鳥系の怪獣が一番怖い。
いもしない生物の話をするのもなんですが、小さい頃から空を見上げる度に、鳥系の怪獣が突然飛んで来たらめちゃくちゃ怖いだろうなあ、とか考えていた。今もそうです。
鳥系の何が怖いって、やはり空を飛ぶことで移動スピードがめちゃくちゃ速いことだと思う。陸上の怪獣はだいたいノシノシゆっくり動くイメージだけど、鳥系は飛べるからめちゃくちゃ速い。デカい生き物が異常なスピードで移動するってすごく怖い。実在する鳥たちが、ある程度のサイズに収まってくれていて本当によかった。
でも実際、深海にはダイオウイカという巨大イカが存在したりしている訳だから、もしかしたら巨大な鳥とかがどこかの山奥とかにいるのかもしれない。・・・とか思って調べたら写真のようなデカい鳥が未確認生命体としてムー的な世界で有名らしい。これこれ、こういうのが実在しそうで一番怖いサイズね。それか、異常に小さいおっさんだったとしても怖い。
Posted by 堀田 on 6月 5th, 2013 :: Filed under
考察
選挙スタッフってすごい。
基本的に、人のことを身を賭して応援するとかできないタイプなので、選挙スタッフとか全然できる気がしない。誰かをミコシに乗っけてワッショイワッショイするのは嫌いじゃないけど、そういうノリとも違う気がする。多分、人を応援するのがそんなに好きでない上に、その応援の仕方がティッシュ配りみたいなイメージが強くて、つまんなそう、というのができそうにない理由だ。
何か日本の選挙ってアメリカのと比べてかっこ悪いんだよな、頭下げてばっかりだから。当選した後の演説も、基本的に「感謝」とか「今後もご指導ご鞭撻を」的な話ばっかりで、それはそうなんだけど、とにかくペコペコしちゃうから嫌だ。海外みたいに粋な演説でもかましてくれれば選挙スタッフとしても盛り上がりそうなもんなんだけどなあ。
なんか人のこと応援するのが好きじゃないとか、頭下げるのがかっこ悪いとか、すごい自分がツンツンしてる人みたいに見えてきた。そういうやつには一票入れませんよね。
Posted by 堀田 on 6月 2nd, 2013 :: Filed under
考察
アイデア商品だと思う。
いびき対策として鼻に貼り付けて鼻腔を広げ、空気の通り道を広げるという商品。「ブリーズライト」とか言うたいそうな名前がついているけれども、よく考えたらテープでバネを貼り付けているだけのすごい簡単な原理だ。
たぶん商品企画会議か何かで「鼻膨らませりゃいいんスよ」みたいなこと言ったやつがいるんだろうな。「鼻に弱いバネつけて膨らませりゃいいんスよ(笑)」みたいな。
思いっきり「薬剤は使用していません」って書いてあるもんなあ。ほんとにバネつけてるだけだもんなあ。
Posted by 堀田 on 5月 21st, 2013 :: Filed under
考察
当然のことながら、パトカーが好きだ。
刑事ドラマが大好きなので、車と言えばパトカーが一番好きだ。特に太陽にほえろとかで出てくる昭和っぽいやつがいい。この黒と白のデザインとパトランプがいいんだよなあ。
たまにパトカーもデザインが一新されていたりするけど(あれすごい金かかりそう)、間違ってもこの基本路線を崩さないで欲しい。たまに野球チームのユニフォームとかも、中日が赤になっていたり、なんでそうした?みたいなのがあるので、くれぐれもパトカーは青とか赤とかにしないでほしい。黄色とかもやめてほしい。バナナ味じゃないんだから。
基本、定番には定番になっているが故の「よさ」があるわけで、そういうのを考えずに、斬新さを求めて変えてしまおうという人は関西で言う「いちびり」というやつだ。いちびりを調べると「ふざけてはしゃぎまわる、調子に乗る」という意味だが、まさにそのとおり。逮捕されればいい。
なんかまだパトカーのデザインを変えられたわけでもないのに、変えるやつのことを思って憤怒してしまった。
Posted by 堀田 on 5月 19th, 2013 :: Filed under
考察
人生最高の日というのはいつだろう。
例えば、明日死んでしまうことが分かったとして、32年の人生を振り返り、いつが最高の日だったろうかと思い返そうとしても、全然分からないのである。つまり、最も嬉しいことがあった日とか、お腹が痛くなるほど笑った日とか、そういうことなんだろうけど、全然思い出せない。
こういうのは「この日」というのを明確に持っておかないと、それを超える最高の日が訪れたときに、「あ、今日更新した!」と気づくことができないだろう。うーん、小中学校時代でないことは確かだろうし(記憶がないから)、高校時代かなあ、大学時代かなあ、社会人になってからかなあ、うーん。
大学受かったときは「ほっとした」というのが正しいし、初めて彼女ができた日は、なんか「おお・・・」って感じだったような?ん?あんまり覚えてねえじゃねえか。ドキドキしたのによー。
まあ、そうなると多分子供が生まれた日とかになっちゃうんでしょうかね。いいと思うけど、それを超える何かがほしいなあ。
Posted by 堀田 on 5月 19th, 2013 :: Filed under
考察
農作物の安さにびっくりしている。
自炊を全然しないのに言うのもなんだけど、農作物ってすごい安いと思ってしまう。バナナとか一房で200円くらいで売ってたりしません?「海外で大量生産しているから」ということに尽きるのだろうけど、それにしても人件費とか、輸送費とかもろもろ掛かっていることを加味すると、安いと思ってしまう。
そもそも大量生産っていったいどれくらい作れるんだろうか。バナナの木とか1本で何房採れるんだろうか。その木が一体何本あるんだろう。すごい敷地面積で作っているんだろうけど、一体何本作ったらペイできるのか。市場価格内に抑えるためにとんでもない量のバナナを作っているのだろうけど、そんなに作れるものなのかがすごく気になっている。
100万房作って、一房200円で売ったら2億円。100万房の量が全然分からないから結局全然分からないけども、少なくとも僕が気にすることではないんだろうな。
Posted by 堀田 on 5月 13th, 2013 :: Filed under
考察
ある日突然、金 正恩になったら。
たまに電車とかで、自分が金 正恩になったら、どうやって民主化を進めようかと悩むことがある。何か変に行動を起こし始めたところで、側近たちが異変に気づき、簡単に暗殺されてしまうだろう。革命家とグルになって革命を起こさせても、最終的に裏切られてギロチンの刑になることも考えられる。亡命したら何もできなくなるし、GHQみたいなのに来てもらうと話が大げさになって戦争になりかねない。
いろいろ考えたところ、まずアメリカの大統領級の人との会談を北朝鮮でやる➡SPをかなり多めに連れて来てもらう➡会談後、大半のSPを僕用に残してもらう➡その上で高らかに民主化宣言をする、という手順が一番良いのではないかと思う。まずは身の安全をしっかり確保することが肝心だ。24時間態勢で護衛されている状態で、ナンバー2やら3やらで反抗する奴らをお得意の権限を使って切って行けばいい。そうやって一部の権力者のものになっている利益を、貧しい人たちにちゃんと行き渡るようにして、圧倒的な民意を得て、いろいろ変えて行けば、きっとよい国になるのではないか。
でもまず側近たちの顔と名前も一致していない状況から始まるから最初にバレないようにするのが大変だ。そういや朝鮮語もわかんないし。あとSPがいくらたくさんいても軍で来られたらひとたまりもないだろうなあ。そんなこと考えていたらゴールデンウィークが終わりました。
Posted by 堀田 on 5月 6th, 2013 :: Filed under
考察
献血は義務化すればいいのに。
よく街中で「献血にご協力お願いします!」とか「今はO型が足りていません!」とかやっているのを見かける。ドラマでも「彼女の血液型は特殊なRHマイナス型なので・・・」とかやっているのを見かける。輸血がイザというときに人の命を救う大事な要素であることはよく分かっている。けれども僕は絶対に自らは献血に協力しない。血を抜かれるのが怖いからだ。
僕みたいな明確な理由がなくとも、献血になんとなく協力していない人も多いだろう。自分の血を保管しておくことで助かる命があるのであれば喜んで協力するのに、目の前にそういう人がいるわけじゃないから、なんとなく「自分でなくともよい」と思ってしまって、時間を割いて、針をさして血を採られようとはしない。もしかしたら自分はRHマイナス型かもしれないのに!
ということで、献血は義務化すればいいと思う。毎年健康診断受けるときにでも採ればいい。あまり数が多くても保管できない、ということであれば、地区や年齢を限定して採ればいいし、時期については人間ドッグのときとか、夏休み前に高校生から採るとか、やりようはあるだろう。健康診断のときに「献血用にもう一本いただきます」とかランダムに言われてもいいしね。「えっ」ってなるけど。
Posted by 堀田 on 5月 5th, 2013 :: Filed under
考察
合気道を会得したい。
こないだ大外刈りをやりたいなんて言っておいてなんですが、何か武術を極められるとしたら合気道にしたい。相手の力を利用して勝つ、という基本コンセプトがすごく好きで、非常にクールだからだ。
と思っていろいろ調べていたら、合気道の練習では、相手側が「次はこういう風に攻撃します」というのを宣言した上で、それを受けて返す、というやりかたで、試合は基本的にしないそうだ。まぁ確かに、試合で「Fight!」とか言われても、技を繰り出したほうが返される可能性が高いのだから、どちら側も攻撃しない(先に仕掛けたほうが負け)という風になってしまうのだろう。合気道というのは相手が合気道を使わない前提にたぶん立っているのであって、ここの部分はまさにジレンマ。
そう考えると、もし試合をするなら、合気道は「挑発がうまいやつが強い」みたいになりそうだ。「Fight!」ってなった瞬間に激しい舌戦が繰り広げられ、我慢できずに殴りかかったやつが投げられる、みたいな。でもあんまり言い過ぎると審判からの指導が入ってしまう。まさに教育的指導。
なんかこうやって書いているうちにどんどん怪しい武道に思えてきた。ほんとに強いのか?写真の人も自分から回っているように見えちゃう。
Posted by 堀田 on 5月 4th, 2013 :: Filed under
考察
天王星が怖い。
初めて天王星の写真を見たときに、ゾッと背筋が凍ったのを今でもよく覚えている。それほど衝撃的な写真だった。これはめちゃくちゃ怖い。なんとなく分かる人には分かるはずだ。ただでさえ怖い宇宙空間を旅していて、こんな惑星が現れたりしたらマジでちびる。
前にも言ったけど、こういう巨大で無機質で幾何学的なものがすごく怖い。人工物でもないのにこんなにちゅるんとした奴が宇宙空間にどっしり構えているなんてすごいことだ。
最初に発見した人はピントがずれてると思っていろいろ調整した結果、「マジで?」って言ったと思う。
Posted by 堀田 on 4月 20th, 2013 :: Filed under
考察
語弊があるけど、自然が嫌いだ。
先日、稽古場の近くにキノコが生えているのを発見した。めちゃくちゃ気持ち悪いキノコだった。ただこいつは別に人間の美的感覚に合わせる必要はない訳だから、これで問題ない。要は自然はそんなもんである。
よくよく見ると、植物ってかなり気持ち悪いものだったりする。茎に生えてる毛とか、葉の模様とか、樹皮とか、よーく見ると結構グロテスクだ。大自然は壮大で僕は大好きなのだけど、それを構成している一つ一つは気持ち悪いものの集まりだ。
言ってしまえば、顕微鏡レベルで見れば何だって気持ち悪い。大自然の景色を顕微鏡で見たら、茎に生えてる毛くらいの縮尺だろうか。物質である以上、拡大して行けばして行くほどグロテスクなのかもしれない。
究極、女性の肌以外は全部グロテスクだ。
Posted by 堀田 on 4月 11th, 2013 :: Filed under
考察
こいつが危険な理由がよくわからない。
エスカレーターに巻き込まれるとかで有名になったこの靴だが、いったいどういう具合に巻き込まれるのか全く想像がつかないまま、また歳を食ってしまいそうだ。毎回エスカレーターに乗る度に、かなりの確率で、この靴のことを思い出しては、どうやって巻き込まれるのか不思議に思うのに、結局一回も調べたことがない。今やスマートフォンでその場ですぐ調べられるというのに。
「それはまあ、そこまで興味がないんでしょ」と言われるかもしれないが、その割には結構思い出していると思う。だって、本当にこいつがなんで巻き込まれるのか全然分からないもの。
いや、巻き込まれないよこんなの。って思っているから調べないのかもしれない。そもそも信じていないっていうオチね。
Posted by 堀田 on 4月 9th, 2013 :: Filed under
考察
下北沢駅が地下になりましたが。
地下に切り替わる日は、終電からの限られた時間のうちに最終工事を行って、始発に間に合わせたと聞いた。ということは、もちろん試運転時間なんてほとんどないんだろうから、ほぼ全ての運転手さんが、ぶっつけ本番で新駅のホームへの到発着を行ったんだと思う。まあ当然ブレーキを踏む目印とかはあるんだろうけど、ぶっつけには変わりないはず。プロですなあ。
なんか午前中に運転した人と午後に運転する人とが「踏み込みどうすか?」「ちょい浅だね」みたいな会話をしててほしい。よりプロっぽいから。
Posted by 堀田 on 3月 30th, 2013 :: Filed under
考察
室外機について、調べました。
先週の投稿で謎のままにしていた室外機の仕組みについて調べたら、驚くべきことが分かった。なんと、エアコンと普段我々が呼んでいるのは室内機といい、室外機と室内機をセットでエアコンというというのだ!なにぃ!?
残念ながらまだ暖房の仕組みは分かっていないが、冷房の仕組みはこうである。まずエアコンのスイッチを入れると、熱が熱いところから冷たいところに移動する性質を利用して、部屋の空気の中にある熱をエアコン内に取り込み、熱だけを抜いた冷たい空気を吐き出しているのである!なんだと!?
では、その熱はどこに行くのかというと、室外機に移動して、変なプロペラからぶぁーっと出てくるのである。室内機と室外機を繋ぐ管の中には触媒と言われる熱を運ぶ物質が充満しているらしく、こいつが部屋の空気の熱だけを室外機に運んで、また室内機に戻り、また熱を室外機に運ぶというのだ!ぎゃー!
こうやって物事の仕組みを少しずつ知っていきたい。そのためのブログと言っても過言ではない。
Posted by 堀田 on 2月 27th, 2013 :: Filed under
考察
工場萌えするほうだ。
こういう人工建造物が大好きだ。コンクリートも好きだ。自然豊かな風景も嫌いじゃないけど、どっちかというと工場のほうがいい。管と管がつながっていて物が流れて行く仕組みとか、延々と見ていられる。この写真なんかとても美しい。
自然も工場もそうだけど、特に見せるつもりで作っていなくて、かつデカいものはカッコいい。ていうかデカいものはやはり雄大でカッコいい。さらにデカいものを小さく再現したミニチュアとかも大好きだ。
デアゴスティーニとかで「週刊 工場を造る」みたいなのがあったら買ってしまいそう。
Posted by 堀田 on 1月 29th, 2013 :: Filed under
考察
雪で滑って亡くなった方もおりますが。
雪以外にも日常的に起きうるのが写真のような駅のホームでの千鳥足だろう。よく人身事故で止まっているけども、原因の一番はこのような酔っぱらいによるもので、まともに自殺する人よりも全然多いらしい。そりゃそうか、と思うけども、そういう意味では全然死ぬ気がなかった人がコロッと死んでしまうのだから恐ろしい。
まさか自分がその日に死ぬなんて思っていなかっただろうし、死ぬ瞬間まであまり認識がないまま亡くなってしまうのかもしれない。こんなので死んだら死んでも死にきれない。だから、ホームドアを全駅につけたりするのはよいことだと思う。
とはいえ、すぐに、全駅にホームドアを付けるのもすごく大変だし時間もお金もかかるだろうから、白線やら黄色い線をペイントするのに加えて、ホームの端に「死」という言葉を、ずらーーーーーっと書いて行くのもいいと思う。でもそんなことすると何となく自殺者が増えそうだ。
Posted by 堀田 on 1月 15th, 2013 :: Filed under
考察
乱数ってかっこいい。
僕は完全に文系なので、乱数のらの字も語れませんが、乱数ってなんかすごいかっこいいと思ってしまう。なんというか画一的じゃない感じがロックな感じがしていいというか。
ITの分野では比較的使われている技術なのだろうし、僕の仕事にも関わっている要素なのだろうけど、いまひとつこの乱数というのを使う機会がなくて残念である。ああっ、乱数を使って何かしたい!
乱数表も玄人な匂いがプンプンしてすごくかっこいい。頭よさそうな道具っていうイメージがあるのよね。乱数表みたいな男になりたい。
Posted by 堀田 on 1月 11th, 2013 :: Filed under
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歯医者さんが奨めているCMが気になる。
歯ブラシとか歯磨き粉とか、歯医者さんが出て来てお奨めしているCMがあるけども、あれはどれくらい権威のある人たちなんだろう。芸能人がお勧めするゲームのCMよりはマシだけど、ギャラもらっている時点で全然信用できないんだよな。いや、ギャラはもらっているでしょう。
まあ、ゲームのおもしろさとは違って、歯の健康については嘘はそんなにないだろうから信用していいんだろうけど、すごい有名な大学教授とかならまだしも、普通のその辺の歯科医にお奨めされても、そんなにグッと来ない気もする。それだったら芸能人を使った方がいいような気がするけど、それだとまた嘘くさくなるし、こういうのは痛し痒しだ。
あとこういうCMは汚れとかがきれいになるイメージ画像で、絶対残りカスが付いてるのも気になるんだよな。そこは逆にCMなんだからきれーいに取れてほしいんだけど。
Posted by 堀田 on 12月 23rd, 2012 :: Filed under
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いまいち目立っていないと思う。
子供をお腹の袋に入れたり、ぴょんぴょん跳ねながら移動したり、ボクシングが得意だったり、なかなか特徴に溢れている割に、いまいちカンガルーは目立っていないと思う。好きな動物ランキングとかがあったとしても、34位とかにいそうなイメージ。言われれば好き、みたいな。
犬や猫みたいな日常系とも、キリンや象みたいな王道系とも違うし、どちらかというとパンダとか、コアラとかと同じ「珍しくてかわいい生き物系」だと思うのだが、なんか印象が薄いというか、メジャーなくせにマイナーな感じが否めない。カバとかシマウマにも負けていそう。要はこいつの存在を思い出せないんだよな。
これは思うに、同じ系列のパンダやコアラに比べて、キャラクター化されないというか、グッズとかお菓子にあまりなっていないから馴染みがないのではないかと思う。あといっぱい特徴はあるのに、ひとつひとつが小振りというか、カバみたいに「でかい口」とか、シマウマの「縞模様」みたいなホームラン級のインパクトがないのも大きいと思う。コアラがいるせいで「オーストラリアの動物と言えば?」みたいなのにも弱い気がする。
要素としては結構いいもの持ってるんだけどなあ。まあ別にこいつの人気度を心配してやる必要も全然ないんですが。
Posted by 堀田 on 12月 19th, 2012 :: Filed under
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選挙が終わった。
田中真紀子文部相が落選したとのニュースの写真で、写真の左側にいる男達が「セーフ」みたいにしているのがおもしろい。全然セーフじゃない。アウトだ。
右の人はいいけど、左の人は完全にセーフってやっている。明らかにこの写真は「おもしろ」で採用されていると思う。よく政治家や芸能人はいろんな瞬間の写真を連写されて、一番悪い顔してしまっている瞬間とかを記事にされてしまうのがかわいそうだ。
この人たち後で怒られていなければいいけど。
Posted by 堀田 on 12月 17th, 2012 :: Filed under
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