公開処刑
USBフラッシュメモリーを破壊された。
うちの会社ではセキュリティの関係上、USBメモリーの使用は禁止されている。
だが、大きなファイルの移動にはめちゃくちゃ不便なため、
みんなコソコソ使っているというのが現状だ。だから僕も使っていた。
ただ、挿しっぱにしてたのはいけなかった。
うちの部署のセキュリティのおじさんはめっちゃ怖い。
問答無用で取り上げられ、不問にしてやるかわりに俺の目の前で破壊しろと言われた。
何とかデータだけは移してもらったのち、彼は処刑されてしまった。
バキーン!!!!
こうやってみるとロボットみたいな顔してやがる。
さらば、USBくん。
君の記憶力はすごかったよ。
Posted by 堀田 on 6月 11th, 2009 :: Filed under 未分類
You can leave a response, or trackback from your own site.
6月 11th, 2009
厳しいですねぇ…。
うちは、会社PCのパスワードが指紋認証になったので、指先に怪我ができなくなりました。
セキュリティーと仕事の効率が相容れる日は、永遠に来ないんじゃないかと思ってます。
6月 11th, 2009
「仕事したのにー」というUSBの悲鳴が聞こえますね。
うちの会社も、セキュリティやコンプラが厳しくなり、
ネットワークも芸能やショッピングサイトなどみるときに、
「本当に見るの?」的なページが出ます。
突破した回数によっては、所長クラスに呼び出されます。
おそろしや。
6月 11th, 2009
本当に不便ですよねー
まぁ、仕方がないこととは思いますが、USB自体にパスワードがかけられればそれでかなり大丈夫なんじゃないかなと思います。
てか、そーいう商品ってすでにありそうだな。
なかったら北くんに特許とって貰おう。