とくお組モブログ
いつも手元にとくお組

ややウケ

d41d8cd98f00b204e9800998ecf8427e_22.JPG

まだ釜山にいる。
今日はまた上映があって登壇した。
もうさすがに見飽きたので、上映は見なかった。
で、まあどうせややウケくらいだったんだろうと思って登壇したら、大量にいた女子中学生みたいな人に「なんかわけがわからなかったんですけど、これは一体なんだったんですか?」みたいなことを言われて爆笑されて、これややウケとかですらなくて、完全にスベったくさいな、とかなり焦った。
しかし、トークの最後で「今日は学生の方にもたくさん来ていただけて、まあちょっとわけはわからなかったかもしれないですけど、若い人に見てもらえただけで、僕は本当にうれしいです、カムサハムニダ」みたいなことを言ってみたら、奇跡的に空気を回収できて、トークが終わると同時に超いい人が来たみたいな感じでみんなで写真撮影を頼まれたりサインを頼まれたりするにまで至った。
本当にあぶなかった。
とっさの機転によって、心が破綻せずに済んだ。
しかし、まあ女子中学生はあれだけども、韓国の人は全体的にとても映画に詳しいし、何より映画の見方というものを知っているように思う。
日本と比較した時の教育水準の感じというのはよくわからないけれども、映画における知識や理解力というのは、韓国の方が高いように感じる。
だからなんか、日本の人も、もっと映画をどんどん見てもらいたいなと思った。
僕のなんかは見ないでいいし、映画というよりはテレビドラマみたいな映画とかは見ないでいいから、世界の名作とか、芸術映画とか、そういうのもガンガン見てもらいたいなと、なんとなく思った。
ほんと負けてられないからなー。


Posted by 北川 on 10月 13th, 2011 :: Filed under 未分類

窓辺

2011-10-1218.41.25.jpg

夜はひとりで。

毎日遅いのが常態化しているのもあって、晩飯はだいたい会社でサクッとすませてしまう。食堂が閉まったあとはコンビニ弁当を買って、最上階の休憩スペースで夜景を見ながらハンバーグとかを食べるのである。さすがのCITY派である。

ところが、実際は夜景の前に自分が反射してしまうので、夜景どころか鏡の前で食ってるみたいにひたすら自分と向き合いながら食うことになる。

窓辺に映る、無表情のままひたすらモグモグとハンバーグを食う自分。稽古終わりにみんなで食ったハンバーグが懐かしい。

でもコンビニ弁当のハンバーグもすごくおいしかった。日本マジ最高!


Posted by 堀田 on 10月 13th, 2011 :: Filed under 未分類

大堀加藤佐藤

20111008182433.jpg

芝居が終わって、ようやく身も心も落ち着いた。

ご来場してくださった皆さん、ありがとうございました。

写真は小劇場の先輩たち。

この3人からは芝居以外の事も沢山教えて頂いたよ。

感謝、感謝!

いつか、この山3つ超えてやるぜっ!


Posted by 鈴木 on 10月 12th, 2011 :: Filed under 未分類

ポン

d41d8cd98f00b204e9800998ecf8427e_21.JPG

今日はパーティーに行ったり映画見たりした程度で特に何もなかったのだが、昨日、ポン・ジュノを生で見たのがとても感動的だった。
ポン・ジュノは超好きな監督の一人だ。
思っていたよりもかなりでかかった。
いやーかっこよかったというか、感動したな。
サインもらえなかったのが残念だ。


Posted by 北川 on 10月 12th, 2011 :: Filed under 未分類

商魂

2011-10-1020.11.23.jpg

先日サーティワンで見かけた看板。

文化祭でサーティワンを売りませんか?と来た。今年になって営業に戻され、日々モノを売ることの難しさを痛感しているので、こういう商魂たくましい看板を見ると、なるほどなぁと感心してしまう。

きっとサーティワンの誰かが何とかしてたくさんのアイスを売ろうと頭をひねりにひねった結果、こういう荒業を思い付いて、企画して、商売しているのだろう。俺ももっとがんばらなきゃなぁ。

まぁいいや、Mac買おう。


Posted by 堀田 on 10月 12th, 2011 :: Filed under 未分類

映画を観たい

観たい映画がたくさんある。

自分から情報を取りに行かなくてもtwitterの流れるTLを見ていると、何が流行っているのかが分かるのでハズレは引かなくてもすむ(だいぶ偏ってると思うけど)。みんなモテキ、モテキ言い過ぎ。これだけハードルが上がってもきっとそれを越えてくるから流行るのだろう。感服。

ここ数年はなんだか仕事で追い詰められるばかりだが、だからといってパーッと休んで遊べばいいかというとそうでもなくて、やっぱり仕事の落ち込みは仕事でしか盛り返せないところがやっかいだ。

打撃の成績が上がらないからと言って遊びに行ってもダメで、フォームの改善をしないと根本の解決にならないということだ。野球に喩えた。野球もサッカーも、ビジネスや人生の縮図になっているから、よく喩えられるのだと思う。

では、Denny’s に出勤であります。


Posted by 徳尾 on 10月 11th, 2011 :: Filed under 未分類

生意気

d41d8cd98f00b204e9800998ecf8427e_20.JPG

今日はコンペ部門の記者会見だった。
通訳の人を介しての会見だったが、なんとか無事に終わらすことができた。
海外に来て感じるのは、「いやー僕みたいな奴のつくったくそみたいな作品見せてすいません」みたいな態度は絶対にだめだということだ。
日本では、そういった自虐の美学みたいなものが通用するし、何より堂々と振舞ったら「生意気な野郎だ」みたい思われる風潮があるわけだけれども、そもそも言葉も通じない海外という地においては、しっかりと自分の考えたことを伝えない限りは何一つ思いは伝わらないし、なんか全然ウケない上に本当にだめな奴だと思われる。
しかも、監督達はみんな、こういった場に来たということを誇りに思っているし、だからこそ、VIPばりの待遇を受けることを受け入れられるし、そこで卑屈に振舞っていては招待してくれた方や異国のものを見たいと思って来てくれた観客にかなり失礼になってしまう。
なので、今は毎日、ガラにもなく堂々と振舞うことにしている。
日本に帰ってから、数日間はその癖でかなり生意気に振舞ってしまうかもしれません。
そうしたらごめんなさい。


Posted by 北川 on 10月 11th, 2011 :: Filed under 未分類

嘘臭い

2011-10-1018.30.53.jpg

またこんなことを言うとひねくれてると言われると思うけど。

最近のゲームのCMは芸能人が感想を述べてアピールしたり、実際にプレイして楽しんでいる様子を流す方式が多いと思うが、僕はあれがあまり好きではない。なんかどうも嘘臭く感じてしまう。

前に嵐がマリオのゲームを楽しむやつはあったけど、あれは気にならなかった。きっとほんとに楽しそうだったからだろう。
でもゼルダとかみたいに、黒バックで椅子に座って改まって感想を述べたり、熱く語ってるのはなんか嘘臭いというか、些細なポイントを無理やりひねり出して語らねばならないのが苦しそうに見えてしまう。そんな、黒バックで語るほどのものでも、という雰囲気が出てしまっているのではないか。

特に最近好きでないのが、写真のメンバーが楽しそうにリズムゲームをするやつだ。なーんか嘘臭いというか、仕事でやってるというか、違和感を感じてしまう。
それなりに楽しいとは思うけど、嵐と違って気持ち悪さを感じるのは、きっとこのメンバーの世代とかがバラバラ過ぎて、普段そんな風に集まってゲームしないだろ、みたいな、あんまり仲良くならないまま「どうもはじめまして」なんて言ってるうちに本番に入っちゃった、みたいなそんな感じがするのである。要は全然仲良くないのに、とりあえず集められてゲームしてる感じが滲み出てしまっていると思う。

さらに言うと、このおばあちゃんの役(?)の方が、より楽しめてない感じがして、ちょっと無理してテンション上げてる感じが痛々しいのだ。他の若い連中はそれなりにゲーム自体が面白ければ仲良くなくてもまぁ楽しめるだろうけど、思うにこの方は普段テレビゲームなどやらない、どちらかというと絵とか陶芸とか、そういうものを趣味としている上品な方なのだ。でも仕事だからとりあえず周りに合わせてぴょんぴょんしているものの、心の底からは楽しめない、でも楽しんでる風にしなくちゃならない。そんなアウェイな感じが僕には辛いのである。

まぁ、仕事だからいいんすけどね。


Posted by 堀田 on 10月 11th, 2011 :: Filed under 未分類

麻生久美子が入ってくる。

d41d8cd98f00b204e9800998ecf8427e_19.JPG

本日は休日だったんですね。

今日はバイトも無く、
一日中、何かをひねくり出そうとしていたが、前に出したものを大きくする方にばかり脳がいってしまい、ゼロからイチを産み出すようなことはなかった。

結局、横たわったり起きたりしていただけで、休日を満喫した格好になった。実際は毎日が休日みたいなものなんですがね。フリーターですからね。

天才的な閃きというのは、いつくるかなんてわからないけど、優秀的な閃きというのは、ある程度生み出せるはずですよね。

発想の基礎工事を脳内でやってしまえば、あとは、日常を生きることが掛け算となって優秀的な閃きが生まれ、その後の設計図が組み上がっていく。

何にも出ないときは、基礎工事がぶれてきてる可能性が大きい。基礎工事がぶれるときは、脳内の視野がせまくなり、何が良いものかを選べなくなっており、メンタルがぶれている可能性が大きく、メンタルがぶれているときは、疲れているとか、失恋したとか、腹が減っているか、なんかすげぇ面白いかつまらないものをみたか、時間に追われてる、など色々あるでしょ。解消できるやつならしたらいいけど、なかなかできないやつもある。何が原因なのかわからない場合も多い。

そういうものをできるだけ排除するために、ファミレスいったりホテルでカンヅメしたり温泉宿に行ったりするわけですよね。

僕の場合は、基本的に外に出たくない人間だもんで、部屋の中に「聖域」をつくることで対応している。具体的には、30×50×100センチくらいで腰くらいまでの高さの本棚を2つ背中合わせにぴったりくっつけて机みたいにしたものだ。個人専用カウンター?

主な使い方としては、今日みたいな時に、その傍らに「立つ」だけ。
時には、甘いものや、コーヒーや、酒だって飲んでいい。バルタン星人を立たせたっていいし、お洒落にお香とか焚いてもいい。そこに「立つ」ことを特別扱いする自己暗示をかけてリフレッシュを促してるだけですが。

けっこう長い間やってますけど、効果があった時代もありましたが、さすがにもう潮時かなと感じていますね。もはや、日常に成り下がってることは、認めたくないが事実だし、なにより邪魔だしね。

「聖域」にかわる新たな何かを生み出さなくてはなりません。ここでも何かだ?何かを生むために、また何かを生まなきゃいけないのか?いや、そんなことは無いはずだ。ん?そんなことも無いか?もう、やになっちゃうよ。いいから、やれよ。

あああああ、
麻生久美子嬢激似のねぇちゃんにガン見されて見るなよとか言いながらエヘヘとか言ったらもうしばき倒されたりして、俺、やれる!やれるからっ!とか言ってそういう感じならナイスアイデア湧いてくるか?少なくとも今より脳に刺激は与えられるな。

モテキでも観るか。

麻生さんのキャラクターがどんな風なのかはよく知りません。


Posted by 篠崎 on 10月 10th, 2011 :: Filed under 未分類

斜め

d41d8cd98f00b204e9800998ecf8427e_18.JPG

今日は釜山での初上映だった。
写真は上映会場ではなく、オープニングセレモニーの会場だが、こんな感じで外国人の方で満席になって非常に嬉しかった。
韓国の方は、かなり上映中に反応をする感じなので、笑えるところは笑ってくれたり、人が死ぬ時には「ええー!?」みたいなリアクションをしてくれたり、緊張感のあるところではぐっと身を乗り出してくれたりするので、なんか上映し甲斐があるというか、このお客さん達のためになるようなものをつくりたいという気持ちになる。
そこいくと、日本の観客というのは、僕も含めて、斜めに作品を見て、周囲の目を気にするあまり笑いもしない、という感じだ。
あれなんとかならないもんかな。
まあ、僕はそういう人間の最たるものなのだけど。
しかし、日本はそういううがった考えが蔓延している分、シュールなものへの造形は深い。
韓国では大量の質問とサイン攻めに合うのだけど、その時、感想とかを聞く限りでは、作品の理解は真っ直ぐなものが多い。
実際、スプラッターシーンみたいなところは、日本ではけっこうウケたけど、韓国では一切笑いが起きなかった。
スベったというよりは、恐いシーンと理解されたという感じだったけど。
とにもかくにも、世界で闘うためには、人間の感情とかと真っ直ぐに向き合ったものでないとだめなんだなと思った。
明日もまた何かあったら報告します。


Posted by 北川 on 10月 9th, 2011 :: Filed under 未分類

2011-10-0918.28.10.jpg

会社に行ってきた。

写真は会社の近くにある結婚式場。道路の反対側から観ていたら階段上の大きなドアを挟んでたくさんの人が並んで待っていた。きっとこれから新郎新婦の登場だ。見なかったけど。

しかし何となく道路を挟んで向こう側にある風景が外国みたいに見えた。会社のまわりはとても静かなので夜の雰囲気も都会的で結構好きだ。

「今夜、宇宙の片隅で」は永遠にDVD化されないんだろうか。


Posted by 堀田 on 10月 9th, 2011 :: Filed under 未分類

ローン

2011-10-0814.54.34.jpg

Macが欲しい。

Mac欲しい熱が高まっている。こないだPCが壊れたのと(直したけど)ジョブズが亡くなったのを機に何となく気になっていたMacが急に気になっている。アップルストアをちょっと覗いたらますます欲しくなってしまった。写真はノートだけど欲しいのはデスクトップのやつで10万もする。とりあえずとくお組を開いておく。

ただガタが来ているとは言え、まだPCが使える状態なのに10万はきついなぁと諦めかけていたら、アップルローンの文字が。アップルローンだとう?!

どうやら10月20日までなら金利1%で分割できるらしい。マジかー。ザキさんから月々3000円でも返してもらえればほとんどタダみたいなもんだ。それはもう買わない理由がないじゃないか!

聞けば、制作のきくちもMacを買ったらしい。きくちのくせに生意気である。


Posted by 堀田 on 10月 9th, 2011 :: Filed under 未分類

メイク

天正の舞台が終わった。いらしてくださった方、ありがとうございました。

期間も短くて慌ただしかったけど、キャストのみんなと仲良くしてもらってとても楽しかった。毎ステージ、本番前には一度役者には舞台に集合してもらったりするのだが、今回はメイクさんがイケメンすぎて、舞監が間違えてメイクさんにも集合を掛けてしまうというハプニングがあった。まあ、舞監も舞監だけど。

なにはともあれ、気が付けばもうがっつり十月に入ってしまっている。このまま一気に年末へと突き進んで行くのだろう。

去年も秋は死んでいた。もうちょっとまんべんなくならないかなあ。


Posted by 徳尾 on 10月 9th, 2011 :: Filed under 未分類

白くて気持ち悪い時間。

d41d8cd98f00b204e9800998ecf8427e_17.JPG

明け方の寒さにやられはじめている。

10月にしてこれかと思うと、本当に憂鬱過ぎる。しかも、3月くらいまで寒いし。半年間寒いってなんなんだよって思う。どんどん活動的じゃなくなってくるし、身体は冬眠を求めているのに、世の中はどんどん進んでいく。

もともと低血圧だし、朝は凄く弱い。
冬になればなるほど、布団から出たくなくなるし、覚醒するのにも時間がかかる。起きた!と自覚するまでのなんともモワッとした時間が長びくと気づいた時には遅刻してるなんてことが増えてくる。

遅刻したら迷惑かけたり怒られたりと、いいことないのはわかりきっているのから早く起きたい。でも、そのモワッとした「白紙」な時間帯の自分は「自分じゃないけど他人でもない。」
思考してるようでしてない。正常な判断をくだせない。その時に何かを考えていたとしても覚醒した時には忘れてしまう。人生にとって全く意味を成さない。もう、ほんと何でもない。

誰でもこんな時間はあると思うが、大人になってだいぶましになったとはいえ、僕は長い方だと思う。調べたわけでもないからなんとも言えないけれど。冬ど真ん中になってくると、ますます空白の時間が増えてくる。

10月から3月。最低30分は何でもない物体になっている自信がある。単純計算でも3・7日。10年としても37日。実際は30分どころじゃない日の方が多いし、10年どころじゃないし。

考えていけばいくほど無駄無駄無駄状態だ。

篠崎よ、しのごの言わずにサッと起きろよな。

日本の冬がもう少しハワイアンになってくれれば起きますよ。

ほんと、やれやれですよ。


Posted by 篠崎 on 10月 9th, 2011 :: Filed under 未分類

自虐

16a81773ba657b3e075cafe6b0092a7f.JPG

明日は自分の上映があります。
質問とかがかなり積極的なので、頑張って応えたいです。
しかし、東京での上映の際に、一切質問が出なかった時の恐怖が全身をよぎっています。
これだけ積極的に様々なことを聞く国での上映なのに、一切質問が出ない。
あり得ない状況ではありません。
しかも、僕の自虐的なギャグは、日本以外で通用するとは思えません。
様々な不安を抱えてはいますが、とりあえず頑張ってみます。
また明日報告します。


Posted by 北川 on 10月 8th, 2011 :: Filed under 未分類

二週運動会

111008_1737~01.jpg

二週連続で運動会だった。親が出られる競技には全て参加した。もちろん、全力だ。
しかしあまりにも全力出してますって顔するのも恥ずかしいので、にへらにへらしながら全力でやった。
全然力入らなかった。

競走も綱引きも負けた。
俺のせいです、ごめんなさい。

しっかし運動会は超楽しいな!


Posted by 柴田 on 10月 8th, 2011 :: Filed under 未分類

明日も

d41d8cd98f00b204e9800998ecf8427e_16.JPG

今日も疲れ切った。

韓国では映画監督の立場というか、そういったものが日本のそれよりも遥かに高いらしく、僕みたいな商業でやつれていない人に対してもかなり待遇がいい。
しかも、映画というものへの熱狂度合いや意識がすごく高く、質問などもとても積極的だ。
あと、スターが来ると、若い女の子がバタバタとそこに駆け寄って行ったりするが、そのまっすぐさというか、熱量の強さが、なんかかなりかわいらしい。
なんだか頑張ろうという気になれていいね。
というか、色々言って誤魔化そうとしてしまったけれども、要は女の子ってのはどこの国もいいもんなんだな。

あと、あまり関係ありませんが、先日上映してもらった映画が東京国際映画祭でも上映してもらえます。
日程等は10月26日の13時20分から六本木ヒルズのTOHOシネマズのスクリーン6だそうです。
僕もまだ諸々聞いていないので詳しくはわかりませんが、なんかシンポジウムもやるくさいです。
平日の昼なのであれですが、もし気が向いたら。

いやー、しかし今日は頑張って生きたな。
明日も頑張って生きていきます。


Posted by 北川 on 10月 7th, 2011 :: Filed under 未分類

ロサンゼルス

images-3.jpeg

世界侵略:ロサンゼルス決戦を観た。

今日は仕事が全然はかどらなかったのと、どうせ連休中に会社来るし、と思って久々に映画を観に行った。もちろん「モテキ」ではなく「ロサンゼルス決戦」だ。

この手の映画は好きなのでよく観ているが、結局どれも「インデペンデンスデイ」を越えられない。それは分かっているのでその程度の期待値で観た。結果は期待値どおりの話だった。満足はしている。

この話はロサンゼルス事件とかいう史実に基づいていると聞いていた。太平洋戦争時にロスに飛行物体が現れたため、米軍が相当攻撃したし、住民にもかなりの目撃者がいたのに、当日どこの国の軍にも飛行記録がなく、ロスに飛んでこれる位置にもおらず、一体どこの国(?)と戦ったのか未だに全く分からない、という話だ。

ただそういう話はばっさりカットされたのかと思うくらい一切触れられておらず、始めから終わりまでひたすら海兵隊が宇宙人と戦うという話だった。
AVに例えるとストーリー部分がなくてひたすらエッチしてるみたいな。失礼しました。


Posted by 堀田 on 10月 7th, 2011 :: Filed under 未分類

\(^o^)/

d41d8cd98f00b204e9800998ecf8427e_15.JPG

先程、書きかけで保存しておいたはずのモブロクが消えてしまった。
怒りでiPhoneを叩き壊してやりたくなったが、ジョブズ氏逝去ということでやめておいた。
替わりにGoogleで「iPhone 破壊」とでも検索してやろうかと思ったが、先々月あたり「iPhone 水没」で検索しまくっていたことを思い出し、やめた。

というか、もちろんiPhoneは宝物であり、まったくもって叩き壊すなんて微塵も考えてないが、消えた文章の内容を全然思い出せないんです。出せないんです。

ジョブズ内宇宙でも想いながら、
再び何かを書きますね。
それでわ、また後で。


Posted by 篠崎 on 10月 7th, 2011 :: Filed under 未分類

演出の幅

d41d8cd98f00b204e9800998ecf8427e_14.JPG

自身の演出の幅を広げるチャンスで、今回は円形の抽象舞台に挑戦している。

一つの舞台でいろいろと場面が変わる芝居は今までもルッキングアットユー、神様になれる島、海に浮かぶメトロポリスぐらいしかない。どれも自分は好きなのに周りからはあまり好評じゃなかったやつだ。とくお組内の用語でいうとアニマル(ファンタジー)芝居にカテゴライズされる。

アニマルの時代こないかなあ。


Posted by 徳尾 on 10月 7th, 2011 :: Filed under 未分類