とくお組モブログ
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松山さん。

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金木犀のシーズンが到来した。
あの甘ったるい香りは好きでも嫌いでもないんだけれど、金木犀に関してひとつ残念に思っていることがある。

なんで果実がならんのだと。

マンゴーばりにたわわなモノをぶら下げたって良い。それ位のスケベ臭を撒き散らしてると思う。もしかしたら、何かしらを実らせているのかもしれないが、スーパーに行ったら「キンモクセイ」なる果物がズラりんと並んでいても良いではないか。あったら、絶対に買い求め、帰宅次第貪り喰らうことだろう。梨より愛していたかもしれない。非常に残念です。

ま、金木犀は果実がならないのが魅力なのかもしれませんね。
想像を掻き立てられる魅力と言いますか。
マンゴーをビキニギャルだとすると、
金木犀は色気だだ漏れの和服美女。

磯山さやかに対する小雪。

松山小雪さん。

ここまで書いてきて、非常に中2病的になってきて、自分自身に残念な感じですが、リハビリだと思って許してください。でわ〜。


Posted by 篠崎 on 10月 4th, 2011 :: Filed under 未分類
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3 Responses to “松山さん。”

  1. うり
    10月 4th, 2011

    キンモクセイの時期ですね。キンモクセイに実がなったら、その実はアダムとイヴが食べたリンゴの用な魅惑的な実でしょうね。食べちゃいけないのに、食べずにはいられない。

  2. (ρ.-)
    10月 5th, 2011

    うちの前の金木犀も いい感じになってます

  3. ざきさん
    10月 5th, 2011

    エロ~い!

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