ちょっと寒い。
昨日は昼間にものすごい大雨になって一気に気温が下がった。
気温が下がったのはいいんだが、
ちょっと下げすぎじゃないか?
なんかもう冬の足音が…みたいな雰囲気だ。
早い早い。
ずっとハイテンションだったのに急に号泣し出したと思ったらそのまま黙りこくってしまう情緒不安定な人みたいだ。
地球も現代病にかかっているのかもしれませんね、
ってかわいいお天気のお姉さんにいってほしい。
Posted by 堀田 on 9月 9th, 2010 :: Filed under
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先日描いた絵。
モディリアーニみたいな顔になったなぁと自分だけ思っている。
Posted by 高良 on 9月 9th, 2010 :: Filed under
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女の人で、氷をガツガツ食べたがる人をけっこう見かける。
マックの飲み物とかのが好きな人が特に多いと思う。
あれ、一体なんなんだろうか。
僕にはまったく理解できない。
ただの氷なんて味がしないし、水分とるにも、それだったら水飲んだ方がはるかに効率がいい。
まあたぶん、あの歯ごたえみたいなのを楽しんでいるんだろうけど、それだったらザクザクしたアイスとかそういったものにすればいいんじゃないかなと思う。
味がしないものを噛んで、歯ごたえだけ楽しんでもなんか意味ない気がする。
まあ、僕にはわからない何かがそこにはあるのかもしれませんね。
今度噛んでみますわ。
Posted by 北川 on 9月 8th, 2010 :: Filed under
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終電逃して鈴木さんの家にお邪魔してます。
きったねーなー。
また明日書きます。
Posted by 北川 on 9月 8th, 2010 :: Filed under
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フツーの生活の稽古後、東京マハロさんのおにもつを見てきた。鈴木を客観的に見るのは、マンション男爵以来じゃないだろうか。しかも完全な外部としては拙者ムニエルさんの時以来だ。10年ぶりくらいだ。
いい役もらってたなあ。
残りも頑張って、鈴木!
そのあと、転球さんオススメのお店へ。こちらはパリジャン以来。飯がめちゃくちゃ美味いのです。
で、そこで見つけた宮崎名物!
宮崎。
引かれあってしまうねえ。
おいしくいただきました。
さ、方言の勉強しよ!
宮崎弁、独特で面白い。
Posted by 柴田 on 9月 7th, 2010 :: Filed under
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今日で「おにもつ」4日目終了〜。
終演後、お客様に挨拶してると、ある女性から携帯アドレスが書かれたメモを渡された。
一瞬、恋の予感がしたが、その女性はスタッフさんだった…。
稽古場で一瞬しか会ってなかった上に、雰囲気が変わっていたので、最初全然気付かなかった…。
無駄にドキドキしてしまった月曜日でした。
Posted by 鈴木 on 9月 7th, 2010 :: Filed under
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先日のとくお組BBQの写真。
柴田さんの写真を撮ろうとしたら
図らずもその手前で制作スタッフの佐藤が大好きなビールを飲もうと
鼻の下を伸ばしている瞬間を激写してしまった。
これをアップしようかどうか迷いに迷った結果、
本人に一応確認してみた。
すると両目にバッテンの加工をした上でOKが降りたが、
余計おもしろくなってしまっていることに本人はおそらく気づいていない。
Posted by 堀田 on 9月 7th, 2010 :: Filed under
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プライベートな写真はまだなんでごめんなすって!
フツーの生活宮崎編の稽古が始まった。
共演のモダンスイマーズの津村さんと酒をかっくらいながら話した。
というか、全員とかっくらった。
初日から肝臓限界を超えていくしかねえ!
これぞ演劇。
戦後の話しだからこそできる平和な笑い。
フツーの生活宮崎編@紀伊國屋サザンシアター10/6〜10/11
Posted by 柴田 on 9月 7th, 2010 :: Filed under
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どうでもいい情報シリーズ。
高良くんはツイッターで
「●●minute ago」
を見るたびに、
自分のことを書かれてるかと思ってびっくりするらしい。
Posted by 堀田 on 9月 6th, 2010 :: Filed under
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写真は以前、コーラが描いてくれた絵だ。
この絵からもわかるように、僕の目は基本的に死んでいる。
だから、何を考えているのかが、目からは読み取りにくい。
そういう目をした人を電車とかで見かけると、なんとなく「この人こわいな」と思うだろう。
だが僕は、むしろ何を考えているのかわかりやすすぎる人にこそ恐怖を覚える。
圧倒的な怒り、圧倒的な性欲、そういった、他人に見せてはいけないギラギラした感情を、ガンガン人に押し付けてくる、まっすぐな目。
そういう目をした人を電車とかで見かけると、僕は、「こいつ感情を制御する機能がいかれてるんじゃないか。なんかやばいことやってきそうだな」と思ってしまう。
だからどうしたってわけではない。
今日電車でそういう人を見かけて、こわかったから書いてみた。
Posted by 北川 on 9月 6th, 2010 :: Filed under
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ミュージカル観てきた。
慶応のミュージカルサークルSTEPSを観てきた。
STEPSは僕らの出身母体である創像工房と部室を共にする団体で、
創像工房がどちらかというとシニカルでネガティブ発言が好きな団体であるのに対し、
歌とダンスを純粋に愛する真っ直ぐで清い心の持ち主たちである。
学生のときはほとんど観たことがなかったのだが
二年くらい前に何故か鈴木さんと観に行き、
そのあまりの明るくて純粋にミュージカルを楽しんでいる様子を見て感動し、
二人してとても朗らかな気持ちで帰ったのを覚えている。
今回もその素晴らしさは健在で、
決して背伸びするわけでもなく、押し付けがましくもなく、
観客を純粋に楽しませようとする気持ちと自分たちも底抜けに楽しんでいる姿勢に、
またまた感動することができた。
彼らにはドロドロした内部批評やら派閥やらとは一切無縁でいてもらいたい。
おめーらのミュージカル楽しいぜ!
Posted by 堀田 on 9月 6th, 2010 :: Filed under
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近所のラーメン屋に行った。
食べ終わって、帰ろうと思ったら、おばちゃんに「坊主にしたんだ。いいねえ。」と言われた。
もう二度と、この店でラーメンを食べることはないだろう。
Posted by 北川 on 9月 5th, 2010 :: Filed under
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ドントシンク!
フィィィル!
私の心の師ブルースリーが燃えよドラゴンで弟子に言った一言だ。
最近頭でっかちだなあと。
昔はもっと勘で動いてたのに、最近はリスクのことばかり考えて前に進むことに臆病になってたりする。
考えるな、感じろ。
型にはまるな、自分を信じろ。
自分を見失わないこと。
それが〜一番大事〜。
明日からフツーの生活の稽古が始まる。
生身の自分をぶつけていくつもりだ。
Posted by 柴田 on 9月 5th, 2010 :: Filed under
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sonyのハンディカムのCM。実際のハンディカムで撮っているんだろうなぁ。画が良すぎる。ライティングとか編集で色いじっているのかな。
ハンディカムでここまで撮れるんなら欲しいなぁ。
youtubeでディレクターズカット版が見れます。「フラガール」の李相日が監督しているようだ。
ちなみにこの撮影山口県宇部市でやっているが、うちの田舎だ。
ちなみに俺が中二の運動会の時、クラスの応援団旗を作ることになり、幕末オタクの同級生が新撰組の「誠」の旗にしようと決めた。
新撰組の旗は水色だけど、そのこと良く知らなかった俺は適当に赤く塗った。真っ赤な「誠」の旗を見た幕末同級生はものすごい俺に文句足れてきた、っていうのを思い出した。
Posted by 高良 on 9月 5th, 2010 :: Filed under
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DSでドラクエ5をやっている。
せっかく買ったのに全く触ってないDS。
久々になんかやろうとして買ったのがドラクエ5だ。
もうスーファミ版、プレステ版から数えて三回目のドラクエ5である。
まぁ5はかなり好きなんでいいけど。
5の醍醐味はなんといっても親子三代に及ぶ大河性で
勇者が主人公でなくて主人公の息子だというのがいい。
んでもって結婚イベントではかわいくてお嬢様のフローラか
美人で気っぷのいいお姉さん気質のビアンカかを選ぶのだが
毎回僕は自分のタイプのフローラを選びたいのに、
ギリギリのところでビアンカに誘導されてしまう。
俺が選んであげないとあまりにもかわいそう、
みたいなストーリーが展開するからだ。
しかもフローラには彼女を想うアンディといういいやつもいるし
別に俺じゃなくてもいいわけだから
ここはビアンカちゃんを…
となってしまう。
ただ、やはりタイプなのはフローラ的な子なのだ。
だから今回は断腸の思いでフローラを選択した。
ビアンカもびっくりしたに違いない。
アンディというひ弱な野郎の想いをぶったぎるS感も悪くない。
「ぶはははは!残念だったなぁ坊や!」
みたいな。
恋愛ゲームに簡単にハマりそうだなと思った。
Posted by 堀田 on 9月 4th, 2010 :: Filed under
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無事、「おにもつ」初日終わりましたー!!
たくさんの方々に御来場くださって感謝感激です。
12日までやってますんで、是非見に来てください〜!!
Posted by 鈴木 on 9月 4th, 2010 :: Filed under
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昨日はブログを何回送っても更新に反映されなかった。
キレそうになった。
今日、電車で異常にいちゃいちゃしているカップルを見かけた。
僕をチラチラ見てはなんかこそこそとやっているような気がしたので、写真を撮ってやった。
最近の僕はかなり大胆だ。
電車という公衆の面前でいちゃつくカップルにムカつくのは、彼らに切実なるものがないからだろう。
もし男が、「すいません、僕、この電車降りるくらいのところで死ぬんです!だから今は、いちゃつかせてください!」とか言っていたら、僕もムカつきはしない。
今、どうしてもいちゃつかなければならない、そういった強い思いがない限り、人前でいちゃついてはいけない。
あと、前にも書いたが、基本的にこういったところでいちゃついている奴らは、本当に変な見た目の人が多い。
彼らは、本当は(こいつ変な顔なんじゃないか?)と思ってしまっているその自分の心を、人前でいちゃつき、(どうだ、見てくれよ!俺はこいつが大好きなんだ!うらやましいだろ、もっと見てくれよ!うらやましいだろ!)と叫ぶことで、誤魔化している。
人は生まれ、生き、子孫を残し、そして死ぬ。
嵐が吹き荒れようと、戦争が起きようと、それは変わらない。
日陰で生きてきた者たちが、衆人の注目をあえて浴びながら、愛を確かめ合うというその行為は、人間の生命の業の深さというものを我々に教えてくれる。
ひどいことを書きました。
でも、後悔していません。
後悔はしていませんが、許してください。
ひがみってやつなんです。
Posted by 北川 on 9月 3rd, 2010 :: Filed under
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昨日から何回送っても反映されない。
なんなんだ。
以下は昨日のです。
夜の街を徘徊してみた。
酔っ払った美女や、家出した美少女との運命的な出会いがあるかもしれないからだ。
公園、自販機の前、自転車置き場、それらしいところには全部行ってみた。
だが、何も起きなかった。
というか、人がそもそもいなかった。
せめて人くらいいて欲しかった。
本当にむなしかった。
もう寝よう。
起きたら涙で枕びちょびちょだろうな。
Posted by 北川 on 9月 3rd, 2010 :: Filed under
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柴田が23歳までナポリタンがどのスパゲティーを指しての名称なのか知らなかったのは有名な話しであるが、今じゃもうナポリタン通くらいナポリタンに精通している。
ナポ通だ。
そんなナポ通が先日ヤンワタナベに連れられて渋谷のナポリタン専門店(だがミートソースもある)に行ったのだ。
ナポ専だ。
しかしここ、ただのナポ専じゃない。
入口にはウルトラマンとゴッドマーズ(カラオケでは十八番!)のポスターが貼ってある。
ぬうう、ただならぬ妖気!
そのまま螺旋階段を下り地下へ。
入店。
!?
ヒゲ面のオーナーがいきなり出てきてショッキングになりながら食券を買う。
メニューは本当にナポリタンとミートソースしかなく、あとはトッピングとかだ。大盛りはまあフツーにあったが、その上のさらに上の上くらいまであって、1.5kgと書いてあった。番長とかなんとか名前がていていた。
あほや、この店、あほや。
そう思いつつも僕の好奇心はビリビリと痺れている!
席につくなり目に飛び込んだのは店内にはところせましと昔の映画ポスター(店に入った時はオーナーにびびって気づかなかった)!といっても、東映まんが祭とか、仮面ライダーとかぼくらの七日間戦争とかかばかり!
中でも目をひいたのは宇宙刑事三部作のポスターだ!
CG加工されててめちゃくちゃかっちょいい!
ここは下北沢か中野か!?
いや、渋谷だ!
最高の環境だじぇ。
まあ、でも、店がこんだけすごいと、意外と料理がいまいちだったりするんだ。
実際、最高にうまいじゃないか(」゜□゜)」
麺太くて!
最高!
ナポリタン最高!
ナポ最!
また、いこうっと。
店名は、なんだったかなあ…。
Posted by 柴田 on 9月 3rd, 2010 :: Filed under
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もう二ヶ月は経っただろうか。
僕の住んでいるマンションの1号室の入り口に
もう二ヶ月くらいお寿司の盆が置いてある。
最初は「オイオイ毎日寿司食ってんのかよー」なんつってのんきに考えていたのだが
どう考えても同じお盆を回収していないだけだ。
なぜ回収されないのかと不思議に思っていたのだが、
考えてみれば簡単なことで、マンションそのものの入り口がオートロックなので、
寿司屋が回収しようにもマンションに入れないということなのだろう。
これは明らかに住人が悪い。ちゃんと取れるところに出しておいてあげないといけない。
そこまで考えて気がついたのだが、
この1号室の住人は毎日出かける際に、このことに気づかないのだろうか。
毎朝「まだ寿司屋取りにきてねーよ」とか思っているとしたら完全にお門違いであるが、
果たしてそんなバカなやつがいるだろうか。さすがに気づくだろう。
と考えると、1号室の住人はここ二ヶ月くらい帰っていないか、部屋をでていないかになる。
そこで思い出したのが、最近話題のお年寄りの孤独死である。
もしかしたらここの人も、既に部屋で死んでいるのかもしれない。
この寿司盆が、彼の亡骸を発見する唯一のものなのかもしれない。
最後に寿司を食って死んでいった1号室の住人。最後の贅沢だったか。
すると、もしかしたら寿司に毒ワサビが塗ってあってそれで死んだのかもしれない。
寿司屋の陰謀と、盆を回収できなかったという致命的なミス!
最初に僕が考えていたよりももっと根深い何かが蠢いている可能性が出てきた。
それか本当に毎日寿司食ってるかだ。
Posted by 堀田 on 9月 2nd, 2010 :: Filed under
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