アーバン
溜池山王駅にて上司と待ち合わせ。
さすが東京の中心地、駅も大理石でデザインされてたりで高級感がある。
そんな7番出口で待っているとエスカレーターに「赤坂方面」の案内が。
赤坂…赤坂…むふふ。
いかんいかん。
ついつい嬉しくてむふむふしてしまう。
地方出身の僕にとって、東京という大都会で仕事したり、更には芝居ができるということに
大きな充実感を得てしまうのだ。
ラスベガスは何としても最高傑作にしたいのだ。
男子に使ってほしいのだ☆とは安田美沙子嬢の台詞だ。
Posted by 堀田 on 5月 1st, 2009 :: Filed under 未分類
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5月 1st, 2009
堀田さんって、地方からでてきたんですか?
バリバリ東京の杉並、世田谷辺りの人だと思ってました!!
5月 1st, 2009
僕は名古屋出身ですよ。
杉並や世田谷の雰囲気、どうしても出ちゃうんですよねー。
なんていうか生まれ持った血筋からくる…んー、上品さ?
そーいうのがついついね、出ちゃうんですよねエエ。
5月 1st, 2009
そう言われると、シャチホコっぽいかも?
いや、天むす?いや、味噌カツか?
とりあえず、堀田さん好きですね〜☆
5月 2nd, 2009
さすが見抜かれてますね。
現代社会への反り返り具合がシャチホコっぽいといえばシャチホコっぽいかもしれません。
天むすと味噌カツっぽいというのも、もはやここで解説するまでもないでしょう。