最近、寺の仕事がない時はクッキング!のDVDの編集をしている。
僕は話し方が割と柔らかい感じなので、ゆったりとしていたり、おっとりとしている優しい人間に思われがちだが、本質的にはかなりせっかちで攻撃的で卑屈な人間だ。
そのため、編集という作業があまり向いていない。
編集をして、作品が形作られていく様を見るのは好きなのだが、映像素材を取り込むために何時間も待ったり、つながりにくい映像素材を色々処理をかけて直したり、全体のリズムの中での編集点に修正するためにできたものを何回も見直したりと、トントンと進まない作業の時は激しくイライラする。
今回は本番を同時に数台のカメラで撮影しているものを使った編集なので、つながらないということはあり得ないからまだいいのだが、普通の映画とかの時は最悪だ。
なぜ最悪だと思っているものをやろうとするのかはもはや自分でもよくわからないが、とにかくそう感じる。
今回は軽度のストレスですので、まあ狂いそうにはならないのですが、頑張って完成させますので、ぜひ会場に来て、DVD買ってやってください。
本番もおもしろいと思いますが、DVDも今編集しながら見てる感じだとおもしろいので。
Posted by 北川 on 5月 24th, 2011 :: Filed under
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facebookもtwitterとおなじで、友達が増えれば増えるほど、見えてくる景色が違ってくるので友達申請をこまめにやっているのだが、自分の写真が気持ち悪いのでなかなか承認してくれない。
facebookと言うだけあって、自分も誰を申請するかは写真の印象で決めていることもあるので、やはり実世界同様、第一印象というのは重要なのだろう。
因みに、やっぱり美人は友達申請をよくされているみたいなのだが、中には「それ、少女時代のメンバーやん!」とよくみたらわかるような嘘をついている人もいて、それに対して表情がステキですね、みたいなコメントをつけたりしている人がいる。あれは恥ずかしい。
無差別に申請しまくると迷惑行為と見なされて、その度合いによって三日間利用停止とか、五日間停止とか、突然ペナルティをくらうが、僕は最近、七日間くらった。中には三十日間くらうこともあるらしいのだが、そこまでしてやりたいかとか、facebook高飛車だなとか、いろいろ思うことはある。
利用者には会社の取締役的な人が多くて、中でも女社長が多いと感じる。一方で、まだ若い人(二十代〜三十代とか)はそれらに比べて少ない気がする。みんなmixiとかなのかな。facebookがマージャンだとしたら、mixiはドンジャラみたいなものだと思う。まあ、ドンジャラも悪くないか。悪くないね。喩えに失敗した。
今、友達のなかに宍戸開がいます。
Posted by 徳尾 on 5月 24th, 2011 :: Filed under
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CMで気になったので、aikoの新曲を全編聞いてみた。
サビ以外は微妙だった。
音楽の場合はサビ、映画なんかの場合はラストシーンとかに多いが、その部分だけいい感じのが思い付いて、後は適当に付けましたって感じのってけっこうあると思う。
アイデアが出た後に、きっちり全体を揉む時間があればいいが、急ぎの場合とかだとまあそうなってしまうのだろう。
で、そういうのは微妙、と思う人多いかもしれないが、僕は意外とそうは考えない口だ。
一箇所でもいいところがあれば、けっこう他はどうでもいい。
一箇所もいいところがないものの方が世の中多いわけだからね。
まあでも、せっかくいい一箇所つくれたんなら、他もきっちりやればもっとよくなったわけだから、ちょっと残念ではあったね。
他のはサボって、今回の曲だけ頑張って欲しかったよ。
Posted by 北川 on 5月 24th, 2011 :: Filed under
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デザイナーズマンションの申し子。
特に何の必要性もないのだが引っ越しをすることにした。強いて言えば通勤時間を短縮したかったのと、何か気分転換がしたかったからだ。気分転換で引っ越しするなんてかなりのcity派だろう。
そして当然の如くデザイナーズマンション縛りで部屋探しを行った結果、写真のような完全体のデザイナーズマンションに決めた。今回は誰がなんと言おうがデザイナーズマンションだ。
他にも駅から近い部屋とか、収納が半端なくある部屋とかいろいろあったが、すべての条件をかなぐり捨ててかっこよさ一点豪華主義で突っ走ることにした。
もちろん、デザイナーズだから収納はゼロだ。
Posted by 堀田 on 5月 23rd, 2011 :: Filed under
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なんか北朝鮮に拉致された人みたいだ。
今日、長崎の母がたの実家からジャガイモがダンボール一箱分、送られてきた。母の実家はジャガイモ農家なのだ。出来たて(?)なので、市販のものより美味しい。
映画「悪人」のロケも近くにきていたらしく、従姉妹に「今度あんたもジャガイモ農家の話でもやって、ロケでくればいいのに」みたいなことをいわれた。
こういうの、忘れた頃に本当に実現させたらカッコいいんだろうな、と思った。まあ、あんまり面白そうな話にはなりそうもないけど。
でも、長崎は異国情緒もあってかなり好きです。
Posted by 徳尾 on 5月 23rd, 2011 :: Filed under
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本人が幸せならそれでいい、とかよく言われる。
しかし僕は、どうしてもそうは考えられない。
幸せというものを、絶対的なものではなく、相対的なものとしてとらえてしまう。
あいつの方が幸せだ、こいつの方が不幸せだ、そういった妬み嫉み、劣等感、または優越感を常に抱きながら生きている。
そもそも僕は、他人が幸せかどうかということも、当事者の感情をその言動等から推し量って把握するのではなく、当事者が置かれている状況から客観的に判断するタイプの人間だ。
駅でいちゃつくカップルは、他者に愛し合っていることをアピールしないと愛が冷めてしまうくらい、相手のことを愛してはいないし、おしどり夫婦をアピールする芸能人は、たいていすぐ離婚する。
本当に幸せであるならば、わざわざ他人にアピールしなくても、その状況が幸せであることを他人に知らしめてくれる。
だから、なんなら相手の悪口の一つくらい他人に言ってみたって大丈夫だ。
とにかく、幸せというのは、まあスタートの感情は自分の中で絶対的に生まれるものなのかもしれないが、その後は、他者との比較の中で持続させることができるものなのだと思う。
何が言いたかったのかよくわからなくなってしまったが、他者と自分を比べてしまうから、わけのわからない壺を買ってしまうのだろう。
他者と自分を比べてしまうから、寺に相談に来てしまうのだろう。
まあうちは壺を売ったりはしないので、相談に来て、墓でも買ってください。
Posted by 北川 on 5月 23rd, 2011 :: Filed under
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時間があけば図書館で本を借りて、読書しようとしているが、如何せん読むスピードが遅い。
昔からそうだが、読む程に速くなってもよさそうなのに全然変わらない。なんか、読み方のコツみたいなのがあるんだろうな。鍵カッコの会話とかは、人が会話するスピードより速くよめてないし、ゆったりした情景描写にはたっぷり時間をかけてしまう。
まあ、それだけじゃなくて集中が切れてすぐネットしだしたりすることも大きな原因なんだけど。
因みに今も読書中だし。
Posted by 徳尾 on 5月 22nd, 2011 :: Filed under
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ゴーカイジャーの歌詞がアツイ。
僕は耳から歌詞を認識することが全然できない。
歌詞をみないとわからないのだ。
先日カラオケでミスチル聞いてというか歌詞をみて、こんないい歌だったのか!と感動したものだ。
でまあ、ゴーカイジャーのCDを借りて歌詞を見て、はじめてこの歌の熱さを知った。
負けそうなとき、諦めそうなとき、迷ったとき、この歌を聞けば勇気が沸いて来る。
のりとか曲調はヒーローだ。
でもまたそれがいいのだ。
「自分のこと 信じきるんだ 運命を奪い取れ」
痺れます。
Posted by 柴田 on 5月 22nd, 2011 :: Filed under
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昨日はいつの間にか寝てました。
今は法事を大量にやってるんで、また夜に何か書きます。
Posted by 北川 on 5月 22nd, 2011 :: Filed under
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バジルのスパゲティーが大好きだ。
ナポリタンも好きだが、家をあさったらバジルの素(未開封)が3個も出てきた。
どんだけ好きなんだ。
まあ、もちろんバジル食べましたよ。
すきな食べ物って、買い物いくたびになんか、つい、なーんとなく買っちゃうんだよね。家にあったかなあ、こないだ食べたかなあ、ないかもなあ、買っとこうかなあ、買っとこう。
でも一旦棚に戻したりして。
コーナー一周して、やっぱり気になって買っちゃうみたいな。
消防団の飲み会だとやたらとメンマの瓶詰がある。
未開封だらけ。
買った本人、買っといて食べないんだろうね。
多分みんなそういうのあるはず!
Posted by 柴田 on 5月 21st, 2011 :: Filed under
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つけめんを食った。
昼もラーメン食ったのにまた麺を選んでしまった。それくらい最近つけめんが好きだ。
カウンター席で食っていたのだが、隣に座っていた気の弱そうな学生さんが何故か肩身を狭くしながら食い終わったあと、
「ごちそうさまでした!」って意外に大きな声で挨拶したのに、店員の誰もリアクションしなかったのがちょっとかわいそうだった。
だから僕は無言で店を出た。
みんな一人で生きている。
Posted by 堀田 on 5月 21st, 2011 :: Filed under
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何だかイラッとくる写真ですが、今日も稽古したり、オープニング映像を撮ったりした。
午前中に稽古を終えると、一日が有意義に使えそうだが、あまり体力がないので、そのままボーッとして一日が過ぎることもある。
今日は頑張って、充実させるぞ。
Posted by 徳尾 on 5月 21st, 2011 :: Filed under
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とくおさんのモブログでも書いてもらっているが、僕はフリック入力がかなり速い。
両手、右手、左手、どれでやってもかなり速い。
アプリなどを使って練習したことはないが、iPhoneをただ愛しているだけでいつの間にか速くなった。
高校の頃、エロい変な先生に「先生、女性を喜ばすためには、どのように女性に触れたらいいのですか?」と聞いてみたら「馬鹿野郎、そんなことを知る必要はない、愛せば体が勝手に動くんだ」と言われたが、あれと同じことだろう。
宮崎駿も、若者のiPhoneをいじる手つきは愛撫のようで気持ちが悪いとか言っていたな。
ちょっと突然ここからの展開が思い付かなくなったので、これでやめます。
とりあえずそんなことを思ったと、そういうことです。
Posted by 北川 on 5月 21st, 2011 :: Filed under
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フリック入力の練習に勤しんでいるがなかなか、難しい。
きたくんが凄まじい速さなので、いずれその域には達したい。そういう意味では、このモブログはいいツールだ。
昨日、北川家で「クッキング!VOL.01」のビデオをみた。何故ならば、今度のクッキング!の時に、VOL.01のDVDを発売するからなのです。
また、ペロッと情報を出しましたが、詳しくはブログをご覧になってください。
二人ともすっかり中身を忘れてて、ずっとゲラゲラ笑っていました。まあ、違う意味で笑ってることも多々でしたが。
Posted by 徳尾 on 5月 20th, 2011 :: Filed under
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大分前にザキさんと副都心線を探検したときの写真。
こんな感じで撮るだけ撮ってお蔵入りする写真の多いこと。
このときは確か北くんもいたはずだ。写ってすらいない。
それはともかく、副都心線・渋谷駅のデザイナーズマンション感がたまらない。都会の駅!て感じがしていい。
この写真はあえて縦にしているが、まるでザキさんが壁に立ってるみたいにも見えるだろう。かっこいい。
やはり海とか山とかよりもコンクリだな俺は。何でコンクリ打ちっぱなしってかっこいいんだろうなぁ。言い方変えれば手抜き工事だろう。
きっと超イケメンデザイナーがやりはじめて、何となくかっこいいってなって市民権を得たんだろうな。
絶対かっこいいやつに決まっている。そう、絶対に。
Posted by 堀田 on 5月 20th, 2011 :: Filed under
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気持ち良さそうに体を拭く北くん。
Posted by 堀田 on 5月 20th, 2011 :: Filed under
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懐かしい写真が出てきた。
Posted by 堀田 on 5月 20th, 2011 :: Filed under
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先日の公演「雲をつかむような冒険」で、空賊が唯一獲得することができたお宝「キノコの置物」が、とくお組Webショップで発売されることになりました。
よく、海外の美術館とかで、男根のオブジェみたいなものがありますが、まあ、そんなイメージです。キノコだけど。
意外に柔らかくてリアルなので、是非、美術品だと思ってゲットしてみてください。
なんと4000円です。
Posted by 徳尾 on 5月 19th, 2011 :: Filed under
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いつスマホにしよう!
早くスマホにしよう!
と考えて半年近くたってしまった。
なぜか!!
それは、
自分にマッチするAUの機種がなかったからだ!!
携帯メールが使えないだの、画面小さいだの赤外線ないだの、ワンセグないだの、でも早いだの。
なんかどれも一長一短で俺にはSmashHitしなかったわけで。
で、きたわけだ、インフォバー!!
これ、やばいでしょ!
全部どStraightでしょ!
きまりでしょ!
決まり手は〜インフォバー、インフォバー。
うっきゃー!
七月が待ち遠しいずぇ!
その前に、クッキングだけどな!
スマホなみの脳みそ回転力をぶちまかしたい!
Posted by 柴田 on 5月 19th, 2011 :: Filed under
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さっき駅から家への道中で、ガンガンにいちゃつくカップルに遭遇した。
渋谷の街中ならいざ知らず、ここはただの住宅街だ。
カップルのどちらかは間違いなくこの近くに住んでいる。
さっさと家に帰って、それからいちゃつけばいいだろう。
街中でいちゃついてしまう、男の軽薄さにも引くが、それ以上に、それを受け入れ、実行してしまう女のはしたなさにかなり引く。
なんて恥知らずな女であろうか。
六本木ではなく、こんなくそみたいな住宅街でいちゃついてしまう貧乏くさい女は、性欲を抑えきれない発情期の猿のような男よりも見苦しい。
路地裏にたたずむ、安っぽい化粧をした娼婦のような女がうろつく、ドブと見まごうほど汚いこの街で、僕は今日も風呂に入り眠りにつく。
Posted by 北川 on 5月 19th, 2011 :: Filed under
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