喫茶店
日本に二万件ぐらい同じ店があるような喫茶店にはいった。すべてが予想の範疇内で、べつにうまくもなんともなかった。
同様に、中華そば屋も同じような店が二万件ぐらいあるだろう。あの、いわゆる支那そばって、遭遇するたびにいつも「うまいか?」と思う。
両者に共通する、そんなにうまくなくて、なんのファンタジーもないこれらの古典的な店は、なんで生き残っていけてるのだろうか。おっさんたちが、自分たちの若かりし頃を懐かしむための場所なのかな。
Posted by 徳尾 on 6月 2nd, 2011 :: Filed under 未分類
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