あたたかいやつ
なんかこういったストーブみたいになる柱ってよくある。
実は僕はこれがすごく恐い。
ヘラヘラ笑いながら歩いていて、そのままぶつかってしまったりしたら大火傷だ。
引き剥がそうとして触った手もドロドロになってしまう。
あたたかいからいいと言えばいいが、これの近くにいる時はずっと気が抜けない。
全然落ち着けない。
なんかうまいことやって欲しい。
Posted by 北川 on 3月 5th, 2010 :: Filed under 未分類
なんかこういったストーブみたいになる柱ってよくある。
実は僕はこれがすごく恐い。
ヘラヘラ笑いながら歩いていて、そのままぶつかってしまったりしたら大火傷だ。
引き剥がそうとして触った手もドロドロになってしまう。
あたたかいからいいと言えばいいが、これの近くにいる時はずっと気が抜けない。
全然落ち着けない。
なんかうまいことやって欲しい。
一日中パソコンで編集。
このスタイルがこれからの仕事のベースになるのかぁと思うとなかなかしんどい。
ちょっと孤独だし。
人好きな性格ではないけど、ちょっと寂しくなる。
あんまじっとしていられないんだ。
致命的だ。
とあるテレビ番組。
冒頭にどういう番組であるのか説明が入れられる。
それによれば
「ありそうでなかった新感覚ランキング番組、知りたい情報を何でもランキング!」
だそうだ。
ん?
それってランク王国じゃない?
ありそうでなかったどころか、かなり昔からあるじゃない。
しかも、ランキングされている物に対してマスコットキャラクターみたいなのが解説を加えるのも一緒だ。
全然新感覚じゃない。
むしろランク王国が思いだされて懐かしいわ。
今もやっているのかしら?ランク王国。
実写女性とマスコットキャラのラルフ、この二人のかみ合わない会話すら今は愛おしい。
こんなにランク王国を想ったのなんて生まれて初めてだぞ。
モッカモッカさんの映像に参加。
徳尾、柴田、鈴木で参戦した。
詳細はモッカモッカさんの公演にて!!!!!
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リングの付いているノートが好きだ。
ボールペンを入れられるからだ。
何か書く必要が出てきた時に、さっとボールペンを取れるのが素晴らしい。
手帳を買う時も、ボールペンを入れられるかどうかが一番気になるところだ。
あと関係ないが、ボールペンかシャーペンだと、ボールペンの方が好きだ。
うまく字が書ける気がするからだ。
あと、ボールペンではゲルインキではなく、油性のやつの方が好きだ。
これもうまく字が書ける気がするからだ。
色々書いたが、僕は文房具を愛している。
文房具屋にだったら二時間くらいいられる。
文房具屋にだらだら一日中いるみたいな一日を過ごしたい。
なんなら文房具屋に住み込みたい。
なんだなんだ。最近は塩にまでなんか追加してんのか。水には塩素やらフッ素やらを混ぜたり、なんでまとめて接種したいんだろうか。
一つ一つの楽しみが無くなってしまうよこれじゃ。
カルシウム欲しいなら牛乳や小魚を食べれば、食事が楽しくなるじゃないか。
このままだと、錠剤一粒で一日の栄養が取れるやつがでたりして、ほんと殺風景な食卓になってしまう。
俺「昼食いかない?」
友人「あーごめん、これ飲むだけだから行かないわ。」
とか。
俺「夕飯作ったんだけど、食べに来ない?」
友人「ごめん、朝にあれ飲んだから、いらないわ」
とか
妻「晩御飯できたわよー」
行ってみると、机には水の入ったコップと錠剤のみ。
そんな世界にはなっちゃいけない!絶対に!
いくら便利だからって、時間がないからって、それじゃあんまりじゃないか!
まあ、そんな僕は野菜一日これ一本という飲み物が大好きなんだが。あんな都合のいいものはない。
去年買ったユニクロTシャツ。漫画バタ足金魚Tシャツ。
お気に入りなのだが、胸元に墨汁が垂れてしまった。
そこそこショックだ。
いや、だいぶショックだ。
俺のTシャツ群ではエースであったこいつを着て街に繰り出すことはもうないだろう。
だって墨汁ついてて汚ぇもん。
せいぜい部屋着としてしか機能しねぇなこいつは。
落ちぶれちまったな。
人気者からの転落。
人生どう転ぶか分かんねえなー。
バイト先の喫煙所にて。
たいてい喫煙所には皆のタバコが置いてある。
そして鈴木のタバコが切れた今…。
一本もらっちゃおうかな〜?
更衣室に新しいタバコ取りに行くの面倒くさいしな〜。
甘い誘惑が僕を誘う。
とりあえず一本吸ってから考えよう。
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薬ってわけでもないが、こういった飲み物を僕はよく飲む。
体にいいからとかではなく、単純に味がうまいからだ。
人工的な感じがたまらなくいい。
昔、味がうまいからという理由だけで、酒を飲むわけでもないのに、毎日ウコンの力を飲んでいた。
あれのうまさにはまじで驚く。
劇団の活動はしばらく先なので、最近は喫茶店やファミレスを移動しながらしこしこ仕事の書き物をしている。
こないだ資料である映画をみなければいけなかったのでTSUTAYAに行った。SFもの、ヒューマンもの、アクションもの、とジャンル分けされて並ぶなかに、金融ものというジャンルがあった。金融ものって、そんなカテゴリーを作るほど作品あんのかと思ったが、
結構あった。
お目当てのDVDを片手にレジにいくと、TSUTAYAのカード作ろうとしてたおばさんが「(身分証なんて)そんなもんないよ。あるわけないじゃん」と店員に強気に詰め寄っていた。
それはいくらなんでも無理だろう。僕なら店ごとレンタルする。
おばさん的には「あなたわたしを誰だと思って!?」みたいな気持ちなんだろうか。実は普通のおばさんに見えて、職業・吉川晃司みたいな感じの人なのかも。
※吉川晃司は職業欄にそう書くらしい。
近所のスーパーのカレーコーナーにて、見つけた。
とろけるこくまろカレーではない。
とろけるカレーとこくまろカレーだ。
完全に別の商品なのに、似過ぎている。
とろけるようなカレーか、こくがありまろやかなカレーか。
そう思うと、タイトルからしてこくまろのほうが「こく」と「まろやか」で表現数が倍だ。
値段もこくまろの方が倍した。
迷わずこくまろカレーを棚に戻した。
とろけるカレー。いいじゃないか。
人からいただいたノリセンベイ。
よくあるただのノリセンベイだが、なんともウマい。
空腹だった事を差し引いてもウマい。
ノリセンベイと一瞬に入っているピーナッツのバランスが絶妙だ。
なんだこれは!?
と、袋を裏返して納得。
亀田製菓株式会社。
さすがだ。
ピーナッツを使わせたら世界で右に出るものはいない。
亀田製菓の社員達の「そうだろう、そうだろう」という満足げな微笑みが浮かぶ。
亀田製菓、恐るべし。
来週のスト高は黒木さんを招き、そんな亀田製菓を含めたお菓子の話で60分、お菓子パーティーを開催します。
お楽しみに。
チュッパチャップスうめー。
ここのところ会社でずっとパソコンの前で提案資料を作ったり、
長い打ち合わせをしたりと、社内にいる時間が多いため、
疲れるとすぐに一息入れたくなってしまう。
こういうとき、タバコはよいと思う。
タバコを吸っている時間は、分煙のせいでか、パソコンから離れられるし、
要は深呼吸をするわけだから、リラックスできるし、なんとなくケジメが付けられる、と思う。
僕はタバコを吸わないので、一息入れるのはもっぱらお菓子である。
一時期はコーヒーにしていたが、コーヒーの依存性にやられて、もはやずっと飲んでいる。
これはこれで問題だ。
でもやっぱり問題なのは、間食が多くなってしまうことだ。
ついついお菓子を買ってきてカロリーを摂取してしまう上に、
結局自分の席で食べるしかないから、目の前には常に仕事があって、
結果的に「食べながら仕事する」という形になり、全く一息入れられない。
太るだけだ。
そこで、チュッパチャップスの登場である。
僕はあまりアメを食べる風習がなかった。
小さい頃、飲み込んでしまったら喉が詰まって窒息死するのではないかという恐怖が
脳裏に深く植えつけられてしまったからかもしれない。
でもチュッパチャップスには棒が付いているからなのか、
ちょっと何の気なしに買ってみた。ところがこれがすごくいい。
棒が付いているので食い終わった後もずっと咥えていられる。
すると口寂しくないので、全くお菓子を食べようという気にならない。
それどころか、気がいい具合に紛れる為、仕事にめっちゃ集中できるのだ。
さらに、タバコのようにもなるので、一息つきたいときは
タバコみたいに「ふーーーー」と吹かすこともできる。
うお!カッコイイ!しかも無害!最高だ!
ということで、最近は結構ずっと棒を咥えて仕事したりしている。
実際、窓際で「ふーーー」とかしている。
上司に呼び出されても咥えたままだったりするのはよくない。
スノボに行ったは言いがウェアをバッグから出すので精一杯の状態が続いている。
洗濯物も溜まる一方だ。
寒いのを言い訳にしているのは分かっているよ。
でも洗濯機は外なんだよなー。
早く春が来ないかな。
また猫だおー。
グレーというか灰色というか、綺麗な猫だおー。
ところで今日は池袋近辺の街で偶然母親と会った。
ばったり会うのが母親ってなかなかだ。
会話も弾んだ。
就活生との懇親会があった。
今日は会社の人事から呼び出され、慶応の就活生たちとOBとの懇親会なるものに参加させられた。
若手先輩社員を囲んで仕事内容ややりがいなんかをざっくばらんに質問するやつだ。
事前に何も聞かされてなかったのだが、行ってみたら50人くらいいて、
5人の若手社員が各テーブルを周り、1対10くらいで質問したり答えたり…、
これを五回も繰り返すかなりハードな内容だった。
進行は各テーブルに任され、突然放り投げられた僕と就活生。
両者とも超緊張する中の強制スタートとなった。
全然ざっくばらんじゃない。
とりあえず簡単に仕事内容を紹介し質問タイムに移ったのだが、一発目の質問が
「他社と競争する上で、御社の強みは何ですか?」
「………。」
黙ってしまった。
いきなり超難問だ。強みなんか知らない。
あるっちゃあるが、超細かい話になるし、うーむ、正直あんまないんだよなぁ。
しかし答えられないのはまずい。
人事の目が光った。何か言わねば。
「えー、案件ごとにいろいろ条件が違うので一概には言えません。
…まぁ、強いて言うなら、それはそれぞれの営業が見つけなければならないこと。
そう、つまり全てはキミ次第だ!」
的なことをゴニョゴニョ言って強硬突破した。
ごめんよ就活生。大人は適当なこと言うから騙されちゃいけないぜ。