とくお組モブログ
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たんこぶ

たんこぶができている。

深夜の市長の打ち上げで、坐・和民の照明器具に頭を強打し、たんこぶができている。これは酔っぱらってふらふらしていたのではなく、足下にきをつけていた結果である。

居酒屋でいつも危ないと思うのが堀ごたつである。酔っぱらっている人とか、かなりの確率で落っこちそうだし、落っこちたら大けがしそうだ。打ち上げでも、荷物がたくさんあったから通路が狭く、掘りごたつのギリギリのラインを歩かなくてはならず、細心の注意を払っていたら頭を強打した。

何か下手したら、頭をぶつけてよろけて掘りごたつに落ちるなんて重ねてくる人もいるかもしれない。

ちなみに、たんこぶは内出血のひとつらしい。以下、ご参考まで。

頭をぶつけると、そのぶつけた部分の血管が破れてしまい、血管を流れていた血液の一部が、血管から出てきます。
けれど、皮ふに傷がないと、体の外に流れ出ることはできません。そこで、破れた血管の近くに、流れ出た血液がたまってしまいます。そして、ポコッとふくれてくるのです。このポコッとふくれた部分が、“たんこぶ”です。

頭や顔には、からだのほかの部分よりも、たくさんの血管が張りめぐらされています。ですから他の部分より内出血しやすく、たんこぶができやすいのです。


Posted by 堀田 on 4月 4th, 2012 :: Filed under 日常
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