柴田家
柴田家の朝はめっちゃ早かった。
3時くらいまで飲んでたのに朝7時頃には子供達がバタバタしてて目を覚ましてしまった。
柴田がいつも眠そうにしている理由が分かった。
Posted by 鈴木 on 7月 3rd, 2010 :: Filed under 未分類
柴田家の朝はめっちゃ早かった。
3時くらいまで飲んでたのに朝7時頃には子供達がバタバタしてて目を覚ましてしまった。
柴田がいつも眠そうにしている理由が分かった。
ネタが特にないのでこれを書いてしまう。
実家が寺だ。
なので、来週半ばからとりあえず一週間くらい修行に行かねばならない。
さらに、八月には一ヶ月くらい行かねばならない。
しかも、八月には、なんとまあ、坊主にしなければならない。
上の写真の人のように、オシャレ坊主(奇天烈なだけでオシャレではないと僕は思ってますが)と世間に認知されれば問題ないが、僕の場合は間違いなく、厳しい学校の野球部員みたいになってしまう。
だがまあ、最悪それもかまわない。
別に今もモテはしないわけだから、坊主にしたところで状況はかわらない。
だから別にかまわない。
むしろ、もっと別のことの方がこわい。
一旦坊主にしたら、もうそれ以上僕の髪は伸びないのではないかということ、そのことの方がはるかにこわい。
皆さんは、ハゲ気味の人の髪を見たことがあるだろうか。
ハゲ気味の人の髪というのは、眉毛とかと同じように、1センチとかそれくらいの、ある一定の長さ以上は伸びない。
だから、ハゲ疑惑のある僕が坊主なんかにしたら、どう考えてももうお終いだ。
1センチ以上に髪が伸びる自信はない。
やばい。
超こわい。
恐怖に潰されそうだ。
いや、というか、既に何度か恐怖に潰されている。
今日も潰された。
昨日も潰された。
となるともうこれあれだな。
とりあえず、明日は潰されないように頑張ると、そらしかないな。
パスタ屋「Donna(どんな)」
一見色気のない単語による店名だけど「なんか逆にオシャレ」みたいな印象を受けるパターンは確かにある。
例えば下北沢の居酒屋「しるべえ」とかだ。
だが断言できる。
「Donna(どんな)」はダサい。
そして、やはり「逆に〜」的な効果を狙っていると思われる、拙いこの絵もかっこよくない。
パスタ屋、拙い感じの絵、イタリアっぽくない店名。
この要素が揃えば、なんか逆にカッコよくない?みたいな安易な思いを感じてしまう。
高校生が制服のままホームで喫煙していた。
制服、喫煙してはいけない公共の場。
ダメな事をやっちゃう、逆にかっこよくない?みたいなオーラがプンプンで凄く気持ちが悪い。
これはどちらも勇気を出して言ってあげるべきなのか。
全然、かっこよくないですよ、と。
だいぶ判断を誤ってますよ、と。
シーツを洗濯した。
僕んちのベッドは無印のやつなので、
シーツも専用のボックスシーツである。
洗濯して乾かしたら、でっかいオムツみたいでちょっとやだった。
3Dの良さが今一つわからない。
かなり目が疲れるし、メガネするのがめんどくさいし、そもそもあんまり飛び出して見えない。
よくテレビで、メガネをして「うわ、すげー!飛び出してる!」とか言ってるの見かけるけど、あんなリアクションをとるほど飛び出しては見えない。
僕はかなりリアクションがでかい人間だが、それでもあんなリアクションをとるほどには飛び出して見えない。
なんというか、要は立体感とかは別にどうでもいいんだよな。
視覚は、3Dでなくても、ある程度満たされているわけだし。
むしろ、触覚の部分をもうちょっと頑張って欲しい。
実際に触っているような感じがするとか、触られているような感じがするとか、そういうのを頑張って欲しい。
臨場感ってむしろそっちで生まれるものだろう。
他でなんとか臨場感出そうとしても、それは騙してるだけだからやっぱり無茶だ。
なんか手袋みたいなのして映画見たら、それの形が変わって、触ってる気分になるとか、そんな感じのやって欲しい。
そうしたら、爆発的な人気が出ると思う。
特にエロ映画とかで。