とくお組モブログ
いつも手元にとくお組

喫茶店

d41d8cd98f00b204e9800998ecf8427e_5.JPG

日本に二万件ぐらい同じ店があるような喫茶店にはいった。すべてが予想の範疇内で、べつにうまくもなんともなかった。

同様に、中華そば屋も同じような店が二万件ぐらいあるだろう。あの、いわゆる支那そばって、遭遇するたびにいつも「うまいか?」と思う。

両者に共通する、そんなにうまくなくて、なんのファンタジーもないこれらの古典的な店は、なんで生き残っていけてるのだろうか。おっさんたちが、自分たちの若かりし頃を懐かしむための場所なのかな。


Posted by 徳尾 on 6月 2nd, 2011 :: Filed under 未分類
You can skip to the end and leave a response. Pinging is currently not allowed.

Leave a Reply

Type your comment in the box below: