3D
3Dの良さが今一つわからない。
かなり目が疲れるし、メガネするのがめんどくさいし、そもそもあんまり飛び出して見えない。
よくテレビで、メガネをして「うわ、すげー!飛び出してる!」とか言ってるの見かけるけど、あんなリアクションをとるほど飛び出しては見えない。
僕はかなりリアクションがでかい人間だが、それでもあんなリアクションをとるほどには飛び出して見えない。
なんというか、要は立体感とかは別にどうでもいいんだよな。
視覚は、3Dでなくても、ある程度満たされているわけだし。
むしろ、触覚の部分をもうちょっと頑張って欲しい。
実際に触っているような感じがするとか、触られているような感じがするとか、そういうのを頑張って欲しい。
臨場感ってむしろそっちで生まれるものだろう。
他でなんとか臨場感出そうとしても、それは騙してるだけだからやっぱり無茶だ。
なんか手袋みたいなのして映画見たら、それの形が変わって、触ってる気分になるとか、そんな感じのやって欲しい。
そうしたら、爆発的な人気が出ると思う。
特にエロ映画とかで。
Posted by 北川 on 7月 2nd, 2010 :: Filed under 未分類
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7月 2nd, 2010
前に3D映画を見に行った時に、メガネかけた人が隣に座ってたんですけど、メガネの上に3Dメガネかけてました。3Dメガネが引っ掛からずにずり落ちては直すの繰り返しで、気付けば映画より隣の人の動きに夢中になっちゃってました…(・_・) 3Dもまだまだ魅力が足りないって事ですかね。
7月 3rd, 2010
隣の人の方が遥かに立体感ありますからねー、見ちゃいますよね、そっちを。
なんかふと思いましたけど、メガネの上から3Dっていけるんですかね。なんか光の屈折とか焦点とかの感じとか、めちゃくちゃになってそうですね。
7月 3rd, 2010
隣の人は、頑なにどっちのメガネもはずさなかったんで、意外に見えるのかも知れませんね。 メガネの人も見やすい3Dってのも考えてあげてほしいですよね。
7月 3rd, 2010
ごめんなさい、わけわからないこと書いちゃいましたが、映画よりも隣の人自体の方が遥かに立体的に見えちゃいますからね、みたいなことを言いたかったのですが、意味わからないですね、我ながら。
そうですねー、メガネの他人にはヘルメットみたいなでかいメガネを配るとか、そういうことした方がいいかもしれないですね。