パピ子
今日は今年一番の真夏日だったということで非常に暑かった。
そしてすずきNOWの「今日はパピコ」に触発されてわざわざスーパーにパピコを買いに行った。写真は人生で初めてパピコを食べた人の表情だ。
昔、パピコってすごく最初がちぎりにくかったような気がするけど、随分切りやすく設計されていた。さすが、ロングセラーだね。
Posted by 徳尾 on 6月 28th, 2009 :: Filed under 未分類
今日は今年一番の真夏日だったということで非常に暑かった。
そしてすずきNOWの「今日はパピコ」に触発されてわざわざスーパーにパピコを買いに行った。写真は人生で初めてパピコを食べた人の表情だ。
昔、パピコってすごく最初がちぎりにくかったような気がするけど、随分切りやすく設計されていた。さすが、ロングセラーだね。
鶴瓶の映画を見た。
公開初日だったこともあり満員御礼!!!
会場に鶴瓶が居たので記念撮影。
思ったよりデカかった。
映画も鈴木好みであった。ハチ公物語に引き続き、八千草薫さんがいい味出してて、また好きになった。
可愛いおばあちゃん、八千草薫。
久しぶりにのんびりした土曜日を過ごそうと、昼からビールを飲む。
昼からアルコールというのはダメな大人な感じがするが、考えてみるとこの町にはそんな大人が多いような気がする。
昼アルコールはもちろん、完全に趣味でやっているような喫茶店や、毎晩駅前でめちゃくちゃクオリティの高いカントリーミュージックを演奏しているおっさんバンド、住宅街なのに平日昼間しか営業しないラーメン屋。そしてカウボーイルックで闊歩する萩原流行さん。
そうか。
この町はダメなのではなく、悠々自適なおっさんが多いのだ。
ちなみにこの町では太った猫をやたらと見かける。なんでだろうといつも密かに思っていたが、そんなおっさんらが各々悠々自適に猫に食い物を与えるからなのではないかと考えついた。
僕はおっさんでもないし、悠々自適になる余裕もないが、そんなおっさんらにはちょっと憧れる。
ビールで軽く酔いながら、あー、この町いいなぁとしみじみ感じた。
おっさんが元気な町。
家の近所の二件のコンビニは、どちらも店長のおっさんが異常なくらいテンションが高い。
それはもう気持ちよすぎて気持ち悪いくらいなのだ。
今日は夕方頃外をぶらぶらした。
そういえばマスクをしている人が随分減ったなぁ。
豚インフルエンザ。
道行く人がみんなマスクしていた光景。
ニュースで取り上げなくなったらみんな忘れてしまうんだ。
あんまりニュースを見ないから知らないけど、ひょっとしたらもう解決されたんかね。
デジカメが必要だったので携帯を変えようと思ったが、欲しい携帯が品切れだったので仕方なくデジカメを買った。
仕方なく買ったのに、なんだかテンションが上がっている。
人生ってそういうものだよな。
住めば都というやつだ。
人間とは不思議なものだ。
今から会社だ。だが会社に行く前にやらねばならぬ。畑改造だ!というわけで、きゅうりの家をがっちりさせてみたらすっきりしました。三時間経っていました。
今日突然二件飲みの誘いが来た。
時間的に若干ズレているので、一件目に途中まで行ってその後二件目にも顔出せるかなァ、
と思案していたら、仕事で面倒くさいトラブルが舞い込んできて結果どっちにも行けそうにない。
イライラが募る。
東京タワーが変な色している。
骨の折れた傘、びりびりに破かれたTシャツ、くり抜かれたダンボール、輪っかにされたハンガー。
こいつらは今週の朝ワイで共に戦った仲間たちだ。
だが放送が終われば、ただのゴミ。
そう、世の中ではゴミと呼ばれる。
俺はこいつらを捨てるのではなく、供養してあげたい。
アーメン!!
明日からエヴァンゲリオンな映画だ!約一年のびたなあ。楽しみだなあ。でも、明日は会社だなあ。全く仕事が終わらなかった今日でしたぽーん
鍵を付けるやつのズボンに付ける部分が壊れた。
歩いている途中で鍵がなくなっていることに気付き、道を戻っていき、発見できた。
奇跡的に発見できたから事なきを得たが、発見できていなかったら家に入ることができなかった。
鍵のやつは絶対に壊れないようにつくらないと安心して鍵をつけられない。
国が国なら訴訟していたところだ。
ほんと勘弁して欲しい。
昼にメキシコ料理屋で会計をしてると、ガラス越しの厨房でトルティーヤの生地をのばすメキシコ人女性と目が合った。
結果、お互いに照れて笑顔になってしまった。
その時彼女とは「気恥ずかしさ」を共有した。そこに言葉はいらない。
昨日は父親の誕生日だった。
僕から送ったおめでとうメールの返信に「メール、ありがとう」とあり、その文の横には手紙の絵文字が添えられていた。
照れ屋な父親の心情を感じた。
やっぱりそこに言葉はいらなかった。
言葉は大事だが、言葉のいらないコミュニケーションもある。
あー、やばい。
かっこいいこと言っちゃった。
アゴこと高良がよくやる「モテたいブログ」だ。
アゴブロだ。
最近夏バテだな〜と思っていたら頭痛くて今日は一日寝ていた。自分撮りは右手が写り込むのが恥ずかしい。
しんどいふりなんかしちゃってさ。
昔の上司とすれ違う。
すれ違いざまに、「売れてる?」と聞かれたので、
「いやー、売れてないっすね。売れてますか?」と聞いたら、
「売れてないよー」というので、二人で「困っちゃうな/ますね」と励ましあって席に着く。
そんな金曜日の朝。
人からはよく否定されるが、僕はクーラーのにおいが大好きだ。
それもあれだ、クーラー自体がこなれてきてからのにおいではなく、数ヶ月ぶりにつけたクーラーのあのにおいが好きだ。
じめじめした空気のにおいと相俟った時の感じとかたまらない。
僕にとって、クーラーのにおいというのは、なんというか、非常にセンチメンタルなにおいだ。
夏が始まるな、という前向きな感じではなく、「ああ、このにおいを嗅いでいた時、俺はあの子のことを好きだったな」とか思い出す、どちらかというと過去を振り返る感じのにおいだ。
だから僕にとって、クーラーの始まる季節、すなわち夏の始まりというのは非常に切ない時期の一つだ。
夏休みという一大イベント、好きな子とどこかに行きたいその時期に、ただただ好きな子のことを考えることしかできなかったあの夏。
そしてあの夏の始まり、何も起こらないことなど知らず、バカみたいに期待に胸高めていた自分。
この夏、太陽は君を照らしはしない。
しかしこの夏は、きっと10年後に輝き出す。
君はきっと10年後、この夏を、「あの頃は輝いていたな」なんて、眩しそうに思い出すんだ。
帰り道の途中にある24時間営業のスーパーである。
バイトの時間帯を変えてから終電近くに帰るため、よく利用するようになった。
朝ワイに必要だがコンビニには売ってないものを買うためだ。
しかし、今週くらいからバイト先が忙しくて頑張った日には自分への御褒美としてビールを買うようになってしまった。
仕事の後のビールは最高だ!!!!
今日は忙しくなかったのに買ってしまった。
横浜開港の記念か何かで開かれている海のエジプト展にめちゃくちゃ行きたい。
幼い頃考古学者になりたいと思っていた。吉村教授に憧れ、早稲田が何かも知らず「ワセダに行く。」と言っていた。
それからしばらくした小学校二年生、ミイラが怖くて考古学者を諦めた。思えばあれが初めての挫折だ。
二十年近くたち、エジプトにも行った。ミイラも生で見て恐怖を克服した。ペットボトルにエジプトの砂も入れてきた。
準備は整った。
幼き頃失った夢を再び取り戻しに、いざ横浜へゆかん。
上のポスターを遠くから見た時、有り得ない角度で人が埋もれてるぞーと思った。
貼る場所100%間違えている。
本人が見たら少し傷つくだろうな。
剥がしておいてあげようかな。
でもこういうポスター剥がすと捕まっちゃうんだっけ。
僕には何にもしてやれないや。
青山円形劇場にヨーロッパ企画さんの「ボス・イン・ザ・スカイ」を観に行った。個人的に今までで一番好きな作品だった。特にレビューにあるような「ゆるゆるな感じ」ではなかったなあ。計算しつくされていて無駄がなく、気持ちよかった。残り数ステージ。未見の方は是非。
開演前にハマカーンの二人と遭遇した。二人とも少し疲れていたようで、僕も疲れていたので「夏バテですねー」といたわり合った。終演後のアフタートークが40分もあって、観劇後の神田君はダウンしていた。
この気温と湿度変化にやられている方は多いんじゃないでしょうか。肉でも食って乗り切りましょう。