パソコンが死んだ。
急に固まってしまったので強制的に電源落としたらそのまま起動しなくなった。何回か繰り返していたら起動はすれども画面が真っ暗のままになってしまった。
こいつはまだ五年目だけど、そろそろMacとかに買い替えてしまおうかなと誘惑がムクムク沸き上がってくる。そんな矢先の訃報。これはもう何かの啓示なのではないか。
と、偉人の死すら利用して買い換えの理由にしようとしている。でもジョブズはきっとこう言うだろう。
「イインダヨ、ホリ。トニカクMacカッテミテ」と。
とか思いながら昨日いろいろいじってたら直った。ファイティングできなくてごめんなさい。来週からまたWindowsでお送りします。
Posted by 堀田 on 10月 7th, 2011 :: Filed under
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ちょっと昨日は疲れ切ってしまって寝てしまいました。
釜山にいます。
韓国語も英語もほとんどわからない状態での滞在は過酷をきわめますね。
生活はたぶんなんとかなるのですが、なんというか、脳みそがオーバーヒートしていく感じがあります。
英語をもっと勉強しておけばよかったですね。
本当に残念です。
Posted by 北川 on 10月 7th, 2011 :: Filed under
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昨日は、原宿まで芝居を観に行った。
観終わり、ラフォーレを出た瞬間、「あ、冬がきちゃったな」と感じた。
華やかな原宿の景色の中、雨にうたれ、柴田と2人、むさ苦しい30代が歩く姿を「冬」と感じたのかもしれない。
柴田は用事があり、すぐに帰ると言うので原宿駅まで2人で歩いていのだが、ものの数分で寒さに耐えられなくなってしまった。
僕があまりにも寒いと連呼するので、ついに柴田が「なんかあったかいものでも飲んでくか?」と誘ってくれたのだけど、駅前にあるドトールがあまりにも混んでいて躊躇してしまい、「いや、帰ろうよ。」と。
柴田は新宿で僕は渋谷と、方向が逆だったのと、何か負けた感があったので「おれ、渋谷まで歩くよ。」と言い柴田と別れた。
渋谷に向かって歩き始めたが、数秒でちぎれるくらいの寒さにやられ、不意に目の前に現れた地下鉄の入口に、僕はものの見事に吸収された。
副都心線に揺られながら、「まじしょうもねぇ。」と自己嫌悪に襲われたが、あったかいしガラガラだし、最高だった。
副都心線まぢちょーさいこー。
Posted by 篠崎 on 10月 6th, 2011 :: Filed under
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明日からしばし釜山に行くので、電波というか、Wi-Fiの状況によっては、もしかしたらあまり更新できないかもしれません。
でも、釜山と日本も、同じ空でつながっています。
だからきっと、大丈夫。
とかこういうこと言う人って時々いるけど、ほとんど励まされないよね。
僕は詩的な感覚というものが欠落しているのだろうな。
とにもかくにも、韓国語は全くわかりませんが、なんとか日本語で頑張ってきます。
それでは!
Posted by 北川 on 10月 6th, 2011 :: Filed under
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昨日も中部出張でした。
日帰りで愛知、三重、岐阜と回ってきた。名古屋駅を何度も行ったり来たり。
名古屋は地元だけど地下鉄しか乗ったことがほとんどなくて、JRやら名鉄、近鉄などは全く詳しくない。だから地元なのにすごく移動に気を遣う。
名鉄なんてひとつのホームにいろんな行き先の電車が来たり、特急に乗る場合は特急専用?のホームから乗るとか、なんか変なルールがあって間違えないか超怖い。
んで、その名鉄のホームに写真のような謎の滑り台があった。なんだこれは。荷物用か?荷物を流す必要なんかあるんだろうか。
まさか駅員がサンダーバードみたいに降りてくるとか…?
あり得ないとは思うが、名鉄は変なルールがたくさんあるので一概に否定できない。誰か知ってたら教えてください。
Posted by 堀田 on 10月 5th, 2011 :: Filed under
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最近はコンビニ野郎な僕ですが。
昨日は、久しぶりにダンボールを作ったり潰したりするバイトに行ってきた。「死にかけの書生」である僕は、肉体労働なんて不向きだし嫌いだし、コンビニでへらへらしながら働くのがお似合いだと思うんだけど、なんというか、このバイトの雰囲気が嫌いじゃなく続けていた。働く殆どが、おじいちゃんおばぁちゃんで、僕が間違いなくいちばん下。でも、みんな元気で、長く勤めていて、新入社員をいじり倒して一人前にしてしまうくらい和気あいあいとした気持ちの良い現場。
で、昨日行ってきたわけだけど、状況が一変していた。
ありがちなんだけど、怖くて偉そうな社員が怒号を響かせていた。生産性がイマイチで担当が変わったそうだ。「速くやれ」「速く動け」「全力の全力をだせ」ばかり。
僕も驚いてしまって、じいさんに「なんなんすかこれ?」と、半ばキレながら言えば「いやさ、最近はずっとこうだよ」「しかたねえよ。」「アイツもすぐ変わるよ。」「それまでの辛抱だ。」とのこと。
僕は心の中で「おいおい!ジャパンだってリーダーゴロンゴロン変わってマス!でもあんま変わってないデス!」バターナイフ級に鋭く世相を斬ったところで休憩になった。
隅っこでiPhoneをいじくりながらヒーコーをしばいていた僕の眼の前には、老人たちが次々と眠りに落ちていく光景がひろがっていた。机に突っ伏す老人。ソファに崩れ落ちた老人。くだらねえ下ネタとか「はい、贅肉お裾分け!」とか、定番のやつやってくれよ。
この光景を納めようとカメラを起動したが、画面を覗いた瞬間に「うっ」となってやめた。
もう来ないつもりだったが、まだダンボールを作ったり潰したりする必要があるように感じた。
Posted by 篠崎 on 10月 5th, 2011 :: Filed under
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今日、図書館の前を歩いている時に、子猫が三匹、列をなして歩いているのを見かけた。
真っ白いものと、白地に黒ぶちのもの、ほぼ黒、の三匹だった。
オスなのかメスなのかわからないが、物心がついた頃には、あたしも全身真っ白になりたかったとか、黒ぶちがよかったとか、互いにうらやみ合い、憎しみ合うことになるのだろう。
同じ形の生命はこの世には存在せず、個性という名の格差は常に我々を苦しめる。
図書館の窓に映る、薄汚れた自分の姿を見て、僕はこの世界の残酷さを思った。
Posted by 北川 on 10月 5th, 2011 :: Filed under
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今日からラフォーレミュージアム入りで明日本番という地獄に見舞われている。
この歳の冴えない男がラフォーレに入るのはだいぶ勇気がいることが分かった。周りからしたら「お前ぜったい買わないだろ」という感じだろう。まあ、実際なんも買わないんだけど。
久しぶりに場当たりを仕切っている。理由は察してくれ。
Posted by 徳尾 on 10月 4th, 2011 :: Filed under
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金木犀のシーズンが到来した。
あの甘ったるい香りは好きでも嫌いでもないんだけれど、金木犀に関してひとつ残念に思っていることがある。
なんで果実がならんのだと。
マンゴーばりにたわわなモノをぶら下げたって良い。それ位のスケベ臭を撒き散らしてると思う。もしかしたら、何かしらを実らせているのかもしれないが、スーパーに行ったら「キンモクセイ」なる果物がズラりんと並んでいても良いではないか。あったら、絶対に買い求め、帰宅次第貪り喰らうことだろう。梨より愛していたかもしれない。非常に残念です。
ま、金木犀は果実がならないのが魅力なのかもしれませんね。
想像を掻き立てられる魅力と言いますか。
マンゴーをビキニギャルだとすると、
金木犀は色気だだ漏れの和服美女。
磯山さやかに対する小雪。
松山小雪さん。
ここまで書いてきて、非常に中2病的になってきて、自分自身に残念な感じですが、リハビリだと思って許してください。でわ〜。
Posted by 篠崎 on 10月 4th, 2011 :: Filed under
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今絶賛放映中の仮面ライダーフォーゼのベルトがどこのおもちゃ屋でも完売状態である。
ネットでも品切れだったり、めちゃくちゃ高かったりで、まともに売っていない。
そんな時は作るしかない。
ヤクルト、トイレットペーパーの芯を使用し、スイッチの入れ替えも可能!
ベルトはお菓子の箱の中にある仕切り。ジャバラ状だしメタルなのでなかなかよろしい。
去年はオーズドライバー。メダルの交換ももちろん可能だ。
一昨年はダブルドライバー。メモリ交換可能。
しかし作って思ったのが、子供って自分でこういうの作るんじゃないのか?ってこと。
私が工作好きなだけなのかしら。
Posted by 柴田 on 10月 4th, 2011 :: Filed under
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だいぶ寒くなってきた。
それでもずっとサンダルを愛用してきたけども、いいかげん限界がきたみたいで、今日は何度も激しい腹痛に襲われた。
明日からは、普通に靴にしようと思う。
サンダルかなり楽だったんだけどなー。
Posted by 北川 on 10月 4th, 2011 :: Filed under
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時計がずれている。
この時計は地球の磁場かなんかを感じて常に正しい時刻を表すはずであるが、だいたい10分ずれている。
前は5分くらいずれていたが、いつのまにか10分になっていた。
まぁ多分電池がなくなってきたんだろうけど、電力が弱くなると磁力を感じ取れなくなるというのも不思議だ。シヌギリギリまで磁力は掴んでいるものかと思っていた。
とにかく朝とかうっかり騙されるので気を付けねばならない。明日とかまた早朝に起きて新幹線なんでほんとに致命的だ。もうこんな時間だから寝なきゃな、と思っても更に10分経っているのだ。いいことないぞ!
Posted by 堀田 on 10月 4th, 2011 :: Filed under
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急に寒くなってきた。
キンモクセイもかなり香ってきたし。
僕は、雨とか大嫌いだし、基本的にこういった自然とかの情緒をほとんど感じることのできない悲しい人間だが、夏の終わりと春の始まりの二回だけは、なんだか切ない気持ちになることができる。
この時だけは、人間になることができる。
あとの時期はなんだろう。
ゴリラとかなのかもな。
なんかゴリラって妙に親近感わくし。
あとはネズミね。
なんとなくネズミの気持ちもけっこうわかる気がするね。
まあどっちも部屋とかにいきなりいたら、速攻で駆除するか警察に電話するかするけど。
Posted by 北川 on 10月 3rd, 2011 :: Filed under
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officeきみこ。
先日実家に帰ったらおかんの占有スペースに貼ってあった紙。おかんはお金の管理をかなり細かくやってやりくりしているので、もはやofficeとなってしまったのだろう。
やりくりの中心ともなる光熱費に関しては「ライフライン」という茶封筒に入れて管理しているようだ。
なんでもかんでも大げさにカッコつけて表現するのが好きらしい。僕もそういうのは嫌いじゃない。
Posted by 堀田 on 10月 3rd, 2011 :: Filed under
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おもちゃ屋へよく行く。おもちゃ屋が大好きだからだ。
毎年気になるおもちゃがある。
写真の武器や携帯電話だ。
これ、仮面ライダーなんですが、パッケージだけかえて毎年同じのが出ている。
そもそも今の仮面ライダーはこんな武器とか携帯電話使ってない。
ベイブレードみたいな独楽や銃なんかもあるが、まっったく関係ない。
なんでこんなの作るのかもわからんし、買うやつがいるのもわからん。
お祭りの屋台ならともかく、デパートのおもちゃ屋たがらなあ。
この商魂のたくましさには感服せざるをえない。
Posted by 柴田 on 10月 3rd, 2011 :: Filed under
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気付けば十月、天一の日が終わっていた。秋はなんか物悲しい感じになりますが、身体的には寒くなってくれるほうが大変ありがたいです。
みんなで鍋したいな。
鍋といえば戦国鍋ですが、稽古は明日で終わりで、劇場に入ります。わちゃわちゃしているので本番が楽しみ。観にいらしてくれる方は期待していてくださいね。
Posted by 徳尾 on 10月 2nd, 2011 :: Filed under
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どうも。
篠崎です。
きたくんのグランプリ獲得が嬉し過ぎて頭がぐわんぐわんしております。
「モブログは書かないスタンス」なんていうポジションを勝手に作っておりましたが、北くんのモブログ鬼更新に敬意を表し、篠崎、書いていこうかなと思っております。
それと、これから北川仁はますます舞台から離れていくと思うので、「とくお組のキタガワ&素のキタガワ」を感じられるのはココだけになるかもしれない。(モチロンならないかもしれませんが。)その時に更新が「北川北川堀田堀田北川徳尾柴田堀田北川北川」では寂し過ぎますし、おいおい、とくお組って四人組かよ!なんて思われるのも嫌ですし。北川にはこういう仲間もいるんだよ、ということをちゃんと刻んどかなきゃいかんなぁと。どうでもいいことなのかもしれませんが。
あと、僕が書かないことが鈴木さんの更新頻度がガタ落ちている理由になっている可能性があるので、それも嫌だなぁと。
高良にもなるべく書いて欲しいですね。(上からでごめん(((o(*゜▽゜*)o))))
なんやかんや長々と駄文を書き連ねてしまいましたが、宜しくお願いいたします。
久しぶり過ぎて写真が横になってしまいました。矢印がいい感じなのでそのままにしておきますー。
ぷりっ!
ぷっぷぅ〜
Posted by 篠崎 on 10月 2nd, 2011 :: Filed under
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本当にありがたいことなのですが、オールでの飲みがたて続けに入っていたり、大量の方に返信したり、ちょっとした話をいただいていたりで、ちょっと頭がおかしくなってきています。
実際にはおかしくはなってはいないのですが、ちょっと疲れがかなりやばいので、また明日とかに、落ち着いたら通常通り書く感じにさせてください。
ごめんなさい。
よろしく!
Posted by 北川 on 10月 2nd, 2011 :: Filed under
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先日からしつこく書いていた映画ですが、本当にありがたいことにグランプリを受賞することができました。
あまり自虐をすると、審査員の方や他の監督の方に失礼になるので、なるべく避けようとは思っているのですが、僕は全作品を鑑賞していたので、自虐とかでなく、冷静に、賞に入る可能性というか、そこに至る論理展開を何度も考えたのですが、どうしてもそこに至る解と言いますか、そういったものは見出せませんでした。
ですので、本当に驚いていますし、ツイていたというと言い方は悪いのですが、こういった傾向の作品群があって、審査員の方がこういった方々で、といったいくつもの流れが、幸いにして僕をこのような結果に導いてくれたのだと、そのように思っています。
したがって、慢心してはいけないことは誰よりも僕がわかっています。
本当に、これ絶対勝てねえだろ、と絶望に陥れられるほどに、すごい作品しか今回はなかったと思っています。
今後も、頑張り続けていこうと思っていますので、ぜひよろしくお願いいたします。
何度もブログ書いてすいませんでした。
あと、応援してくださった方々、本当にありがとうございました!
Posted by 北川 on 10月 1st, 2011 :: Filed under
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北くんがやってくれた。
もう語るべくもないと思うが、北くんがグランプリを獲得した。
とくお組としての活動ではないけれど、ずっと2位だった我々としては悲願のグランプリだ。
やっぱり一番と二番とじゃ全然違う。
授賞式の写真とか見ていても感無量である。
ちゃんと授賞式用にきれいなスーツ買ったんだなぁとかそんな親みたいな勝手な目線も入ってくる。
芸大に何度も落ちてもなお、とにかく粘りに粘った結果だから、本当に刺激になるというか、負けていられないなという気分だ。
せめて、今年度は仕事が重要なときだから、なんとしても会社の仕事ですくなくとも結果を出そうと思う。
あと心中穏やかでないと思われるのが同じクリエイターのアゴだろう。
やつはこれを受けて相当気合入れて戦うことだろう。単純な奴だから。
よーし明日も仕事がんばるぞ!
Posted by 堀田 on 10月 1st, 2011 :: Filed under
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