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中学時代

北川が坊主修行に出て2週間が経った。元気にしてるだろうか。煩悩は捨て切れているだろうか。根拠のない勘だが、面白部分がさらに開花して戻ってきそうな気がする。

毎週土曜日にやっているラジオ、ミッドナイトサファリでいつも鈴木さんが「ゆず」の歌を歌っていたが、聞いてるぼくらが飽きてきたので次から「リンドバーグ」になった。コーナー名もゆずふみのコーナーからびっくりドンキーのコーナーに。

で、ぼくも「リンドバーグってどんなんだっけ」と思ってYoutubeでひととおり聞いていたのだが、だんだんつらい中学時代が思い返されて苦酸っぱい感じになった。毎日剣道やってて臭くてしんどくて最悪な3年間だった。高校受験も失敗したし。

剣道やってる女の子はかわいいかそうでないかの差が極端だった。メガネ男子とかスーツ男子とかと一緒で、胴着を着て、3割増しになる子か、3割減になる子しかいなかったということだ。

剣道は、つばぜり合いの時に相手を笑わせて、引き面をするのが僕の技でした。


Posted by 徳尾 on 8月 18th, 2010 :: Filed under 未分類
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One Response to “中学時代”

  1. cow
    8月 18th, 2010

    実に腹黒い技をお持ちのようで。
    剣道、ワタクシ、一時期やっておりました。
    つばぜりあいのとき、あの面のあの鉄の柵みたいなやつの隙間から無駄にじーっと見ると結構不信がって油断してくれるので一本とれますね。
    それと同じ理論ですね。
    きたがわさん、お体に気をつけて。

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