思いました。
いずれにしても、これからは仕切られた空間でラーメンを食べるときはトイレを連想してしまうと思われ、麺と尿の軌道を重ねてしまいそうなので、あの店には誘われても行かないだろうなと思います。ラーメンもトイレも、おしゃべりしながらが一番楽しいです。
Posted by 堀田 on 9月 9th, 2017 :: Filed under
日常

サラダにハマりかけています。
先日、妻とランチをするぞと青山にあるおしゃれなレストラン的なカフェに行きまして、妻がサラダランチなるサラダがメインのものを注文するので、そんなもので足りるものかと言いつつ僕も同じものを食べたのですが、これが思いのほか美味しくて、もうサラダ以外何も食べられなくなってしまっています。
まずボリュームがかなりあるのでお腹いっぱいになるのが一番いいのですが、適度にお肉やお魚など具らしい具があって食べ応えがあり、またドレッシングも日替わりなので、毎回違う料理のように食べられます。OLは控えめなふりしてこんなにもうまいものをガッツリ食っていたのか、ははーん、なるほどという感じです。
こうなってしまうと健康志向になりがちで、脂っこいものとか、炭水化物の塊のようなものを敬遠してしまい、近くのオシャレなバーガー屋で、無添加のバーガーに小松菜のスムージーをつけるなど、突然絵に描いたような表参道ライフが始まっていますが、まだ調査が足りず、店の選択肢が少なすぎて食べるものに困ってしまっています。
なので、二日連続で同じ店で同じサラダランチを食ったりしているのですが、妻と二人ならまだしも、一人で何回も行ってOLみたいな食い方してると、店員に顔を覚えられて「OLめがね」とかあだ名を付けられて揶揄されそうで嫌なので、ある程度ローテーションを組みたいと思っており、何人かのインスタ女をフォローしてまずは情報収集に努めようかと思っています。
Posted by 堀田 on 8月 27th, 2017 :: Filed under
日常

スターウォーズに出て来そうな橋。
おかげさまでいいところに住んでいるので、近くに美術館なんかもあったりして、週末にはそこで都会的な茶をしたりしていますが、こういうアートで巨大な建築物を見ると、建築家って本当にすごいなと改めて思わされます。デザインもさることながら、建築としての安全基準をちゃんと満たした上で、巨大な円錐を逆さにした柱の上にあるカフェとか、うねうね曲がりくねった全面窓ガラスの壁とかを設計していて、待てよ、本当にこれ大丈夫なんだろうなと少し疑ってしまったりします。
建築基準法とか、関連する法律や基準がどういうレベルのものなのかさっぱりわかりませんが、様々な建築家が斬新な発想をしていく中で、「こんな構造は新しすぎて安全かどうかやってみないとわからない」とか、判定する基準が追いつかなくて、正直ぶっつけなのではないかと心配になったりしています。ハッカーとウィルス対策ソフトみたいに、新しい基準を設けると、建築家がまたそれでは測れないような新しい概念を持ち込んでくる、みたいな、基準と設計のイタチごっこになってそうだなと思いました。そんなことないんでしょうが。
で、この美術館を設計した人の作品を調べていたら、福岡銀行の本店なんかも出て来たのですが、

こんなほぼ穴みたいなビル、安全なのは分かりますが、発注側からしたら、スペース勿体無いなぁって思っただろうなと少し同情してしまいます。この空間にテナント入れたらそれなりの賃料が見込めただろうけど、かっこよさのバランスとしてはこれがベストなんだろうし、「この穴はもう少し小さくならないんですかねぇ(笑)」とか不用意なこと言って怒られたりしたんだろなと思います。
結果的にかっこよくできたからまだいいけど、下手したら周辺住民からは血圧計とか言われてバカにされてるかもしれないし、そういう思ってもみないあだ名を付けられる可能性もあるわけだから、かっこいい建物を発注する側には本当に確固たる決意が必要なんだろうと思いました。
Posted by 堀田 on 8月 14th, 2017 :: Filed under
日常

コーヒーはブラックと決めています。
本当はピルクルのような乳製品が好きなのですが、会社では毎日ブラックを飲んでいます。できる男=ブラックというイメージでやっているカッコつけであって、家では一切ブラックなど飲みません。
これには、食事に対して無頓着だとかっこいい、みたいなイメージがあって、食べられればなんでもいい、ぱぱっと食べて仕事に戻りたい、みたいなのをやりたくて、社食でメニューを選ぶ時などにも「なんでもいいんで」という感じですぐにお盆に載せたりしていますが、本当はご飯の時間が一番楽しみで、終わってしまうと「ああ、ご飯が終わっちゃった…」と、とても悲しくなっています。
先日もコンビニでパンを買って来て席で食べようとしていたら、他の部署の先輩に仕事のことで話しかけられ、パンを片手に話をしていたのですが、あまり面識のない人だったので少し意識を持って行かれてしまい、話が終わった頃にはパンも無くなってしまっていて、ああ、全然味わわないうちにご飯が終わってしまった!と、大変しょんぼりしてしまいました。
他にも、終電近くまで仕事をしたあと、後輩と電車で「今夜コンビニで何を買って帰るか」をずっと話し合い、俺はソース焼きそばにする!と決めたが最後、もうソース焼きそばが食べたい、ソース焼きそばがなかったらどうしよう、という心配ばかりして、駅から早足してしまうほどです。実際、360円の焼きそば706キロカロリーを確保し、そのままレジで706円出してしまったりするなど、定価の倍額を払っても何とも思わないくらいご飯で頭がいっぱいなときもあります。
このご飯に執着しない、のような、〜しない、というスタイルは実現するのが難しいですね。本来は、〜に注力・熱中しているから、結果的にご飯に気が向かない、みたいな形であるべきなんだと思います。今は食べてしまったパンがないないと嘆いているような状態なので、もっともっと仕事に集中しなければならないなと、ここまで書いて自戒しています。
Posted by 堀田 on 8月 6th, 2017 :: Filed under
日常

いつか向き合うことになるとは思っていました。
先日、仕事で住宅街を歩いていたら、上からカラスの糞を喰らってしまい、なんだよもうーなんていいながら、頭に糞がついていないかどうか確認しようと頭を自撮りしたのですが、確かに糞は食らっていたのですが、それよりも何よりも頭頂部の頭皮が思ったより多めに写っていて卒倒しそうになりました。
そういえばいつの間にか36歳になっているし、父もスカスカだし、全くありえない話でもなく、慌てて妻に確認したところ、今まで気にしていなかったが、改めて確認されると「なんともいえない」とのことで、これはもうアウトだと、ハゲだと認定し、来週病院に行ってくることにしました。自分はAGAですかと聞いてきます。
正直、直面するのはもっと将来の話だと思っていましたが、例えば20年後にそれなりにハゲているとしたら、今から少しずつ始まると考えて何らおかしくありません。鈴木さんだっていきなりああなったわけじゃない。
鈴木さんといえば、僕はこれまで鈴木さんの頭を叩いて笑いをとっていたわけですが、このポジション的に一番ハゲてはいけなくて、ハゲがハゲを叩いても優劣が見えないというか、単純に痛々しいというか、とにかくまだイメージが持てなくて、こうなってくると鈴木さんの先輩としての背中が本当に大きく見えてきて、夜に電話してしまいそうになります。
僕が常々思っていたのは、自分が将来的にハゲていくときに、周囲にカミングアウトするタイミングで、明らかに薄くなってしまってからでは周りも触れにくいだろうし、自分も受け入れられてないから、お互いに言い出せないまま時間が過ぎ、もう触れられない、おもしろにできない。というのを危惧していて、本当にこのタイミングがいつなんだろうと思っていましたが、もしかしたらそれはAGAと診断されたときなのかもしれません。
とにかく、来週の診断を座して待つより仕方がありませんが、結果がどうあれ、今となっては糞を落としてくれたカラスに感謝しています。神の使いか、髪の使いか。
Posted by 堀田 on 7月 8th, 2017 :: Filed under
日常

フレンチの堀田。
先日、結婚一周年を過ぎると得られる帝国ホテルでタダでディナーができる権を行使して、妻と普段は行けない高級フランス料理を食べてきました。写真は企業スパイのように隠れて撮影したパン。
過去にもフランス料理を食べたことはあったんだと思いますが、今回改めて本格的なコースを食べてみると、総じて濃い味で、ハンバーグやオムライスみたいな分かりやすい味ではなく、幾重にも味が重なった複雑な味がしました。もう4,5周回って美味しい、みたいな感じだったので、出てくる感想としては「濃厚っ!」とか「んんっ!」とかばかりで、自分の語彙力の低さに愕然とします。
思えば、ソムリエがワインの味を説明するときに、「少女の髪を撫でる柔らかな風のような香り」とか、「雨上がりのバス停にいる一匹の蛙のような飛び跳ね」とか、ちょっとよく分かりませんけれども、とにかく分かりづらい表現をするなぁと不思議がっていましたが、確かにこれらの複雑な味を説明するには、そういう語彙力が必要なのかもしれないなと思いました。
ただホテル側も我々が明らかに庶民というのはわかっているので、別料金のワインで一番安いのを選んでも「今日のお料理にはベストチョイスだと思います」といった配慮や、「お腹いっぱいですか?ではデザートはよろしいですね?」といった鉄板ギャグなど、小洒落たトークをかましてきて、堅苦しくなく非日常を味あわせてくれる感じはさすがというべきでした。
これからも4年に一度くらいのペースで行きたいので、ちゃんとあの味を表現できるように、日頃から練習していこうと思います。ちなみに、乾杯用のシャンパンは、まるでラジウム温泉かのようにずっと底から泡がぶくぶくとしていました。
Posted by 堀田 on 6月 24th, 2017 :: Filed under
日常

腹がデルタ航空。
僕も36歳になり、日々体の劣化に恐怖しているのですが、やはりどんどん痩せにくくなっていて、少しずつ、そして確実にだらしない体になっていくのがわかります。
ということで、去年からジムに行ったりしているのですが、やはり週一回でちょっと鍛えたり走ったりしても効果はなく、週に3回は通わないといけないのはわかっているのですが、筋トレも好きじゃないし、走るのもすぐに嫌になってしまうので、どうしても腰が重くなってしまいます。
思うに、好きこそ物の上手なれ、というように、この運動という行為を楽しめないと、ただ苦痛ばかりですぐに挫折してしまいそうです。それか何か高い目標(ジュノンボーイになるとか)があってその延長線上にある苦痛ならいいのですが、それもなく、ただ太ったらかっこ悪いから、という弱い理由だと、ぬるま湯に浸かった蛙のように毎年2kgずつくらい徐々に体重が増えて、10年後に+20kgとかなってそうで、そういう想像をするたびに今の1kgの大切さをひしひしと感じています。
先日、NHKで160cmの元NBAプレーヤーが弱小中学生チームにバスケを教える番組があったのですが、その先生のマグジーさんが自らを証拠に「全ては可能なんだ」「自分の目標が実現できると信じること(マインドセット)が大事なんだ」と言っていて、うつむいていた子供たちが目を輝かせて成長する様子を、僕も涙を流しながら見ていました。
ただ前述の通り、自分にはもうそんな目標もないので、マグジーさんが見ているぞと勝手にプレッシャーをかけ、さらに1回ジムに行くと1マグジーがもらえ、1年で100マグジーに到達すると理想の体型になる、ただし3日連続で行くと+1マグジーがもらえるボーナスあり、などと、もはやマグジーさんを目標そのものにすり替え、なおかつ「マグジーさんを100集める」と意味不明のマインドセットをすることで何とか意識を保っているという状態です。
まあ方法は何であれ、とにかく目標を立てて頑張れとマグジーさんも言ってくれると思うので、おっさん化しないためにも頑張りたいと思います。ちなみに先日集め始めばかりなので、まだ2マグジーです。
Posted by 堀田 on 6月 17th, 2017 :: Filed under
日常