とくお組モブログ
いつも手元にとくお組

メロディ

有楽町線を使っています。

最近、有楽町線のホームに順次、ホームドアが設置されているようだが、さらに気がつくと、発車の際に何か音楽が鳴るようになった。さらに、どうやら駅ごとに違う音楽のようなのだ。これは大変だ。

JRとかも蒲田駅だと蒲田行進曲だとか、高田馬場駅だとアトムだとか、恵比寿だとヱビスビールだとか、ご当地にちなんだ音楽を流すのはやっているけど、特にそういうのがない駅は共通の音楽でやっているだろう(多分)。だのに、有楽町線に関して言えば、永田町だからコレとか、桜田門だからコレとか、そういう理由付けなしに、駅ごとにオリジナルメロディを作っているように見受けられる。それってすごく大変じゃないだろうか。

有楽町線の駅は24駅くらいあったかと思うが、それだけ作曲しなければならないだろうし、さらに有楽町線だけでなくて、他の路線にも・・・とか言い出したら、何十曲も作曲しなきゃならんだろう。後半になってくるとすげー長い曲とかになってしまいそうだ。あとすごい暗い曲とかも出てきそう。あとサンバとか。

でもこういうのは作曲家さんからしたらちょちょいのちょいで作れるもんなんだろうか。それはそれでもっとじっくり考えてほしい気がする。泣いちゃうくらいの名曲とか作ってほしい。


Posted by 堀田 on 3月 22nd, 2012 :: Filed under 考察

アップル

アップルストアのスタッフのラフな感じが好きではない。

なんとなく、なんとなーくなんだけど、どうにもこのTシャツで接客する感じとかが引っ掛かるんだと思う。じゃあスーツでなければならんかというとそうでもないし、普通に服屋とかと大差ないと言えば大差ない。ただなんていうか、このフランクな感じがむかっとくるのだ。

これはおそらく、日本人のくせにアメリカっぽい感じというか、なんとなくノリが海外っぽいのが日本人の僕的に合わないんだと思う。新発売の日に、並んでたお客さんをハイタッチで迎え入れる感じとかもあんまり好きじゃない。これは僕個人の好みの問題なので、好きな人は気にしないでほしい。

おそらく根本は、ものすごい高品質のものを提供する、非常にインテリジェンスな人々に嫉妬しているだけだからだ。


Posted by 堀田 on 3月 19th, 2012 :: Filed under 考察

相棒

相棒を観たい。

ドラマ「相棒」が面白いと聞いて、ずっと観たいと思いながらここまで来てしまった。もうシリーズ10まで行ってるのか、もう一から見るのは相当大変だな、とか思ってしまっているが、そんなこと言ったら太陽にほえろ!なんてめちゃめちゃ時間かけてみているわけで、なんとなく水谷さんは刑事貴族の本城さんのイメージなんだよなあというのが邪魔しているというのが本音である。

そんなこと言っている間に、ミッチーが次回で卒業するらしい。こういうレギュラー刑事の入れ替えってのが刑事ドラマの醍醐味だと思う。殉職でなくても異動もなかなか面白い。刑事ドラマ以外にはあんまりこういう要素ってないよね。そもそも一話完結もので長期シリーズ化するドラマなんて刑事ドラマか学園ドラマくらいしかないのかもしれない。そう考えると、卒業と入学を繰り返す学園ドラマと違って、人数がある程度絞られている「チーム」でキャラクターが途中で交代するけど、それ以外のキャラクターは継続してその世界を生きる、みたいなのを表現できる刑事ドラマって本当にすばらしい。


Posted by 堀田 on 3月 16th, 2012 :: Filed under 考察

タイプ

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長澤まさみが好きだ。

僕の好きな女性のタイプははっきりしていて、だいたい男女ともに文句なしにかわいいと認めるような美少女が、普通にストライクゾーンである。いわゆる国民的アイドルみたいなのが一番いい。

まさみ長澤については、モテキを観ると相当いい、というのは分かってるのだが、観てしまうと本気で好きになって仕事が手につかなくなるので、あえて避けている。

ごめんな、今は仕事に集中したいんだ。


Posted by 堀田 on 3月 1st, 2012 :: Filed under 考察

かため

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歯ブラシはかために限る。

昔から僕はかため派である。高校生まで矯正をしていたこともあって、ブラッシングの技術は一般よりも高い位置にあり、さらに奥歯の汚れに確実にリーチするためには、やわな歯ブラシでは全くの役立たずだと確信している。この考えが揺らぐことはない。だが。

最近は歯茎のほうが、かための歯ブラシに耐えきれなくなってきたようで、磨くたびに結構な血を出している。ただ、だからと言って力を弱めてはいけない。弱めれば虫歯ができて、歯茎がぐずぐずになって、もうやわらかめの歯ブラシしか使えなくなってしまうからだ。

だから多少血だらけになってもかためを貫かねばならない。たとえ歯ブラシが歯茎を貫くことになったとしても。


Posted by 堀田 on 2月 27th, 2012 :: Filed under 考察

夏の思い出

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井上陽水もびっくり。

かばんから17アイスの蓋が出てきた。このくそ寒いのに外でアイスなんか食うわけがないので、これは夏に食ったもののゴミがずっと残っていたのだろう。

確かに食った記憶があって、8月くらいに営業中の茨城県のとある駅で買って、電車が来るまで食べてたやつだ。結構、詳細に覚えているものだ。

なんでこいつの記憶だけそんなに鮮明なんだろう。よっぽどうまかったとか、相当暑かったとか、営業が辛かったとか、なんかいろいろ重なって、こいつがこの夏一番の思い出になってしまったのかもしれない。

いいから早く捨てろよって話ですが。


Posted by 堀田 on 2月 21st, 2012 :: Filed under 考察

振り返れば北川がいる

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ハッピーバースデーきたくん。

きたくんが明日で30歳になる。これで役者メンバーは全員30歳だ。もうヤングチームもアダルトチームもなかろう。

僕も三ヶ月もすれば31歳になる。まだ振り返るのは早いけど、30歳は目まぐるしい。
20代みたいに悩んでる時間もないよね。

すぐ寝ちゃうし。


Posted by 堀田 on 2月 13th, 2012 :: Filed under 考察

夢に出てくる人

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夢を見た。

とくお組のイベントが再来週に控えていることもあってか、今日はイベントをする夢を見た。
きたくんが映像のオペレーションをやっている横でマイクを片手になんかしゃべっていたのだが。

なんか客席はライブみたいな感じになっていて、ロープが張ってあって警備員が一番前に立っていた。
その警備員の顔は眼が覚めた今でもハッキリ思い出せる。
でも、あれは一体だれなんだ?

夢に出てくる人の顔は、僕が脳内で作り出した全くのオリジナルキャラクターなのか、
それとも記憶の片隅にいる誰かなのか、よくわからない。

でも多分後者だと思う。
よくよく思い出してみたら、布袋さんみたいな顔をしていたので。


Posted by 堀田 on 2月 12th, 2012 :: Filed under 考察

解散

ニュースをみるたび「解散」とかって、いちいち言わなくていいんじゃないの?と思っている。活動休止は言わずもがな。

続けられなかったことはどんな理由があるにせよ、そんなにカッコイイことじゃないんだから、なんとなく美化して理由をつけて、最後の最後までファンにも構ってもらおう、なんてホントかっこわるいと思うんだよね。

それは僕の美学だから他の人はそうじゃないかもしれないけど。せめて、かっこわるいなりに、そのまま活動しなくなって、きれいに皆の記憶から忘れ去られろよ、と思います。やってる人からすれば区切りみたいなものが欲しくなると思うのだけど、それは自己満足の極みというか、ファンの方にそもそも区切りなんて存在しないからね。

少なくとも、解散と聞いて悲しむファンがいる以上、なんでわざわざ悲しませなきゃなんないのよ、と思うわけです。


Posted by 徳尾 on 2月 10th, 2012 :: Filed under 考察

ダチョウ

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ダチョウ倶楽部。

昨日トークしている三人を撮ったら、ちょうどザキさんがヤーーみたいにしている瞬間だった。
そしたら突然三人がダチョウ倶楽部みたいに見えてきた。

ザキさんが肥後さんで
柴田さんがジモンさんで
鈴木さんが上島の竜ちゃん。

この三人でダチョウ倶楽部みたいな芸を完全に真似てやったらかなりおもしろいんじゃないかと思う。


Posted by 堀田 on 2月 5th, 2012 :: Filed under 考察

ウインナーコーヒー

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ウインナーコーヒーをたまに飲む。

たまに注文するわりに、これをうまく飲めたことがない。
僕は生クリームが好きだから頼むのだが、いまひとつ、コーヒーの苦味とマッチしないので、結局スプーンでクリームを掬って別々に食ったりする。

これはいきなり混ぜるのが正解なんだろうか。

たぶん生クリームをコーヒーに溶かしながら飲むような気がするけど、
だったら普通の牛乳を入れるのとあんまり変わらないし、生クリームの油分が浮いたりして気持ちが悪いから、
やっぱり僕みたいにデザート感覚で別々に食うのが結局正しいんだろう。

店員に指摘されたこともないし。


Posted by 堀田 on 1月 30th, 2012 :: Filed under 考察

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夏が待ち遠しい。

ここ最近めっちゃ寒いのと、今の部屋が予想通りめっちゃ冷えるのとあって、かなり夏が待ち遠しくなっている。
別に夏がそんなに好きという訳でもないのだが、冬よりはマシだ。

夏は暑いけど、冷たい飲み物をゴクゴク飲めるのがいい。
夏はクーラーでひんやりした部屋で、床の上に寝転んで昼寝ができるのがいい。
夏は女子の露出が激しくなるのがいい。

と、列挙していたらかなり夏が好きになってきたが、虫が出るのが大きなマイナスポイントだ。
虫は年中死んでいてほしい。


Posted by 堀田 on 1月 27th, 2012 :: Filed under 考察

いい夢

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高校の頃の休み時間、僕は友人数人に向け、「ポチョムキン!」と叫ぶギャグをやっていた。
ゲラゲラと笑う友人達。
いつもと変わらぬ、休み時間の何気ない風景。

と、僕は肩を叩かれた。
振り返る。
そこには、同じクラスの蒼井優が立っていた。
蒼井優は、クスっと笑い、
「それ、おもしろいね」
と僕に言った。

「優、ちょっと見てよー」

他の女子が叫ぶ。
蒼井優は、ちらと女子の方を見た後、僕の方に振り返り、
「それ、今度またやってみせてよ」
と言った。

一瞬、時が止まったように感じた。
閉まっているはずの窓からは、強い風が吹き込んできたように感じた。
地球が太陽になってしまったと錯覚するくらい、いつもの教室は輝いて見えた。

と、胸の辺りで「ドン!」という大きな音が聞こえた。
僕は、「僕には今、恋に落ちる音が聞こえたんだ」と思った。

という夢を昔見た。
と書いたことがあったと思う。
色々な夢を見てきたけど、あれは本当に素晴らしい夢だった。
なんとなく、蒼井優はそういうこと言いそうだし。
いやー、よかったなー。
ということをさっきなんとなく思った。


Posted by 北川 on 1月 27th, 2012 :: Filed under 考察

パジャマ

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パジャマってガーリーだ。

今日は出張でホテルに泊まっている。
ホテルには備え付けのパジャマみたいな浴衣みたいなのがあってそれを着ている。
僕が撫で肩なのもあるが、男が着てもガーリー感が出るような気がする。

数ある女性のコスプレの中で、1位か2位かの順位でパジャマというのが僕の中でランクインする。
コスプレにはムラムラくるコスプレと、ムラムラこないけど好き!というコスプレと二種類あると思うが、パジャマは完全に後者で、とにかく女の子のかわいさが際立つアイテムだと思っている。
ぜひ一度女子大生のパジャマパーティーとかを覗いてみたい。

でも実際はみんなジャージとかなんだよなぁ。
おかんが昔着ていたネグリジェってのもあったが、あれはいったい何だったんだろう。
ネグリジェはグッとくるランキングだとかなり下位だ。
おかんのイメージがあるから。


Posted by 堀田 on 1月 26th, 2012 :: Filed under 考察

センター

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ちょっと寺の仕事でバタついていて忘れていましたが、センター試験だったみたいですね。
で、またリスニングがおかしかったみたいですね。
あれほんとやめた方がいいですね。
僕はセンター試験では英語はだいたい8割とかの点数でしたが、まあ未だに全く話せないですからね、英語は。
リスニングだって当時はそれなりに解けるようになってはいましたが、まあ実際の外国人の方が話す英語は今も一言も理解できないですよ。
だから、あの点数は関係ないですね、実際の英語力とは。
なので、もうそこは実生活で役立つ英語力を、みたいな変な考えは完全に捨てて、ただ英語というものを使って点数競わせる試験と、そういうことでいいと思いますね。
だから、リスニングも堂々とやめていいと思いますね。
しかし、そんなことをすると、将来役にたたない、とか意味のないことをやるのは面倒くさい、とか言って勉強しない子が出てきたり、なんか文句言う親とかが出てきたりするのかもしれないですね。
で、まあこういうの聞く度によく思うんですが、その勉強自体に意味はなくとも、いい大学に入り、いい会社に就職する、そのためには、その勉強というか試験突破が必要なわけだし、その意味では、その勉強には意味があるんじゃないんでしょうか。
それが解けないといい大学入れないわけですからね。
だいたい、世の中の仕事のどれほどに、意味なんてものがあるんでしょうか。
契約をとるために、取引先の人の意味のないくそつまらない話を聞く。
そのつまらない話自体には意味はなくとも、その話を聞くという行為には、契約をとるという点において、意味があるわけですよね。
受験勉強もそれと一緒だと僕は思いますね。
どうせ世の中のほとんどのことなんて意味がないですよ。
変に言い訳して誤魔化していないで、とにかく決まっていることはさっさとやる、それが一番だと思いますね。
それは受験だけでなくて、いくつになってもそうなのだと僕は思いますね。
なので、受験生の方々、もしこれを読んでいましたら、ぜひ、色々考えず、ただただ頑張って勉強してやってみてください。
グッドラック!


Posted by 北川 on 1月 17th, 2012 :: Filed under 考察