とくお組モブログ
いつも手元にとくお組

威風堂々

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引っ越すことになりました。

三軒茶屋に移り住んで四年弱が経ちまして、更新の前に引っ越そうかなと思い、不動産屋に行ったらいい物件があったので、即決で4月から引っ越すことになりました。なので、最近は写真のようにスーパーファミコンをやりつつ準備をしています。

上京した19歳の春から数えたら次で7代めの部屋です。僅か5畳もなかった日吉の学生会館から、石川台→宮崎台(寮1)→宮崎台(寮2)→高津と移り住み、ついに三軒茶屋にて、誰がどう見てもデザイナーズマンションと言えるレベルの家に住むことができました。本来おしゃれのセンスもない方なので、本当に形ばかりのデザイナーズマンションはお恥ずかしい部分もありましたが、立地も間取りもコンクリ感も個人的には大変お気に入りで、楽しい四年間でした。

ということで次ですが、ここまで来たら行くところまで行こうと思い、新しいおうちは南青山にしました。4月からは港区民です。さっそくサングラスを買って、スタバの外の席でコーヒーを飲もうと思います。最寄り駅は、表参道です。紀ノ国屋で買い物しようと思います。

 


Posted by 堀田 on 3月 24th, 2015 :: Filed under 日常

読売

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本日の読売新聞の朝刊で、多摩版のみではありますが、取り上げてもらえました。
東京新聞の夕刊でも、こちらは広告ですが載せていただいています。
明日から公開始まりますので、もしお時間ある方がいましたら、いや、もしお時間なくともどうにかつくっていただいて、ぜひ、19時に新宿K’sシネマに、どうか、よろしくお願いいたします!
もう四年も前の作品ですので、非常に拙く、恥ずかしいところもあるのですが、そういったところを気にしないでもらえれば、妙なエネルギーに満ちた作品となっていますので、ぜひ、細かいことは置いときながら、なんというか、楽しんで、見ていただきたいです。
ちょっと花粉がひどすぎて鼻水がすごいだけでなく、喉もおかしくなっていまして、しかも、今朝方ぎっくり腰が怪しい感じの鈍痛が腰に走り(たぶん、引越し先にベッドが届いておらず、数日間床に枕だけ置いて寝たせいです)、明日大丈夫かなって感じなのですが、確実に舞台挨拶に向かいますので、どうか、なにとぞ、よろしくお願いいたします!
何度も宣伝すいませんでした!
いやー、本当に不安なんです。
とにもかくにも、ほんと、よろしくお願いいたします!


Posted by 北川 on 3月 20th, 2015 :: Filed under 日常

日程と作品詳細

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この間、間違えて書いちゃってたので、イベントもちゃんと記載した公開の日程等と、それだけだとわかりにくいので、作品の詳細を書きます。
長くなりますが、どうぞよろしくお願いいたします!

まず、公開の日程ですが、変則的ですので、ご注意ください。
以下に、詳細を載せます。

⚪︎3月21日(土)
・19時~「ダムライフ」「りんご」
※上映前、初日舞台挨拶あり
登壇者:北川仁

⚪︎3月22日(日)
・19時~「ダムライフ」「りんご」

⚪︎3月23日(月)
・19時~「ダムライフ」「りんご」

⚪︎3月24日(火)
・19時~「ダムライフ」「りんご」

⚪︎3月25日(水)
・19時~「ダムライフ」「りんご」

⚪︎3月26日(木)
・19時~「ダムライフ」「りんご」

⚪︎3月27日(金)
・19時~「ダムライフ」「りんご」

⚪︎3月28日(土)
・15時~「ダムライフ」「りんご」
・17時~「ポスト・ガール」他、北川初期短編作品特集
・19時~「ダムライフ」「りんご」

⚪︎3月29日(日)~4月2日(木)
他監督(斎藤久志監督・加瀬仁美監督)作品のみの上映

⚪︎4月3日(金)
・17時~「ダムライフ」「りんご」

⚪︎4月4日(土)
・19時~「ダムライフ」「りんご」
※上映後、キャスト舞台挨拶、及びトークショーあり
登壇者:菅原佳子・小野孝弘・米元信太郎・鬼塚俊秀・武井哲郎・泉水美和子・今村謙士・北川仁(登壇者変更の可能性あり)

⚪︎4月5日(日)
・19時~「ダムライフ」「りんご」

⚪︎4月6日(月)
・19時~「ダムライフ」「りんご」

⚪︎4月7日(火)
・19時~「ダムライフ」「りんご」

⚪︎4月8日(水)
・19時~「ダムライフ」「りんご」

⚪︎4月9日(木)
・19時~「ダムライフ」「りんご」
※上映後、トークショーあり
登壇者:荒木啓子(PFFディレクター)・北川仁

⚪︎4月10日(金)
・17時~「ポスト・ガール」他、北川初期短編作品特集
※上映後、トークショーあり
登壇者:矢田部吉彦(東京国際映画祭プログラミング・ディレクター)・北川仁
・19時~「ダムライフ」「りんご」

あと、題名だけ書いてもわからないかもしれないので、以下、それぞれについて、詳細を書きます。

「ダムライフ」は、あんまり書く必要ないかなと思いますので、簡単に書くと、4年前にぴあフィルムフェスティバルでグランプリいただいて、釜山国際映画祭のコンペ部門と、東京国際映画祭に招待された、僕の人生を変えてくれた作品です。
今回のメインです。

「りんご」というのは2年前に経産省とユニジャパンというところの企画みたいなので撮った短編映画でありまして、一応、深夜等に全国の劇場で公開された作品です。
主演は、なんと池脇千鶴さんです。
これがほんと、めっちゃくちゃうまかったです。
リハ段階で、見ていて感動しました。

「ポスト・ガール」というのは、もう6年前につくったやつになるんですね、2010年のぴあフィルムフェスティバルに入選した中編映画です。
完全に自主な上に、かなり前のものなので粗もたくさんあるんですが、なんかおもしろくできていて、入選させてもらえました。
この粗については、「ダムライフ」だけじゃなくて、この作品も当時、色々と指摘されました。
でも、僕もさすがにその粗って気付いていないわけではなかったっていうか、なんか気にしなかったんですよね、あの時は。
どうせ嘘なんだから、みたいに考えていて。
というのも、この時はほんとGoogleで「夢 諦める 方法」とか調べたり、死んじまおうか、なんて毎日考えていて、相当に絶望していたというか、落ち込んでいた時期だったので、なんか頭おかしくなっていたんですね。
でも、ぴあフィルムフェスティバルに入選させてもらったことで、命を救ってもらいました。
だから、そういった意味では、「ダムライフ」と同じくらい、僕の人生を変えてくれた作品です。

特集上映におけるその他の初期短編作品というのは、中学からの友人に主演し続けてもらった、一連の短編映画です。
一番古いやつだと、ほんと8年前とかそんなやつもあります。
ちょっとした映画祭に入選したり、賞をもらったものもあるのですが、かなり前のものなので、なんか恥ずかしくて、誰にも見せていませんでした。
人によってはこの中のものを最高傑作と言ってくれる人もいて、僕もこの間、上映のために見たんですが、何本かは、自分でいうのもなんですが、かなりおもしろくできていると感じました。
まあ完全な内輪ウケなのかもしれませんが、内容がほんとすっからかんなので、見ていて爆笑できます。
いずれにしても、一番最初の方のやつとか二番目のやつとかはほんとおもしろいと思うので、ぜひ。

そんな感じです。
長くなってすいません!
では、ぜひ、よろしくお願いいたします!


Posted by 北川 on 3月 17th, 2015 :: Filed under 日常

イベント(日時修正)

大変申し訳ありません。
4月10日の時間を間違えておりましたので、修正して再送します。

何度も書いておりますが、3月21日から4月10日まで、新宿K’sシネマにて、4年前に(としておりましたが、実際に撮影したりしていたのは5年前でした)僕が監督しました、ダムライフという映画が公開されます。
前回の短編とは異なり、まともな時間からの上映ですので(その短編は今回、併映されます)、ぜひ見ていただきたいです。
で、舞台挨拶やトークショー、詳細決まりましたので、書きます。

・3月21日(土)19時の回上映前
→初日舞台挨拶:北川仁

・4月4日(土)19時の回終了後
→舞台挨拶・トークショー:菅原佳子・小野孝弘・米元信太郎・鬼塚俊秀・武井哲郎・泉水美和子・今村謙士・北川仁
※ 登壇者変更の可能性あり
・4月9日(木)19時の回終了後
→トークショー:荒木啓子(PFFディレクター)×北川仁

・4月10日(金)17時の回終了後
→トークショー:矢田部吉彦(東京国際映画祭プログラミング・ディレクター)×北川仁

という感じです。
公開中は、イベントがなくても行ける時はできるだけ劇場に行こうと思っていますので、ぜひ、よろしくお願いいたします!

あと、劇場にて三回券を購入いただくと、iPhoneケースがもらえるそうです!
こちらもぜひ!
これを付けて電車の中でiPhoneをいじるのは相当に勇気がいりますが、一週間ほど付けて過ごしている僕には今のところ異常は見られないので、たぶん皆さんも大丈夫です!
詳しくは以下に載ってます!

『Open the Cover 未公開映画のフタを開ける』イベント決定!

3月から4月っていうと忙しい時期ですし、僕も今、公開と仕事の他に引越しもしていたりして、ほんと発狂しそうなくらい時間がありませんが、それでも、できる限り劇場に向かいますので、どうか、なにとぞ、一回と言わず、何度でも、そして、一人と言わず何人でも、ぜひ、来てやってください!
ちょっとでっかく言っちゃいましたが、もちろん、一回で、一人ででも最高にありがたいですからね!
ぜひ、よろしくお願いいたします!
なんならロビーとかで僕を見かけた時に、「腹殴らせて」って言われたら殴らせてあげますし、「土下座しろ」って言われたら土下座しますので、ほんと、そういった映画と全く関係ない目的で見に来てくれるのでも一向にかまわないので、どうか、よろしくお願いいたします!
でも、できれば、それ目的はやめてくださいね!
そこは、なんていうか、わかってくださいね!

そんな感じです!
また時間できたら、今度はもうちょっと内容とかのこと書きますので、よろしくお願いいたします!


Posted by 北川 on 3月 16th, 2015 :: Filed under 日常

イベント

何度も書いておりますが、3月21日から4月10日まで、新宿K’sシネマにて、4年前に(としておりましたが、実際に撮影したりしていたのは5年前でした)僕が監督しました、ダムライフという映画が公開されます。
前回の短編とは異なり、まともな時間からの上映ですので(その短編は今回、併映されます)、ぜひ見ていただきたいです。
で、舞台挨拶やトークショー、詳細決まりましたので、書きます。

・3月21日(土)19時の回上映前
→初日舞台挨拶:北川仁

・4月4日(土)19時の回終了後
→舞台挨拶・トークショー:菅原佳子・小野孝弘・米元信太郎・鬼塚俊秀・武井哲郎・泉水美和子・今村謙士・北川仁
※ 登壇者変更の可能性あり
・4月9日(木)19時の回終了後
→トークショー:荒木啓子(PFFディレクター)×北川仁

・4月10日(金)19時の回終了後
→トークショー:矢田部吉彦(東京国際映画祭プログラミング・ディレクター)×北川仁

という感じです。
公開中は、イベントがなくても行ける時はできるだけ劇場に行こうと思っていますので、ぜひ、よろしくお願いいたします!

あと、劇場にて三回券を購入いただくと、iPhoneケースがもらえるそうです!
こちらもぜひ!
これを付けて電車の中でiPhoneをいじるのは相当に勇気がいりますが、一週間ほど付けて過ごしている僕には今のところ異常は見られないので、たぶん皆さんも大丈夫です!
詳しくは以下に載ってます!

『Open the Cover 未公開映画のフタを開ける』イベント決定!

3月から4月っていうと忙しい時期ですし、僕も今、公開と仕事の他に引越しもしていたりして、ほんと発狂しそうなくらい時間がありませんが、それでも、できる限り劇場に向かいますので、どうか、なにとぞ、一回と言わず、何度でも、そして、一人と言わず何人でも、ぜひ、来てやってください!
ちょっとでっかく言っちゃいましたが、もちろん、一回で、一人ででも最高にありがたいですからね!
ぜひ、よろしくお願いいたします!
なんならロビーとかで僕を見かけた時に、「腹殴らせて」って言われたら殴らせてあげますし、「土下座しろ」って言われたら土下座しますので、ほんと、そういった映画と全く関係ない目的で見に来てくれるのでも一向にかまわないので、どうか、よろしくお願いいたします!
でも、できれば、それ目的はやめてくださいね!
そこは、なんていうか、わかってくださいね!

そんな感じです!
また時間できたら、今度はもうちょっと内容とかのこと書きますので、よろしくお願いいたします!


Posted by 北川 on 3月 16th, 2015 :: Filed under 日常

今夜はすき焼きだ!営業二部納会 緊急開催!

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営業二部の皆様

 

堀田です。

おつかれさまです。

 

まだ来年度の体制も確定していないようですが

そんなことはさておき、

先日ご案内した部の納会についてご連絡です。

すき焼きを食べたいと思います。

 

3/24(火) 19:00 @巌流島

http://r.gnavi.co.jp/g064221/

 

2時間飲み放題つき、11品コースです。

ぜひお腹を空かせてご参加ください。

 

☆メニュ~

1~3)本日の先付三種 季節の野菜や黒毛和牛専門店ならではの前菜を御用意。

4)和牛クリ  和牛らしい肉の風味を堪能できる赤身肉。

5)和牛モモ  さっぱり食べれる赤身肉

6)和牛ミスジ  牛の肩甲骨の部位で人気の高級希少部位。きれいなサシの霜降り肉

7)和牛マクラ  非常に肉の旨味があり、柔らかい希少部位

8)和牛リブロース  言わずと知れた高級希少部位。きめ細かいサシの入った肉の旨味を最も堪能できる部位

9)旬の産直野菜盛り合わせ  産直有機野菜を使用。旬の野菜を中心に仕入れております。

10)〆のすき焼き飯『巌流島流』 〆はスッキリめの割下に白飯を絡めた『すき焼き飯』

11)本日のデザート

 

*たまご追加は100円追加。

 

以上です。

よろしくお願いいたします。


Posted by 堀田 on 3月 9th, 2015 :: Filed under 仕事

ペット

2006.04.20008

最近は専ら猫派です。

昔から犬や猫などペットを飼いたいとは思っていますが、面倒見切れる自信がないのと、何よりも死別の悲しみに耐えられそうにないので、一生飼うことはないと思っています。さらに、最近SNSなどでペットの殺処分問題を解決しようと、ストーリー仕立てで「安易に飼うのではなく責任と覚悟を持って飼うこと」が啓蒙されていて、なるほどやっぱりダメだなとか思ったりします。

それでふと思うのですが、そうやって安易に飼う人がいなくなるのはいいとしても、結果的にペットの貰い手もかなり減ってしまって、誰にも飼ってもらえずに殺処分になるペットは出てこないのでしょうか。安易に飼う人の100%が途中で投げ出すわけではないだろうから、ある程度安易に飼い始めたけど、その後愛情を持って育てたであろう人と、動物たちとの出会いの場がなくなってしまうのも問題なのかなと。そんなことないんですかね。

一定の割合で捨てられる動物はいるだろうから、ペットショップで高級な動物を売る業者は一定割合で殺処分予定の動物も売らなければならない法律とか、そういうのができるといいんでしょうけど、大人になった犬猫はあんまり売れないのかしら。いずれにしても関心が高まって処分される犬猫がもっと少なくなればいいなと思います。なので、漫画もいいけど、もっとビジュアルに写真で見せたほうがいい。みんな十分かわいいじゃんね。

でもイルカ漁の問題のときも思ったけど、こういう運動が起きるのはやっぱり犬猫がかわいいからとか、感情が伝わるからなんでしょうね。虫は殺虫剤とかあるくらいかわいくないので、本当に見た目って大事だなと思いました。虫の感情が伝わったとしたら多少は殺しにくいんだろうけど、甘えてこられても困るし、やはりそういう意味で虫はかわいそうですね。全く同情しませんが。


Posted by 堀田 on 3月 4th, 2015 :: Filed under 考察

チラシ

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単独のチラシが完成しました。
来週くらいから劇場等に置かれるはずです。
昔の映画のチラシみたいでかなり気に入っています。
つくってくださった方からデータ送られてきた際には、こりゃいいぜって思って爆笑しました。
ぜひ、お手に取っていただいて、で、映画見に来てくだされば幸いです。

この作品は、完全な自主映画なため、まあクオリティがあれだったり突っ込みどころ満載だったりはするのですが、お金がほとんどない、仲間もあんまりいない、といった制約を逆手にとって、とにかくこんなもの見たことないっていうか、そんな感じのものにしてやろうと思ってつくった作品です。
あんまりわからないかもしれませんが、ほんと普通だったら考えられないような手法をバンバン使っていて映画やってる人はびっくりしてしまうような、それでいて、なんだかわからないけど時間を感じずに見れてしまう、そんな奇妙なバランスの映画になっていたと思います。
もう四年も前なので、僕も忘れかかっているんですが、たしか、そうだったはずです。
ぜひ、僕と一緒に、劇場で確かめてもらいたいです。
ほんと、ちょっとうまく言葉では形容しがたいんで、見てもらう以外に伝える術がないです。

当時はあそこが変だとか叩かれたりもしましたが、一方で、熱烈に気に入ってくださる方もいたりして、で、賞もらったり、映画祭に招待されたり、とにかくこの作品が僕の人生を変えてくれました。
今回の公開も、当時、強烈に気に入ってくださった方がずっと公開させたいと思っていてくれたみたいで、四年の時を経て、準備っていうか、まあ資金とか色々整った今に、ほんとありがたいことですが、公開してくれるってことになったんですね。
そういった、強烈に気に入ってくださった方々の恩に報いるためにも、ぜひ、多くの人に見てもらいたいと、今回はほんと思っているのです。
ぜひ、お時間がありましたら、いや、お時間がなかったとしても、見に来ていただけたら、こんなにうれしいことはありません。
まあ、見に来ていただいて、ものすげえムカついて帰られる方も、もしかしたらいらっしゃるかもしれませんが、一方で、強烈に気に入ってくださる方もいるかもしれないので、あなたはどっち?みたい感じで、興味本位で確かめに来てもらえるだけでも、ほんとありがたいので、ぜひ、なにとぞ、よろしくお願いいたします。

つくった当時は、まだ震災も起きる前だったりして、なんかもう、今となってはつくれそうにないというか、なんかこういう発想にはならなそうだなみたいな、そんな作品になってます。
ですから、もう今は考えていることが当時とはだいぶ変わってきてしまってはいるんですが、一応、これが長編作品としては、僕の劇場公開デビュー作となります。
まだこれでやっとスタートラインって感じではあるんですが、ほんと、ここまでくるのに、随分と長い時間がかかりました。
震災があったり、坊さんの大学院行ってこの三月で卒業したり、もうほんと、僕自身や周りの状況も色々と変わりました。
しかし、これからもまだまだ映画は続けていくつもりですし、必ずや将来、あいつのデビュー作を劇場で見てよかったと皆さんが言えるように、頑張っていくつもりなので、ほんとなにとぞ、見に来てやってください。

長くなりましたが、そんな感じです。
今はトークショーとかの調整してますので、決まったらまた書きます。
しつこいようですが、ぜひ、ほんと、よろしくお願いいたします!
友人やご家族にもぜひバンバン広めてやってください!
お願い!
それじゃあまた!


Posted by 北川 on 3月 4th, 2015 :: Filed under 日常

ミュージック!!!

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音楽を聴きながら仕事をすると非常にはかどります。

みんなそうだと思いますが、仕事をするとき、単純作業であろうが、頭を使う作業であろうが、集中力が必要なときには音楽を聴きながらやるととても効率が良いです。だけれど、クリエイティブな雰囲気の会社でもないので、残業時間になるまではイヤホンを挿して仕事をしているといろいろ文句を言われてしまいます。

なので最近はPCを持って近くのカフェに行き、音楽を聴きながら仕事をして、残業時間帯になったら会社に戻るというスタイルを採用しています。若手のころはそういう動きに遠慮がありましたが、今では堂々と「ちょっと外で仕事してきます」と宣言して行けるまでになりました。徐々にふてぶてしくなっていると自分でも思います。

ところで、以前ブログで「音楽を聴きながらできる作業とできない作業の組み合わせが分らない」と書きましたが、その法則が分ってきました。基本、僕は音楽は集中して聴きたいほうなので、ご飯を食べるときとか、家事をするときとかに音楽が鳴っていると、音楽に気をとられてしまい、作業に集中できなくなってしまいます。でもテレビはそこまで集中して見る感じでもないので、つけながらご飯を食べたり家事をしたりできます。

一方、「音楽を聴きながら仕事をする」のがなぜできるのかというと、仕事のほうが考える比重が大きいので、集中して音楽を聴くことがなくなり、文字通りBGMになって周りの雑音をシャットアウトしてくれるからOK。ただこれが音楽じゃなくてテレビとか人の会話とかだと、BGM的に聴き流せないのでNGです。

あと、音楽を聴きながら通勤するのもあまりしないほうで、仕事を終えたらイヤホンを外して帰るみたいな感じです。これは通勤中は何にも集中したくないからではないかと。

と、書いてみたら全然法則性が見出せませんでした。単純に生活習慣だと思います。


Posted by 堀田 on 3月 3rd, 2015 :: Filed under 考察

修学旅行

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写真はイメージです。

高校のときの修学旅行は奈良県でした。奈良・京都ではなく、奈良限定だったので、遊びたい盛りの17歳からしたらかなり物足りないと言われていましたが、正直、僕的にはあまり気になりませんでした。というか、行く場所とは関係なく、全く修学旅行は楽しくなかったです。

高校二年生のときはあまりクラスに仲のいい人がいなくて、というのも二年生のクラスはサッカー部の人がかなり多くて、ハンド部の僕はなんとなく輪に入れなかったのと、クラスの主要メンバーの一人とあまりソリが合わず、修学旅行もそいつと同じ班だったのでマジでつまらなかった。

たぶん彼も僕のことをあまり好きではなかったみたいで、でも一年生のときのクラスが同じだったのでなんとなく一緒にいる時間が多かったこともあり、普段からお互い鬱憤が溜まっていたので、枕投げのときは、いい機会だとばかりにやたら一対一で殴り合っていた記憶がある。奴がこの機に攻撃してくることは分かっていたので、絶対に返り討ちにしてやろうとそれはもう必死に枕で殴ったものです。

この、オフィシャルに言わないけど、深層心理で本当に嫌いな奴ってのは、後にも先にもあいつだけだったなあと思います。今もFacebookで「知り合いかも?」に出てきますが、お互い全然申請しません。


Posted by 堀田 on 3月 1st, 2015 :: Filed under 日常

セット

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お久しぶりです。
かなり久しぶりです。

Twitterで微妙に書いていたのですが、もう四年前に撮った、僕の監督作(というか、脚本と撮影と編集も僕がやってますが)のダムライフというやつが新宿K’sシネマ他で順次公開されることになりました。
併映で、これももう一昨年ですか、につくった僕の監督作(これも脚本と美術と編集も担当してますが)のりんごというやつも公開されます。
日によっては、ポスト・ガールというやつとか、もっと前の、経歴から完全に消しているような作品も上映されます。
で、書かないとな、書かないとな、と思っていたのですが、いまちょっと引越しをしているのと、先日まで修行に行っていたのと、この公開関係の諸々があるのと、次の作品の諸々があるのと、あとは四月以降に勤め始めるところの諸々があるため、時間と精神力に余裕が全然なくて、書くことができませんでした。
三月に入ったら少し落ち着くはずですので、もっと詳しく書きます。
今は単独のチラシをつくっていただいてる最中ですので、完成したら載せます。

しかし、ここのところほんと時間がないんですよね。
修行は今回で終わりだったんですけど、ちょっと時期悪いっていうか、修行行く朝もずっと電話したりメールしたりと色々処理していて、なんか全然修行行く気持ちつくれなかったっていうか、ものすごく俗世間に頭持っていかれた状態で入山したんですよね。
引越し先も修行行ってたんで、その間連絡一切とれなかったためにまだ決まってなくて、なのに退去の時期が明後日とかで、ほんと訳わかんなくなってます。
仕方ないんで、引越し代が二重にならないように、いらないもの捨てまくって、宅急便で安く実家に物送って、引越し先決まったらまた宅急便で送るって形とることにしたんですけど、そのせいで、今、ベッドがもう3日くらいないんですよ。
だから、上の写真みたいな感じで、床に直で寝てます。
上の写真は敷き布団ありますけど、僕は今ないです。
カーペットだけで寝てます。
床冷えが半端じゃないし、床が堅いしで、なんか変になりそうです。
こういう、生活の基礎みたいな部分が乏しくなると、なんか精神が荒みますね。
今は引越しに疲れて、これ書いて気を紛らわせてます。

写真のセットは僕がクリスマスに一人で組んだりしたんですけど、ブルーシートが汚くてね、なんか身体にかなり悪そうな粉みたいなのがたくさん落ちてきて、ものすげえ喉が痛くなりました。
あと、自分でいうのもなんですが、かなりうまく組めたんですよね、セットは。
そうしたら、僕が一人で現場に最終チェックに行った時、ぐっちゃぐちゃにセットが荒らされてたことがあったんですね。
で、呆然としてたら警察と変なおっさん数人がきて、「ここに浮浪者が住んでるらしいんだけど、見たか?」とか言われて、詳しく聞いてみたら、近所のおっさんが勝手に現場に入った時に、セットを見て、本当の浮浪者がいると勘違いしたらしいんですね。
で、「おい、どこに隠れてんだ!出てこい!」とか叫んで、セットを蹴ったりなんだりして、ぶっ壊したらしいんですよ。
まあ、事情を説明して、というか、事前にそこの所有者とかにはちゃんと言ってあったんですけど、なんか変な暇人ばっかいる地域で、うろうろと勝手に他人の敷地入ったりしてんですかね、まあなんか勝手に入って、勝手に勘違いしてたってことになって、謝ってはもらえましたけど、なんか警察に調書とられて、住所とか全部言わさせられて、ほんと最悪でしたよ。
まあ、実際に本物だと思われるくらいうまくできてたんだ、と無理矢理自分を納得させましたけどね、うまくやりすぎるのも問題ですね。

結局、かなり長く書いてしまいました。
突然ですが、ここで終わりにして、引越しのやります。
公開に関しては、三月入ったらまた詳しく書きます。
よろしくお願いします。


Posted by 北川 on 2月 26th, 2015 :: Filed under 日常

シャトル発進

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ロケットの打ち上げを見に行きたい。

人それぞれ生きているうちに絶対に見ておきたいものとかあるかと思いますが、そこまでではないかもしれないけど、僕の場合はロケットの打ち上げを見てみたいと思っています。人類の英知の結集が非常に分りやすく表れていて、かつ壮大ですごく興味がある。

あと変な話ですが、やっぱりどこかうまく行くか不安と言うか、そういうリスクも込みですばらしいものだと思うのです。100%うまくいくとかだとちょっと感動が違うのだと思う。ガンダムでもロケット(シャトル)の打ち上げというのは非常にシビアなイベントで、打ち上げ準備中または打ち上げた直後のロケットと言うのは全くの無防備なので、それを狙ってくる敵と守る味方が入り乱れている中で、上がる。なんとしても上げる!みたいな演出がありました。ロマンを感じます。

とはいえ、僕は出不精だし、海外も行ったことがないくらいだから、相当な何かがないと実際に見ることはないんだろうと思います。日本であれば種子島に行けば見にいけるはずなので、種子島の名士の娘と結婚するとかしてきっかけを掴もうかと思います。


Posted by 堀田 on 2月 26th, 2015 :: Filed under 日常

罵詈雑言

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暖かくなってきましたね。

今日、雨上がりの道を歩いて帰っていたら、目の前を歩いていたカップルが突然足を止め、「うわああ!」と言うので何かと思ってみたら、道の端っこでとても大きいカエルがじーっとしていました。

小道だったため、前に進むにはこのカエルの近くを通らざるを得ないのだけど、その前にそのカップルの、特に男性の方が「うわーキッッッモ!!!」「ゾッとするわー!」「どっから出てきたんだよコイツ!!」…と、大声で罵詈雑言を浴びせまくっていて、別に何もしていないのにこんなにボロクソに言われてさすがに可哀想だなと思いましたが、内心全く同感ではありました。

本当に通るときに動かないでいてくれてありがとう。もし少しでも動かれたら、僕も彼もカエル並にジャンプしていたと思います。


Posted by 堀田 on 2月 24th, 2015 :: Filed under 日常

華の営業一部

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だいたい端っこにおります。

先日、来年度の会社の大まかな組織が発表されまして、だいたい今の部署が所属するであろう箱も見えてきました。組織においてはしばしば「営業一部」とか「第一事業部」とか数字がついているものですが、僕は入社以来ずっと「二部」とか「三部」とか「第二グループ」とか、つまり「一」のつく部署に配属されたことがありません。

イメージにあるとおり、会社において重要な組織から順番に「一、二、三・・・」と付けていくもので、「華の営業一部」とか、「華の捜査一課」とか言われるように、屋台骨を支える部署だったり、エース級が集まっている部署は総じて「一」が付きます。普段の会話には別に出てこないけれど、多分「一」の付く部署の人はプライドを持っているだろうし、「二」以下の人たちはどこか嫉妬心や自虐的心情みたいなものがあると思います。

うちの会社の場合、「一」がつくところはビッグユーザを抱えていて、とにかく取り扱う金額がでかく、「二」以下はだいたい新規だったり中小ユーザを担当していて、僕は考えてみればずっと「二」とか「三」とかでちょろちょろ特殊な動きをしている感じで、それはそれで気が楽だしプライドを持っていたりいます。

というわけで、来年度からは「第四ユニット」所属になりました。四て!てかユニットってなんだ!


Posted by 堀田 on 2月 15th, 2015 :: Filed under 仕事

タイミング

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モブログのURLが変わってますね。変わった後のブログで告知しても意味がないことは分かっているのですが。ここ数年、とくお組にはモバイルサイトもあったんですけど、それを廃止しました。もうガラケー持ってる人、すごい少ないですし、そのためにURLを保持するのもコスト的に無駄だろうということで。あと、全然更新していなかったし……。ということで、モブログ自体は本体に移設しつつ、引き続き、とくお組WEBサイト(メイン)を宜しくお願いします。

今は数少ない、「ゼロから組み上げて作ったWEBページ」です。学生時代に、よくこんな10年以上も”持つ”ページを作ってくれたなぁと思います。これからも大事に、あと20年は使います。インターネットが別のものになってそうな気もするけど。。

近い話では、僕はここ数年、ツイッターはやめようやめよう、やめたらすっきりするだろうな、と思っています。でも、なんか、特に迫られているわけでもないし、ずるずるしててもいっかということで、(やめるというのも変なポリシーが芽生えたみたいで恥ずかしいし)、遊ばせています。 まあ、やめるタイミングとしては、「理不尽に絡まれたら」。つまるところ、それくらい有名になったら、みたいな感じでしょうか。プライベートでも、自分が何か発言して誰かの感情を逆撫でるなら、もうしゃべんないほうがいいな、と、割と昔よりは口数が少なくなったと思います。心としては昔のほうが愛情あったけど、今は冷めてしまったかな。


Posted by 徳尾 on 2月 13th, 2015 :: Filed under 日常

方言

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方言が実は苦手です。

僕も地方出身者のくせに何を言うんだと言われるかもしれませんが、方言でガンガンしゃべられるのが苦手で、単純に怖がってしまいます。大阪弁の女性数名と、たまにエレベーターとかで一緒になって話とか聞いていると、なんか下手なことしたら言葉のマシンガンで蜂の巣にされるんじゃないかと思ってびびってしまいます。

関西に限らず、広島とか九州とか、それこそ名古屋とか、そのあたりをよく仕事で行くんですが、方言はすごく距離感が近いというか、だから暖かみがあるってことなんだろうけど、僕なんかは人とは比較的距離を取るほうなので、いきなりパーソナルスペースに入られて、ゼロ距離でガンガンしゃべられている感じがしてストレスが溜まってしまいます。あとやっぱり方言の勢いのある感じとか、大きなボリュームとかで圧倒されてしまいます。あと強いアウェー感もあります。

とはいえ、完全にこれはその人の言い方によるものですよね。方言でも柔らかくて適量なボリュームでゆっくりしゃべる人もいて、そういう人はすごくいいし、逆に標準語でも距離感近くてガンガン来る人はやっぱり苦手です。でも僕の場合「方言=暖かみがある」、というわけでは全然ないので、特にビジネス面においては標準語でしゃべってほしいなあと思ったりします。


Posted by 堀田 on 2月 13th, 2015 :: Filed under 日常

よかれと思って

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多用しています。

仕事で最近「よかれと思って」という言葉をよく使っています。何か相手方から怒られそうになっているときとか、謝罪しなければならないとき、ちょっと険悪になった場合などに、「よかれと思ってやったんですけど」というと、「まあ、そこを責めてもどうしようもないけども」みたいな空気になるのでよいです。

もちろん嘘で言っている訳ではなくて、一生懸命仕事をしていれば、ちょっと配慮が足らずにやり過ぎてしまったりとか、的外れなことをしてしまったりとかはあることで、それは全て、大なり小なり「よかれと思って」やったことであって、それは僕に限らずみんなそうだと思う。その「あなたのためになると思って」という嘘ではない部分を、ちょっと主張するのとしないのとで全然雰囲気が変わるので、やはりこういうのは言ったもの勝ちだなあと思います。

あとちょっと間違った発言をしてしまった場合に、「いい意味でね」というのを付けるのも緊急フォロー策として有効です。この場合は、完全に嘘で言っていることがあります。


Posted by 堀田 on 2月 11th, 2015 :: Filed under 仕事

複雑系

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公演が終わりまして。

「光沢のある赤いスイッチ」にご来場くださったみなさま、ありがとうございました。年末からずっと続いた稽古と二週間の本番とで結構疲れましたが、おかげさまでこの土日になってやっと落ち着いた時間を過ごしています。もちろん、以前ブログで紹介した篠崎ハイパートレーニングゾーンからも晴れて解放されました。

ゆっくりする時間ができたことと、公演中にイスラム国の事件もあったこともあり、関連する本を買って読んだりしているのですが、一言で言うと難しすぎるというか、知れば知るほど、軽率に色々言えないものだなと思いました。何せ情報量が多すぎるし、歴史的に複雑に絡まりすぎていて、素人が口を挟める感じがしない。

日本の政治に関することもそうだけど、専門的なレベルにまで踏み込まないと正しい理解や判断はできないので、国民だからもっと関心を持とう!と言われてもなかなか難しい。それは僕ら一般人は政治や国際情勢を考えることで給料をもらう人ではないのが大半というか、別のことで給料をもらう以上、そっちを考えざるを得ないという感じで、バイトも含めて何も仕事をしていない人なら考えられるかもしれないけど、つまり専門的にやらない以上、全部薄っぺらい理解や発言になっちゃいそうだなと。

なので、政治の専門家として政治家がいて、それを選挙で選ぶんだろうけど、専門家の割には分野が多岐にわたりすぎていて、論点が多すぎて選びにくい上に、情報操作されてるだの、ネットも含めて真偽は確かめる必要があるだのと言われたら、そんなのお金ももらってないのに労力かけて調べるわけないじゃん、という気がしてしまう。それで戦争になってもいいのかと言われたらそれはNOなんだけど、つまり「そんな当たり前にNOなことをいちいち言わせないでほしい」という感じ。頼むよ安倍ちゃん。

なんだかんだで、麻生さんのころは楽しかったような気もしますね。アニメの殿堂とか。


Posted by 堀田 on 2月 8th, 2015 :: Filed under 考察

モブログのURLが変わりました

2/7より、とくお組モブログのURLが変わります。

新しいURLは

http://www.tokuo-gumi.com/moblog/

です。

変更後は、現URL( http://www.tokuo-gumi.com/moblog/ )は表示されなくなるので、ブックマークなどの変更をお願い致します。


Posted by 徳尾 on 2月 6th, 2015 :: Filed under 日常

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今日は光沢のある〜を見てきた。
おもしろかった。
悪い意味じゃなくて、芝居をやりはじめた時の気持ちを思い出したというか、初心とか、真っ当なものを思い出した気がして、熱い気持ちになった。

僕は、まあ何言ってんだというのはあるかもしれないけど、触れること、というか、やっぱ手だよなーと思った。
他者にがさつに触れてくる手とか、まあこの世には色んな手があるけれども、本当のことに触れることができるのは、握手すらまともにすることができない、謙虚で臆病な手なんだよね。
まあ、世の中そういうもんというか、ぶっちゃけそうあって欲しいところもあるしね。
だから、その弱々しい手が、本当のことに触れる瞬間てのは、すごくエロチックだし、艶かしいし、感動的なんだよね。
異性にはじめて触れた時のこととかみんな覚えてると思うけど、あの時の手つきって、ほんと、なんとも形容できない感動的な手つきっていうか、なんだろう、まあとにかくあの手つき自体が初々しいしエロいしやさしいし、まあなんか、全ての本当のことが表れてるように思うんだよね。

まあなんかそんな風に思いました。
お時間あったらぜひ。

ちょっとこれから書き物しないといけないもので、これですいません。


Posted by 北川 on 1月 29th, 2015 :: Filed under 日常